【プレスリリース】厚生労働省「安全衛生優良企業」に認定~ホワイト企業の指標、銀の認定・健康経営優良法人に続き~

株式会社タレントアンドアセスメントは、厚生労働省が実施する「安全衛生優良企業公表制度」において、労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善していると認められ、東京労働局より「安全衛生優良企業」の認定を受けましたのでお知らせいたします。

【認定までの道のり】
タレントアンドアセスメントは「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に、2019年2月から社員有志による自主活動チームSEaL *を立ち上げ、日頃から仕事と健康の両立を目指す活動を行っています。チーム発足時から安全衛生優良企業の認定取得を目標に掲げ、メンバーが中心となり会社に働きかけをしながら取り組んできたことが認められ、今回の認定につながりました。
タレントアンドアセスメントでは健康経営に関する認定として、2019年9月に健康保険組合連合会東京連合会が行う「銀の認定」、2020年3月には経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」認定を、それぞれ最短で受けております。
 
* SEaL:「あざらし(seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めた、健康経営活動チーム。Sleep Eat and Laughの頭文字にもかけて名付けている。

【当社の取り組み(一部抜粋)】
<月別テーマ研修>
毎月1回全社員出席のMonthly Meetingにおいて、SEaLメンバーが「健康増進に関するテーマ」を選定し、研修を実施。その際、事前に社内SNSでとったアンケート結果を紹介するなど、一方的な情報発信ではなく社員の参加を通じて健康への関心を高める働きかけを行う。
<相談者制度>
悩みを抱える社員が気軽に相談できる窓口を設置。匿名性を担保した環境を整え、初期対応をSEaLメンバーが行うことで、管理部門の社員や上司には言いづらいことでも悩みを打ち明けられるよう配慮(対応が困難な場合のみ、本人の同意を得た上で会社に対応を依頼できる体制も構築)。
<運動機会の増進>
週1回、社員が講師となり5分程度のヨガ講座を開催。テレワークへの移行に伴い、現在はオンラインヨガに切り替えて取り組みを継続(全員出社日の際は従来通り対面でのヨガ講座を開催)。また、全国健康保険協会 東京支部が主催する「健康づくり出張講座」による、外部講師を招いた講座も実施。
<柔軟な雇用管理の仕組みづくり>
2020年4月より短時間勤務制度を導入。疾病を含め体調に不安がある、育児・介護でフルタイム勤務が困難であるなど、特定の理由に限定せず、各従業員の意思に基づき柔軟な働き方を支援。

 

■「安全衛生優良企業公表制度」とは
労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善している企業を厚生労働省が認定し、公表する制度。
この認定を受けるためには、過去3年間労働安全衛生関連の重大な法令違反がないことなどの基本事項に加え、労働者の健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働防止対策、安全管理など、幅広い分野で積極的な取り組みを行っていることが求められます。
※詳細:厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000075611.html

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000011421.html 
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【プレスリリース 】AI面接サービスSHaiN 導入企業 300社を突破 ~オンライン対応、DX推進ツールとして導入する企業が増加~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が300社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導入300社突破】
SHaiN は、2017年10月のiPhone版運用から、導入企業数は2019年10月に100社、2020年7月には200社の導入に至り、この度2021年5月末時点で300社の企業様にご利用いただきました。
昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大等の影響を受け、多くの企業で選考のオンライン化が進みましたが、昨今ではそのオンライン選考により表出した課題(人材の見極めが難しくなる、評価のバラつき、通信環境によるトラブルなど)に関連したお問い合わせが増加しました。
さらに、人が注力すべきこととAIでできることを棲み分け生産性を向上させるDXという観点から、SHaiNを検討する企業・地方自治体・教育機関も非常に多くなりました。

私たちタレントアンドアセスメントが採用コンサルティング事業で培ってきた知見により、就職差別を生じることなく公平公正な選考を実施できるDXツールとして、SHaiNが評価・選定されています。

 
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年5月31日時点で300社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

