【プレスリリース】 店長昇格試験においてAI面接サービスSHaiNを活用
~松屋フーズホールディングスが実現した迅速、的確な人員配置の事例を紹介~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社松屋フーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社⻑:⽡葺⼀利、以下松屋フーズ)の店長昇格試験における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開しております。

店長昇格試験での導入効果が得られたことにより、現在では、店長候補の昇格試験にも導入いただいております。

松屋フーズホールディングス導入事例〜抜粋〜https://shain-ai.jp/matsuyafoods/

1 各所で行われる面接の評価、全体の統一感が得にくいという課題
松屋フーズの店長昇格試験は年2回、会場となる東京と大阪の2拠点に、30〜40名の店長候補者と、面接官となる各部門の本部長や系列カンパニーの社長らを集め1日がかりで実施していた。「一番の課題となっていたのは評価の部分です。どうしても評価基準が異なってしまい、全体的な納得感や統一感が得にくいという点でした」

2 店長に必要な資質を定義。昇格可否の理由も明確に
「トライアルで受検した3名の面接評価レポートを見たところ、よく言い当てていましたね。松屋フーズの店長へ求める人材像に沿って、どのような資質を持っている人が適任かを仮定し、面接終了後にもタレントアンドアセスメントのサポートを受けながら、基準を決めていきました」
最終的な昇進可否を決める評価委員会では、面接評価レポートを元に取りまとめた資料から「時代もここまで来たんだね」と好意的に受け止められたという。「これまでは評価を裏付ける明確な理由が見えづらかった。それが同じ基準で評価が可視化できるようになったことが画期的で、業務効率は非常に上がりました。移動費などの経費においても少しプラスです」

3 企業の原動力は人。SHaiNを一人ひとりの成長に活かしていく
SHaiNには、面接評価のバラツキがない、面接エビデンスがしっかり残る、フィードバックも的確にできる、人事の業務効率も向上する、といった多くのメリットがあり、来期からも使っていく予定だという。「SHaiNの利用回数を重ねることで面接評価レポートを読み取る力を上げ、より候補者への理解を深めたい」という期待もある。松屋フーズホールディングスが掲げる企業価値向上の原動力は「人」。自社で働く人材と中長期的な視野に立つ人事制度により、一人ひとりが店舗で何を学び・経験していくのか。昇格試験にSHaiNを活用することでその成長を見届けていくとともに、さらなる「お客様に喜ばれる店づくり」を目指す。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社松屋フーズホールディングスhttps://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/
所在地   東京都武蔵野市中町1-14-5
代表者   代表取締役社長 瓦葺一利
設立    1980年1月
資本金   66億5,593万円 2023年3月期
事業内容  飲食事業を中心とするグループ会社の経営管理

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000011421.html

[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】 国内最大級の独立系民間試験場がAI面接サービスSHaiN導入
~神戸工業試験場の導入背景から活用方法・効果までの事例を初公開~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社神戸工業試験場(本社:兵庫県加古郡播磨町、代表取締役:鶴井昌徹、以下 神戸工業試験場)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

神戸工業試験場導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/kobematerialtestinglaboratory/

1 構造化面接への関心がカギに、AI面接で採用を変革
「以前から構造化面接に関心をもっていたのですが、実行が難しく、参加したセミナーの配布物でAI面接を見て、問い合わせをしてみました。面接評価レポートは一定の基準で評価がスコア化されることは魅力的でした。内容が気になれば、回答テキストに戻って詳細を確認できるのもよかったです。また、総合評価でどんなことが評価されているのか、まとめられているのも使いやすかったですね」

2 面接評価レポートで採用基準が明確に
「AI面接導入後は、まず明確に評価の基準が安定したことがよかったですね。また、すべて記録されたレポートが納品されますから、対人面接時の話題の引き出しもスムーズにできました。AI面接での選考は資質を見極めるフェーズで、次の対人面接での選考では合否を決めて動機付けをするフェーズというすみ分けがきちんとでき、それぞれ密度の濃い選考ができるようになりました」

