【プレスリリース 】AI面接サービスSHaiN 導入企業 400社を突破 ~採用シーン以外の昇格・昇進面談時にも活用が広がる~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が累計400社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導入400社突破】
2017年10月のサービス開始から、導入企業数は2019年10月に100社、2021年6月には300社に至り、この度の2023年1月25日時点で累計400社以上の企業様を数えるまでになりました。
昨今、多くの企業で選考のオンライン化が進む中、面接における課題(人材の見極めが難しい、評価のバラつき、通信環境によるトラブルなど)は依然として解消されていません。また昨年報道された替え玉受検も大きな問題となりました。
SHaiNは、私たちタレントアンドアセスメントが採用コンサルティング事業で培ってきた知見により、AIが人間に代わって構造化面接を行うことで候補者の資質を引き出す、対話型の面接手法を用いたAIサービス*です。
評価基準の統一や精度高い面接により公平公正な選考を実施できるDXツールとしての評価をいただき、最近では新卒や中途、アルバイト採用のシーンだけでなく、社内昇級や昇格の際に活用することで、その後に行う面談・面接を効果的・効率的に実施する例も増えています。

* AI活用において問題視される画像認識による評価やディープフェイクは仕様上利用不可。

 
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することが可能です。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年1月25日時点で400社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

 
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNが、しずぎんアイデアコンペティション「ジョイントLAB.」の事業アイデアに選定

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社静岡銀行(本店:静岡県静岡市、頭取:八木稔、以下静岡銀行)の「第2回しずぎんアイデアコンペティション ジョイントLAB.」において、連携事業先として選定されましたことをお知らせいたします。

【第2回しずぎんアイデアコンペティション「ジョイントLAB.」とは】
静岡銀行と他企業・団体が連携して地方創生を進め、同行および地域における「サステナビリティ」または「ダイバーシティ&インクルージョン」を実現させるための事業アイデアのうち、特に優れているものを選出し、静岡銀行との連携により事業実現を目指すものです。
2022年3月2日~4月15日までの応募期間に67件の事業アイデアがあり、1次選考・2次選考・プレゼンテーション審査会を経て、3社の連携事業者を決定しました。

【タレントアンドアセスメントの連携事業アイデア】
当社の提案は、対話型AI面接SHaiNを活用することで公正公平な面接を実現し、静岡銀行およびお客さまの人材採用・育成等における課題解決です。
今後は静岡銀行ならびに地方企業の課題解決の一助となるべく、事業連携を通じて社会貢献に努めてまいります。
<事業連携検討内容>
・ 採用、既存社員の評価、登用、昇格運用、適性判断
・ 人事の定性面を可視化し、配属に活用
・ 人物像を可視化し、採用の効率化を実現
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは  https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、評価基準の統一、先入観のない公平公正な面接を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には対象者ごとに適した質問を投げかけたり、その人の特徴に合わせた動機付けをしたりすることができます。さらに人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠方受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用・人事担当者や面接官の面接工数の削減」などが評価され、2022年10月末時点で390社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■株式会社静岡銀行  https://www.shizuokabank.co.jp/
所在地   静岡県静岡市葵区呉服町1丁目10番地
代表者   代表取締役 取締役頭取 八木稔
設立    1943年3月
資本金   908億円
事業内容  預金・融資・為替などの銀行業務をはじめとした総合金融サービス

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

[プレスリリースの提供元] 
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000011421.html
(ご参考_静岡銀行様プレスリリース:https://www.shizuokabank.co.jp/pdf.php/5552/221205_NR1.pdf
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【お知らせ】iPhone版SHaiNアプリ不具合に関するお知らせ