 
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000011421.html
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【プレスリリース】君津市 2020年度職員採用からAI 面接サービスSHaiNを導入 ~選考時だけでなく入職後の育成にも活用~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、千葉県君津市(市長:石井 宏子 、以下君津市)の2020年度職員採用から、対話型AI面接サービスSHaiNが導入されたことをお知らせいたします。

【SHaiN導入の背景】
情報通信技術の発展や人口減少・少子高齢化といった社会情勢の変化がおこる中、新型コロナウイルスの感染拡大などを背景に、行政分野におけるデジタル化がこれまで以上に求められています。
君津市では、2020年度の職員採用の選考からAI面接サービスSHaiNを導入し、新型コロナウイルス感染症拡大の状況下においても選考に関わる面接官や候補者の安全を確保しながら、課題となっていた面接評価のばらつきや、面接試験では見出すことの出来なかった候補者一人ひとりの個性や特徴をよりイメージしながらの採用を実現しました。

〜〜〜 君津市役所 人事課 コメント 〜〜〜
これまでの面接では、時間的な制約などから個々人のこれまでの経験などを詳しく知ることが難しかったのですが、AI面接サービスSHaiNを通じて本人の話をじっくり聞くことができ、かつ面接評価レポートは選考時の資料としてだけでなく、入職後の育成の参考としても活用できればと思っています。
君津市では、デジタル技術の積極的活用による生産性の向上や職員の働き方改革などを念頭においた市政業務の実現を目指すべく、2021年に君津市DX推進方針を策定しました。この度のSHaiN導入はまさにDX推進の先駆けとなる取り組みとなり、今後も採用活動に関わらず市民サービスの向上をはじめ、業務の効率化や執務環境のデジタル化を推進していきます。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、評価基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また実施側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止・モチベーション向上に活用することができます。さらに人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 多くは人材採用シーンで活用されており、「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年1月末日時点で270社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。
 
 
■君津市役所 https://www.city.kimitsu.lg.jp/
所在地   〒299-1192 千葉県君津市久保2-13-1
代表者   君津市長 石井 宏子
窓口    君津市役所 人事課
 
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地    東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者    代表取締役 山崎俊明
設立     2014年10月
資本金    3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000011421.html 
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【プレスリリース】松屋フーズホールディングス 店長昇格試験にSHaiNを導入~人の見立てと面接評価レポートの遜色なし~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社松屋フーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺一利、以下松屋フーズ)が、店長昇格試験に対話型AI面接サービス SHaiN(以下、SHaiN)を導入したことをお知らせいたします。

【SHaiN導入の背景】
松屋フーズでは、昭和41年創業時の「お客様によろこばれる店づくりをめざして、お客様に奉仕する。そのためには、どんな努力も惜しまない」という思いを継承し、お客様によろこばれる店づくりをしています。
この“お客様によろこばれる店づくり”の要になるのが各店舗の店長ですが、松屋フーズの店長昇格試験では、年2回店長候補者を選出し、東京や大阪に招集して試験を実施しており、面接試験においては会場毎・面接官毎の評価のバラツキ、試験受験のための移動時間、面接に携わる関係者の拘束時間などが課題となっていました。
昨年6月の試験では新型コロナ感染症の状況を踏まえ、東京・大阪の近隣候補者のみ従来通り、遠方候補者に対してはWEB面接に置き換えて実施しましたが、WEBでの実施は初めての試みといったところもあり、システムトラブルや通信障害、WEB面接の準備等に苦労しました。
この度のSHaiNの導入により試験そのものを全てオンライン化することで、従来からの課題を解決すると同時に、候補者に対し恣意性を排除した的確なフィードバックを行い、人材育成の面でもより質の高いサポートが可能になりました。

