【プレスリリース】マンガによるSHaiN受検案内コンテンツをリリース開始〜初めてのAI面接での不安をなくす〜

対話型AI面接サービスSHaiN(以下SHaiN)を提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下、タレントアンドアセスメント)は、マンガによるSHaiNの受検案内コンテンツをリリースしたことをお知らせいたします。

導入の背景は「初めてのAI面接」への不安
SHaiNは、企業のアルバイト採用においても広く活用されています。セルフエントリー機能や、アルバイト向けに回答しやすい設問などにより、若年層や初めて就業する方でも利用しやすい設計が特徴です。
しかし実際には、初めての受検者から「応募はしたけれど、面接になかなか踏み出せない」「AI面接ってどんな感じなのか不安」といった声が多く寄せられていました。
SHaiNでは、これまでSMSで受検リマインド案内などのサポートを行ってきましたが、今回さらにサポートを拡張し、もっと気軽に受けてもらえるきっかけとして、マンガ形式の受検案内コンテンツを導入しました。

「初めてでもわかる」をカタチに
「長文はちょっと苦手」「結局、何をすればいいの?」と感じる初めての受検者に向け、一目で流れがつかめるマンガを採用。
面接の進め方や所要時間、操作の簡単さ、スキマ時間の活用などをイラストでわかりやすく伝えることで、「AI面接=難しそう」「緊張しそう」といったイメージをやわらげます。
「これなら自分でもできそう」と思えるように、“最初の一歩”を後押しするコンテンツとして工夫を詰め込みました。

SHaiNはこれからも、受検者目線で進化します
今後もSHaiNは、企業と受検者双方の声をもとに、不安や負担を軽減する取り組みを続けてまいります。
“初めての面接”が誰にとってもスムーズで前向きな体験となるように、AI面接という新しい選考のカタチを通じて、よりよい採用の実現をサポートしていきます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、800社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年7月時点)。受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000011421.html
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