3 ESに頼らないAI面接による密度の濃い情報収集を実現
「AI面接導入前は、まずESの提出後、対人での一次面接、次に役員面接、そして内定という形でした。今はESをAI 面接に置き換え、終了後にオンライン面談を実施、その後は従来と同じ流れとなっています。明確でわかりやすい情報を得られ、面接官の評価基準を言語化できるメリットは大きいです。レポートになっているので、いつでも振り返って確認できることもAI面接のメリットだと思います」

KMT_ai面接

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社神戸工業試験場https://www.kmtl.co.jp/
所在地   兵庫県加古郡播磨町新島47-13
代表者   代表取締役 鶴井昌徹
設立    1950年3月
資本金   5,000万円
事業内容  各種工業材料に関する試験、評価及び研究


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000011421.html

[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】インターン生の入社志望度向上にAI面接サービスSHaiNを導入
~AIと対人での面接を使い分けるヤマネホールディングスの活用例を紹介~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、ヤマネホールディングス株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長 山根誠一郎、以下ヤマネホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

yamanehd_TAlogo

ヤマネホールディングス導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/yamanehd/

1 より客観的な判断のために、最先端の技術に期待
「採用に関しては、いろいろと試行錯誤をしてきました」時には、自身が担当していた二次面接の前に部長クラスの面接を入れ、あえて評価が○と×に分かれるような学生を採ってみるという試みをしたことも。「AI面接って最先端というイメージがあるので、学生受けがいいのではという思いもあったし、より客観的な判断ができる材料が増えるなら、という期待もありました。選考にAI面接を入れたことで、工数が一つ減り、採用担当者の負担も軽減しました」

2 インターン生にAI面接受検を促し、フィードバックで接点を増やす
「インターンに来てから早期選考まで、長いと数カ月の時間が空きます。その間に、学生さんの考えが変わったり、ゴールが変わったりすることもあります」。その期間の途中に一度AI面接のフィードバックを入れることで、接点を持つ機会が作れるというわけだ。「『あなたは粘り強さや責任感などが高く評価されているから、それを前面に出して就活をしていくといいですね』とか『うちの会社ならこういう部署が向いているのでは』というような話をじっくり行い、結果的に動機付けに繋げていければと考えました」

3 AIと対人、それぞれの役割を上手に使い分ける
「役員4人が、事前に同じ情報量を持って面接に臨めるというのはAI面接ならではの部分ですね。普通の面接では聞き取れない内容をAIが聞き取り、それが点数化されているのも魅力です。AI面接は学生の情報をより詳しく得るために使います。一方で、インターン期間中は仕事をしてもらいながら、よく話をします。そうした会話や最終面接を通して、学生がこの会社でこの人と働きたい、という志望意欲を上げられるようにするのは、やはり人間の役割だと思います。それぞれの長所を上手く使い分けながら、今後もAI面接を使っていきたいですね」

選考フロー

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

ヤマネホールディングス株式会社https://www.yamane-m.co.jp/
所在地   広島県広島市南区出島1丁目21番15号
代表者   代表取締役社長 山根誠一郎
設立    1951年4月
資本金   1億円
事業内容  新築住宅事業、リフォーム事業、構造設計・木材加工事業、DEJIMASTOCK(家具販売事業)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000011421.htmll

[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN完全自動化
ヒアリングから評価レポート作成まで全ての行程をAI化した新プラン提供開始
~受検後即時納品・サービス料金低廉化・3桁評価表示を実現~

対話型AI 面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2023 年12 月1 日より、東京大学大学院情報理工学系研究科 山﨑俊彦教授(Computer Vision and Media Lab)との共同研究「面接時の人物に対する評価AI」プログラム(以下、評価AI)を搭載した、新スタンダートプランの提供を開始いたしました。

■新スタンダードプラン概要https://shain-ai.jp/service
新スタンダードプランでは、評価AI を搭載することで評価点数を小数点以下第1 位まで(10.0 点〜1.0 点)の3桁表示に変更とし、特徴のある項目を今まで以上に細かく評価することが可能になりました。同時に、生成AI「ChatGPT」を導入することにより、これまで自社専門スタッフが関わっていた「回答内容の校正」および「回答内容のサマリー作成」を自動化し、面接評価レポートの即時納品を実現しました。多くの導入企業様から強くご要望いただいた課題を全て解決したことで、これまで以上に付加価値の高い対話型A I 面接サービスSHaiN を提供してまいります。