〜〜〜 松屋フーズホールディングス 人事部人事グループ コメント 〜〜〜
SHaiNはこれまで「人材採用に活用されているサービス」との話を受け、どこまで信頼できるサービスなのか、本当に活用できるものなのか半信半疑でしたが、トライアルで実施した社員の面接評価レポートを拝見し、我々の見立てと合致しており、かつその解説も納得できるものでした。
今回SHaiNを店長昇格試験で利用しましたが、従来から課題に上がっていた面接時の評価基準の統一や面接に関わるコストの削減だけでなく、試験業務の生産性向上(日程調整などの業務削減、面接のエビデンスがしっかり残る)ことも想像以上に大きな成果でした。今後も継続的に実施していくとともに、別の昇格試験などへの展開も検討していきたいと考えています。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、評価基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また実施側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止・モチベーション向上に活用することができます。さらに人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 多くは人材採用シーンで活用されており、「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年1月末日時点で270社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。 

 
■株式会社松屋フーズホールディングス https://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/
所在地   東京都武蔵野市中町1-14-5
代表者   代表取締役社長 瓦葺一利
設立    1980年1月
資本金   66億5,593万円
事業内容  飲食事業を中心とするグループ会社の経営管理

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000011421.html 
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【プレスリリース】大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部が就職支援ツールとしてSHaiNを導入 ~対話型AI面接サービスで学生をしっかりサポート~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部(所在地:大阪府吹田市、総長:白井 元康、以下大阪学院大学)において、22年卒の学生向けに対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)が導入されることをお知らせいたします。

【導入背景】
大阪学院大学のキャリアセンターでは、建学の精神である「視野の広い実践的な人材の育成」に基づき、学生が自らの将来設計を主体的に行うことができるよう、就職支援行事や個人面談、企業説明会、ゼミナールでの指導を積極的に実施するなど、学生一人ひとりに対するきめ細かな指導・支援体制を構築しています。
昨年から続く新型コロナウイルス感染症の拡大や、緊急事態宣言の発出などの影響により、新卒採用の環境が目まぐるしく変化する中で、就職活動を行う学生が、自らの行動によって選考への不安を少しでも取り除き、本番で実力を発揮できるよう、時間や場所の制約を受けずに利用ができる支援ツールとして、SHaiNを導入いたしました。
同サービスは、面接練習や可視化されたフィードバックを希望する22年卒の学生向け就職支援ツールとして、自己分析や自己表現の振り返りなどに活用してもらうとともに、キャリアセンターのスタッフが、フィードバックの内容に基づき、学生個々の状況や適性に応じた指導を行うことで、質の高い支援を実現し、コロナ禍で就職活動に挑む学生を力強くサポートします。

〜〜〜 大阪学院大学キャリアセンター コメント 〜〜〜
就職支援の一環として、学生の都合に合わせて選考の対策ができ、明確なフィードバックも得られるツールを求め、SHaiNを導入いたしました。同サービスを提供されている代表の山﨑俊明氏は、本学の卒業生です。学生が社会に出るための行動を起こす重要な時期に、自らの先輩であり、採用現場の最前線で活躍されている山﨑氏のバックアップを受けられることは、非常に心強いはずです。また、本学の人材育成が、好循環を生み出していることを表す取り組みであるとも思います。トライアルを体験した学生からは、「最初は、多くの質問に対して詳細に答えることを求められ、戸惑いました。しかし、これほど多く、また深く掘り下げて質問されることを経験していると、実際に面接を受ける際の不安が払拭されるので、就職活動に役立つと思いました」との感想が寄せられています。同サービスの導入が、厳しい採用環境の中で、学生が自信を持ち、就職活動に挑むための一助となることを期待しています。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年1月末日時点で270社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

 
■大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部 https://www.osaka-gu.ac.jp/
所在地    大阪府吹田市岸部南2-36-1
代表者    総長 白井元康
創立     1963年
グループ校  AST College、大阪学院大学高等学校

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000011421.html
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【プレスリリース 】AI面接サービスSHaiN 導入企業 200社を突破 〜ニューノーマル時代の新たな面接ツールとして問い合わせ多数~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が200社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導入200社突破】
SHaiN は、2017年10月より試験版の運用が始まりました。
2019年10月に導入企業数100社を突破しましたが、この度約9ヶ月で200社導入に至りました。
新型コロナウイルス感染拡大等の影響により、採用選考の延期や採用面接のオンライン化を進められた企業が多くありました。With/Afterコロナにおけるニューノーマル時代に有効な面接ツールとしてSHaiNへのお問い合わせが増えており、大手企業をはじめ、中堅中小企業、地方自治体など、業界業種を問わずご利用いただき、加えてキャリア教育活用の一環として教育機関での導入も進んでおります。
 