平素は、対話型AI面接サービス「SHaiN」アプリをご利用いただき、誠にありがとうございます。

現在、iPhoneにおいてソフトウェアiOS 16.0(最新OS)にアップデートした場合、『SHaiNアプリの音声読み上げが機能しない(エラー表示が出る)』事象の発生を確認しております。
* iOS15.7以前のiPhone端末においては、問題なくアプリがご利用いただけることを確認しております。

iOS 16.0にアップデートされた受検者様へ
SHaiNアプリは、音声の読み上げ機能がない状態でも面接の受検は可能です。
(質問内容は画面上に文字で表示されます)
エラーが表示された画面で「続行する」をタップし、音声読み上げなしの状態で受検を進めていただけますようお願いいたします。

 

この度はご迷惑をおかけしており、大変申し訳ございません。
本件の対応状況につきましては、随時こちらのページでご案内させていただきます。
何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。


【発生日時】
2022年9月12日(月)~
【事象の詳細】
iOS16.0にアップデートしたiPhoneにてSHaiNアプリを立ち上げた際に「音声読み上げエラー」が表示される。
【対応状況】
急ぎiOS 16.0に対応するための開発を行っております。

【プレスリリース】株式会社あいず、対話型AI面接サービスSHaiNを在宅・訪問看護師の採用で初導入 ~多忙な看護師の転職活動に寄り添った採用を目指して~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社あいず(本社:長崎県佐世保市、代表取締役:西晃一郎、以下あいず)が、あいず訪問看護ステーションの訪問看護師職員の採用において、対話型AI面接サービス「SHaiN」のライトプラン(以下SHaiN)を導入したことをお知らせします。

【導入背景】
団塊世代の後期高齢者が増加する「2025年問題」。厚生労働省による地域医療構想において、病院病床数の見直しや在宅医療等の充実を目指す方針にあり、今後、医療や看護の需要が急増することが見込まれています。
あいずは、2011年から訪問看護を中心とし訪問リハビリ、居宅介護支援、特定相談支援事業を展開し、2022年8月現在全国35カ所に事業所を設け、利用者の気持ちに寄り添ったサポートを行っています。この度、転職活動をしている多忙な看護師の時間的拘束による転職機会の損失をなくし、かつ人間のバイアスがかからない選考ができないかと検討し、SHaiNを導入することとなりました。

〜〜〜  あいず採用担当者コメント 〜〜〜 
当社の採用における課題の大きな1つが、採用面接の日程が合わないことによる機会損失です。転職するにあたり、有資格者である看護師の多くが仕事をしながら採用面接などを受けることになるため、日程調整に苦労するケースが多く見られます。SHaiNは、24時間いつでも面接を受けることができ、早く結果を通知できるところに非常に魅力を感じています。
訪問看護業界では新しいシステムを取り入れるのを躊躇する風潮がありますが、当社はITやWEBシステムなど新しいものを積極的に導入する社風があります。多忙な候補者に寄り添った採用活動を行うため、AI面接を最大限に活用できればと考えています。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」などの部分が評価され、2022年8月末時点で370社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■株式会社あいず https://www.aizu-company.co.jp/
所在地   長崎県佐世保市相生町2-35
代表者   代表取締役 西晃一郎
設立    2011年12月
事業内容  在宅介護事業(居宅サービス、介護予防サービス、居宅介護支援、訪問看護)

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

[プレスリリースの提供元] 
@Press:https://www.atpress.ne.jp/news/324642
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【プレスリリース】AI面接サービスSHaiN、リリース後初の評価内容大幅改良 ~特徴・傾向の評価アルゴリズムを全面改良~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)のスタンダードプランにおいて、面接評価レポート内「特徴・傾向」の評価コメント内容を全面的に刷新、あわせて評価アルゴリズムの最適化も実施いたしました。これにより、候補者一人ひとりの人物像の特徴・傾向をよりイメージしやすくなり、選考業務の生産性向上にも大きく貢献できます。
なお、本アップデートの対象は2022年2月11日以降の面接評価レポート納品分からとなります。