AI面接フロー

(※)東京大学大学院情報理工学系研究科の山﨑俊彦教授との共同研究成果である「面接時の人物に対する評価AI」プログラムを搭載

SHaiN_newplan

※1 旧スタンダードプラン
※2 料金はすべて税抜価格
※3 後払い希望の場合には、上記利用料以外に、システム利用料(60万円/年)がかかります
※4 一部の国・地域では法令/通信環境等によりご利用いただけない場合があります
※5 AI質問項目のみの目安時間
※6 質問項目を7項目選択時のみの提供です
※7 評価品質保持のため翌営業日になることがあります

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもShaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

 

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000011421.html

[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNを提供するタレントアンドアセスメント
「NEXs Tokyo」海外展開支援プログラムに採択
~東京都主催のスタートアップ支援事業~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、東京都が主催する「NEXs Tokyo」の海外展開支援プログラム第4期:欧米市場コースに採択されたことをお知らせします。

ASPIC_SHaiN.logo

海外展開支援プログラムについて
東京都が主催する「NEXs Tokyo」は、業種・業界・地域の壁を越えたイノベーションの創出を目的とし、国内外の広域展開に挑むスタートアップを支援する事業です。海外展開支援プログラム第4期は、米国、イギリス、ドイツ、フランスを中心とした欧米地域への展開を視野に入れた企業に対し、海外展開全般の基礎知識やノウハウを提供する場となっています。

・「NEXs Tokyo」海外展開支援プログラム:https://nexstokyo.jp/program/ab/
・採択企業一覧:https://nexstokyo.jp/program/ab/student-4th/

応募の背景
タレントアンドアセスメントが開発・提供する対話型AI面接サービスSHaiNは、社会的常識や⽂化的な概念、候補者の⾒た⽬やバックグラウンドに影響されないため、人種・性別・宗教・国籍などに捉われない客観的な評価が可能となっています。海外展開を視野に入れ世界共通の⾯接プラットフォームの実現を目指しており、今後は多⾔語化対応に取り組み、いかなる地域においても公平公正な面接の実現に向けて取り組んでいきます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもShaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年9月末時点で450社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

 

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


 

[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000011421.html

[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】アルバイトタイムスに対する第三者割当増資を実施~AI面接サービスSHaiNのアルバイト領域でのサービス拡充 ~

2023年9月20日、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社アルバイトタイムス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀田 欣弘、以下アルバイトタイムス)を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。

 
【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントが提供する「対話型AI 面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)」は現在導入社数440社以上を数え、アルバイト採用においても多くの企業様に活用いただいております。また、評価AIプログラムの開発に成功し、ヒアリングから評価までの工程を完全自動化することで、面接評価レポートの即時納品、料金の低廉化を実現し、アルバイト採用における課題解決につなげてまいりました。 この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図るとともに、アルバイトタイムスが運営するアルバイト求人情報サイト「DOMO NET(ドーモネット)」や採用管理システム(A T S)「ワガシャ de DOMO」など各種サービスとのAPI連携に取り組み、さらなるアルバイト採用の効率化やサービス向上の実現を目指します。

■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。                              受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年8月末時点で440社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

※一部ご利用いただけない国・地域がございます。

株式会社アルバイトタイムスhttps://www.atimes.co.jp/
所在地    東京都中央区京橋2-6-13 京橋ヨツギビル5F
代表者    代表取締役社長 堀田 欣弘
設立     1973年10月
資本金    4億5,599万円
事業内容  無料求人情報誌『DOMO(ドーモ)』の編集・発行
        求人情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』『JOB(ジョブ)』の運営
        採用管理システム(ATS)『ワガシャ de DOMO』の運営
        人材紹介業『Achieve Career(アチーヴキャリア)』 有料職業紹介  13-ユ-304061

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
 
 