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2020年7月20日時点で200社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000011421.html
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【プレスリリース】兵庫県姫路市、兵庫県中播磨県民センター、 姫路経営者協会と連携協定を締結 ~対話型AI面接サービスSHaiNを活用し、UJIターン就職を支援~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、姫路市(所在地:兵庫県姫路市、市⻑:清元秀泰)、兵庫県中播磨県民センター(所在地:兵庫県姫路市、センター⻑:小橋浩一)および姫路経営者協会(所在地:兵庫県姫路市、会長:竹田佑一)の三者と、AI面接を活用したUJIターン就職の促進に関する連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。

【連携協定締結の背景】
姫路市を含め兵庫県では人口減少に歯止めがかからず、中でも若者の転出超過傾向にあります。
これは、大学の立地が首都圏をはじめとした大都市圏に偏向しており、学生がそのまま大都市圏に拠点を構える大手企業への就職活動を優先する傾向が高いことが一因として考えられます。また、出身地である地元企業への就職を考えた場合においても、就職活動と学業との両立、併願受検に伴う日程調整や帰省する際の移動時間・交通費などが負担となり、UJIターン就職に二の足を踏んでいると言われています。このような状況は、現職を持ちながら地元への転職活動を考える中途人材においても同様の傾向がみられます。
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は、これら地域的・時間的・コスト面といった就職活動や採用課題を解決するための選考ツールの1つとして選ばれており、現在では大手・中堅中小企業、地方自治体、教育機関など、業界業種を問わず様々なお客様に導入されています。
この度、姫路市、兵庫県中播磨県民センターおよび姫路経営者協会との連携協定を通じて、姫路市を含む中播磨地域のUJIターン就職や地域企業における人材確保の促進、さらにはwithコロナ時代の新たな取り組みをサポートしていきます。

【協定の内容】
姫路市、兵庫県中播磨県民センターおよび姫路経営者協会の三者が共同で運営している、地域密着就職支援サイト「JOB播磨」のWEBサイトにおいて、SHaiNを導入している姫路市内に拠点を構える企業を紹介し、求職者とのマッチングを図っていく。
<今後の予定>
7月:導入企業向けSHaiN説明会(7月27日姫路商工会議所にて開催予定)
8月:「JOB播磨」WEBサイト(https://www.harima-job.jp/)にてAI面接導入企業一覧公開

 
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2020年6月1日時点で170社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■姫路市役所(https://www.city.himeji.lg.jp/
所在地   兵庫県姫路市安田4-1
代表者   姫路市長 清元秀泰
窓口    姫路市産業局商工労働部労働政策課
■兵庫県中播磨県民センターhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/area/c_harima/index.html
所在地   兵庫県姫路市北条1-98 姫路総合庁舎内
代表者   センター⻑ 小橋浩一
■姫路経営者協会http://www.h-keikyo.gr.jp/
所在地   兵庫県姫路市下寺町43
代表者   会長 竹田佑一

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000011421.html
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【プレスリリース】AI面接サービスSHaiN、初月10件無料サービス提供開始 ~新型コロナ感染拡大影響の中でも採用活動の継続に有効~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入を検討されている企業様に対し、10件までの受検用IDを無料提供いたします。昨今の新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により採用活動の継続、延期をお考えの企業様におきましても、ぜひご検討ください。

【SHaiNの導入を検討される企業様を対象に10件の受検IDを提供】
これまで1件ごとの従量課金制でご提供してきたサービスを、以下条件により無料でご提供いたします。
・申込〜1ヵ月間のご利用の受検IDを10件まで無料提供
・受検完了分の面接評価レポートも無料提供
・対象は、SHaiNの活用を検討する未導入企業(法人事業者)及び地方自治体
<通常価格および各サービス内容>

