2018年11月27日(火)日本経済新聞朝刊1面 「AIの判断、企業に説明責任」に関する記事について

2018年11月27日(火)付けの日本経済新聞朝刊1面記事「AIの判断、企業に説明責任」について、弊社の取り組み状況をご案内申しあげます。

まず、弊社のAI面接サービスに使用しているAIは下記2点となります。
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・応募者との会話
・応募者が回答した音声の文書化
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応募者の評価については、AIを使用しておりません。
AI面接サービスSHaiNは、専門の評価スタッフが戦略採用メソッドに基づいて評価を行なっています。今後AIが人に代わって評価を行うようになっても、戦略採用メソッドの根拠があるため、説明責任を果たすことが可能です。

なお、AI面接サービスSHaiNでは応募者の合否判断は行っておりません。ご利用企業様に面接評価レポートを提出し、ご利用企業様が合否の判断することになります。

あらゆるモノやサービスのAI化が進むなか、タレントアンドアセスメントは今後も「採りたい気持ちをカタチにしたい」のコーポレートスローガンを実現すべく、最高品質のサービスを提供してまいります。
引き続き、ご愛顧のほどお願い申しあげます。

2018年11月27日(火)日本経済新聞朝刊1面「AIの判断、企業に説明責任」記事内容
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO38186770W8A121C1MM8000/?n_cid=TPRN0001
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