[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000086.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】対話型AI⾯接サービスSHaiN 8/1 新スタンダードプランの予約販売開始!! 〜ヒアリングから評価までの⼯程を全て⾃動化。利⽤料⾦低廉化・納期短縮を実現〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:⼭﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、対話型AI ⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)のスタンダードプランに東京⼤学⼤学院情報理⼯学系研究科 ⼭﨑俊彦教授(Computer Vision and Media Lab)との共同研究「⾯接時の⼈物に対する評価AI」プログラム(以下、評価AI)を搭載した完全⾃動化のスタンダートプラン(以下、新スタンダードプラン)の予約販売を開始いたします。

【完全自動化の開発背景】
現在SHaiNは、候補者の資質を見極めるための『戦略採用メソッド』をAIに学習させることで、公平公正な面接のヒアリングを実施していますが、面接の評価については、同メソッドの評価手法に基づき自社専門スタッフが評価する仕組みになっているため、スタンダードプランの場合、面接評価レポートの納期に5営業日、利用料金10,000円にてサービス提供せざる得ない状況となっております。そのため、多くの導入企業様から「面接評価レポートの納期短縮」と「利用料金の低廉化」を強くご要望いただいており、完全自動化に向けて開発に取り組んで参りました。
この評価AIの搭載に併せて、生成AI「ChatGPT」を導入することにより、面接評価レポート作成に関わる全ての工程の完全自動化に目処がついたことで「面接評価レポートの納期短縮」「利用料金の低廉化」を実現した新スタンダードプランを提供することにいたしました。
新スタンダードプランは、2023年8月1日より予約販売を開始、同年12月よりサービス提供を開始いたします。

【評価AIと生成AIの搭載】
東京大学大学院情報理工学系研究科の山﨑俊彦教授との共同研究成果である「面接時の人物に対する評価AI」プログラムを搭載したライトプランβの実証実験を7月に終え、その結果、評価レポート品質を維持することが可能と判断できたため、この度、スタンダードプランへの展開を進めることになりました。
また評価AIの表記方法を変更したことで、評価点数を小数点以下第1位まで(10.0点〜1.0点)の3桁表示することが可能になり、特長のある資質を今まで以上に細かく評価することが可能になりました。
同時に、生成AI「ChatGPT」を導入することにより、これまで自社専門スタッフが関わっていた「回答内容のサマリー作成」と「回答内容の校正」を自動化し、これまで以上に付加価値の高い面接評価レポートを提供することが可能になりました。

■対話型AI面接サービス SHaiNとはhttps://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年7月末時点で約440社の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【プレスリリース】AI面接サービスSHaiNの受検仕様をアップデート ~アプリ不要、ブラウザ上で面接受検が可能に~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2023年6月7日のシステムアップデートにより、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)が、スマートフォンアプリを利用した面接提供から、ブラウザ上で実施できるようになったことをお知らせいたします。
 

【面接受検の仕様変更の背景】
SHaiNは、2017年10月のiOS版アプリ、2018年2月のAndroid版アプリをリリースし、延べ400社以上にご利用いただき、35,000人以上の面接を実施してまいりました。
一方でアプリ版は、スマートフォンの機種やOSのバージョン等に依存する部分があり、会社が支給するスマートフォンにおいてはアプリのダウンロード規制等も設定されているなど、お客様からは「面接前の負荷をもう少し減らしたい」といった声をいただいておりました。そこでこの度、SHaiNのシステムアップデートにより、ブラウザ上で面接が受けられる仕様に変更いたしました。
今回のアップデートにより、受検前の準備や不具合といった受検者の負荷を低減するとともに、新卒・中途採用をはじめ、アルバイト採用や社内昇進・昇格試験での利便性に対する期待の声が寄せられています。

【主なアップデート機能】
▼受検アプリ「SHaiN」をブラウザ仕様に変更
 ・アプリのダウンロードを行うことなく面接受検が可能
 ・各種スマートフォンの他、iPad・Androidタブレット・Windowsタブレットでの面接受検が可能
 (パソコンは保証対象外)
 ・ブラウザは、スマートフォン利用時に一般的なSafari・Chrome・Edgeを利用
▼受検前に、マイクテスト・カメラテストを実施
 ・面接に入る前に音声(音量)やカメラ(写り具合)を確認
▼動画撮影の提供内容を変更
 ・提供する動画の本数・長さを変更
▼SHaiNシステムのデザインをリニューアル