*通常価格の費用発生はIDカウントではなく、面接評価レポート納品カウントの従量課金制となります。

【採用活動の継続・延長を検討されている企業様を支援】
昨今の新型コロナウイルスの感染拡大ならびに緊急事態宣言発令等を背景に、企業の事業継続はもちろんのこと、採用活動への影響も非常に大きなものとなっており、採用活動に不安を持ちながらの活動継続、採用活動そのものの延期などを検討・対策されている企業様も多くあります。
いつでもどこでもしっかりとした面接ができるSHaiNは、学生・企業ともに感染リスクの不安を払拭しつつも、従来の面接で課題となっている評価基準のバラつきや、しっかりとした面接のエビデンスを残すことができます。
タレントアンドアセスメントは今回の無料提供サービスを通じて、就活生ならびに求職者の就職活動の継続を支援・推進するとともに、企業様における長期化が予想される採用期間による担当者の負荷低減にも役立つものと考えます。

【導入を検討されている企業様に『三大武将評価レポート』を進呈】
「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」———この川柳は戦国三代武将の性格を表していると言われ非常に有名です。
タレントアンドアセスメントでは資料請求 (https://shain-ai.jp/data/) をされた企業様向けに『もしも、戦国三代武将がAI面接SHaiNを受けていたら』と題した、戦国三大武将の面接評価レポートを公開しました。受検者の回答がどのように表記され、どのような評価となるのかをイメージしていただきやすいものとなっています。
 
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2020年4月1日時点で150社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000011421.html
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【お知らせ】「#April Dream」の趣旨に賛同し、プレスリリースを配信

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明)は、PR TIMES社が行う「#April Dream —4月1日は、夢の日—」プロジェクトの趣旨に賛同し、プレスリリースを配信いたしました。

「#April Dream 」とは、4月1日のエイプリルフールになぞり“世の中をワクワクさせ、夢を秘めた人々の背中を押すことのできる日にしよう”と企画されたものです。


■タレントアンドアセスメント プレスリリース内容
AI面接サービスSHaiN 待望の婚活バージョンの提供開始
〜離婚率ゼロパーセントの時代へ〜
<概要>
採用面接用に提供していたAI面接サービスSHaiNを、相手の性格を見抜くためのShaiN婚活バーションを開発・提供開始することをお知らせいたします。

[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000011421.html 
[プレスリリースのPDFファイル]
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■#AprilDream概要
https://prtimes.jp/aprildream/

【プレスリリース】タレントアンドアセスメント「健康経営優良法人2020」に認定 ~活動開始から最短の1年で認定~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」に認定されたことを、お知らせいたします。

【認定取得の背景】
タレントアンドアセスメントは2019年2月、「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に、入社1年目の女性3名による自主活動チームSEaL *を立ち上げ、日頃から仕事と健康の両立を目指す活動を行っています。活動開始から1年あまりとなりますが、日々の取り組みの継続が今回の認定につながりました。
健康経営に関する認定は、2019年9月、健康保険組合連合会東京連合会が健康優良企業に認定する「銀の認定」を最短で受けており、この度も同様に最短での認定となりました。
* SEaL:「あざらし(seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めて。またSleep Eat and Laughの頭文字にもかけて名付けている。
 

【当社取り組みの一部】
<健康経営教育>
健康経営チームのメンバーが主導となり、月に1回テーマを設けて発表・周知を実施。テーマによっては従業員からの意見募集・意見交換を行う機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度が高まった。

毎月1テーマを取り上げながら啓発活動

<食生活改善サポート>
朝食をとらない従業員が多いことから、毎月第2金曜日「朝活」を実施。朝食をとるきっかけづくりをしたことで、食や飲料に関する関心度が高まり、情報共有・情報交換の良い場となっている。

<運動機会の促進>
デスクワークの従業員が多いため、毎週1回、ヨガの時間を設定。また定期的に「ウォーク&ランチ」を実施し、ランチ時間を活用した運動機会を設けている。

 

■ 健康経営優良法人とは
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度。4回目となる今回、中小規模法人部門では当社と同様に4,723法人が認定されている。
※詳細:経済産業省HP
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html

■ 株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000011421.html 
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