 
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
その他、受検者が一度受検したSHaiN面接データを再活用できるオープン面接©機能や、面接時の人物に対する評価AIプログラムの開発など、採用企業および受検者の声に寄り添ったシステムの開発・提供を行っています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進します。

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
 
 

[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【お知らせ】HR新卒採用フェア に出展いたします

2023年6月6日に開催される株式会社テックオーシャン主催のオンラインイベント『HR新卒採用フェア』に出展いたします。

『HR新卒採用フェア』は、新卒採用の最先端がひとめでわかる人事のためのオンラインイベント。
“新卒採用”の成功という目的に向け課題解決を行う企業が集結。 2025卒からルールが変わり、トレンド目まぐるしい新卒採用市場において、さまざまな切り口から、多忙な人事・経営者の方を支援するためのソリューションを提供します。

本イベントでは『新卒採用』をテーマに、HR業界を代表する著名人とHRプロダクトを持つ企業約30社が集結。
2025卒からルールが変わり、トレンド目まぐるしい新卒採用市場において、さまざまな切り口から、採用をより良くするための最新HRの動向や採用ノウハウを4つのテーマで紹介します。

「採用に関する悩みを解決したい」
「本当に自社にあった採用手法を見つけたい」
・・・そんな思いをお持ちの人事・採用に関わるご担当者様は、ぜひお申し込みください!

■開催日時
2023年6月6日(火)10:00~18:00
(参加無料・事前登録が必要です)
お申し込みは下記から
https://biz.techoffer.jp/fair02/?utm_source=c13&utm_medium=email&utm_content=hr_fair&utm_campaign=202306

■プログラム
>> 個別セッション 4分野/計30講演 <<
選考管理ツール / 12:20〜12:40
 タレントアンドアセスメントセッション
 【目からウロコ】面接のプロが教える、ハマりがちなNG質問
>> 特別セッション <<
第1部/10:00~11:00
 『”人的資本経営”正しく理解していますか?人材価値を最大化する新卒採用の在り方』
 ・神戸大学経営学研究科 服部 泰宏 氏
 ・WakeConsulting合同会社 代表 南 和気 氏
第2部/13:40~14:40
 『アフターコロナ世代 25卒採用 採用成功のカギは、学生への動機づけ』
 ・AnyMind Japan株式会社 CHRO 水谷 健彦 氏
 ・Thinkings株式会社 執行役員CHRO 佐藤 邦彦 氏
 ・株式会社フロッグ 代表取締役 HRog編集長 菊池 健生 氏
第3部/17:00~18:00 HRサービス企業3社による合同講演
 『新卒採用サービス3社の責任者が語る!25卒採用で大事にすべきことは。』
 ・株式会社ベネッセi-キャリア dodaキャンパス事業本部 本部長 岡本 信也 氏
 ・株式会社ビズリーチ 新卒事業 事業部長 藤田 拓秀 氏
 ・株式会社テックオーシャン 執行役員 天野 太樹 氏

【お知らせ】5/18開催、Deloitte Tohmatsu Innovation Summit 2023に出展いたします

2023年5月18日(木)に東京国際フォーラムで開催される「Deloitte Tohmatsu Innovation Summit 2023」に出展し、対話型AI面接サービスSHaiNをご紹介いたします。

本イベントは、グローバルで活躍するユニコーン企業やネクストユニコーン企業をはじめ、国内外の厳選注目ベンチャー約80社が一堂に集結。AIやDX、気候変動、バイオテックなど様々な業界で活躍する今注目すべき国内外のトップベンチャーとリアルに商談が行える機会です。

この機会に是非、当社ブースに足をお運びください。
 

<主催者>
Deloitte Private
<日時>
日時:2023年5/18(木) 9:00~16:00
<会場>
東京国際フォーラム
<イベント詳細>
デロイトトーマツ内Deloitte Tohmatsu Innovation Summit 2023サイト
https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/deloitte-private/articles/entrepreneur-summit-jp-2023.html