【改善ポイント】
▶︎ 候補者の特徴を表すコメントを、本人の資質を総体的な視点からの評点とした内容に改修
▶︎「質問項目」のみの特徴・傾向から、「観察項目」を含んだ特徴・傾向に改修
各スキル・ディメンションとの相関性を反映。例えば、積極性を示すイニシアティブ[高]と計画力[低]との兼ね合いであれば、「知的好奇心が旺盛で積極的に行動できる人物で、思いついたことをすぐに実行する傾向があります」といったように、候補者の特徴をより深く捉えることが可能になります。
また、各スキル・ディメンションにおいて非常に高い(低い)資質ついては、注意すべきポイントを記載します。

* 本アップデートはSHaiNスタンダードプランのみ(クイックプラン・ライトプランは従来通りの表記)となります。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」などの部分が評価され、2021年1月末時点で340社以上の企業様にご利用いただいております。 タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000075.000011421.html
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【プレスリリース】2社に対する第三者割当増資を実施 〜対話型AI面接サービスSHaiN の成長スピードを加速〜

2021年12月21日、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、サンネクスタグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙木章、東証一部上場 証券コード8945、以下、サンネクスタグループ)と、静岡キャピタル株式会社(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:久野託司、以下、静岡キャピタル)を引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。
 

【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントは『採りたい気持ちをカタチにしたい』というコーポレートスローガンのもと、いつでもどこでも面接ができる「対話型AI 面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)」の提供を主軸とした採用コンサルティング事業を行っており、2021年11月末時点でSHaiNの導入企業社数は330社以上を数えます。
この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図るとともに、SHaiN機能の向上や、マーケティングの強化・販路拡大などに活用し、採用市場におけるプラットフォーム企業となることを目指していきます。

〜〜〜 引受先 担当者コメント 〜〜〜
サンネクスタグループ株式会社 執行役員 兼 日本社宅サービス株式会社 取締役 石上敦司
サンネクスタグループの連結子会社である日本社宅サービス株式会社が手がける「人事・総務向けBPOサービス」では、社宅の管理事務代行業務で培った業務コンサルティング、運用設計・代行、改善活動のノウハウを活かし、人事・総務部門の問題解決を支援するサービスを提供しています。
本サービスと、タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービス「SHaiN」を組み合わせることにより、『AI面接を活用したBPOサービス』を共同開発してまいります。本件の協力体制を強化するため、サンネクスタグループは、タレントアンドアセスメントに出資いたしました。今後、タレントアンドアセスメントと共同して、AIを活用した最適な採用プロセスとBPOを活用した効率的なオペレーションを実現し、“採用の新しいカタチ”の創造に向けて取り組んでまいります。
静岡キャピタル株式会社 営業部主任 山内栄二
貴社の提供するAI面接「SHaiN」が、今後の採用現場におけるニュースタンダードとなると確信するとともに山﨑社長の目指す世界に共感し、今回出資を決定致しました。採用現場の課題であるミスマッチや効率化を解決でき、受検者・導入企業ともにWin-Winのサービスであると感じております。
また「SHaiN」は“いつでも”“どこからでも”面接を受けることができるサービスです。採用に課題を抱える地方企業にとっても魅力的なサービスになり、弊社が拠点とする静岡県内でも活用されることが期待されます。
今後は資金面の支援にとどまらず、採用市場の変革への挑戦を全力でご支援させていただきます。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」などの部分が評価され、2021年11月末時点で330社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■サンネクスタグループ株式会社https://www.sunnexta.co.jp/
所在地   東京都新宿区箪笥町35番地
代表者   代表取締役社長 髙木章
設立         1998年10月
資本金   9億8百万円(2021年6月30日現在)
関連会社  日本社宅サービス株式会社
      クラシテ株式会社
      クラシテ不動産株式会社
      株式会社全日総管理
      株式会社スリーS
事業内容  グループ会社の経営管理ならびにこれに付帯する業務
上場取引所 東京証券取引所市場第一部
証券コード 8945

■静岡キャピタル株式会社https://www.shizuokabank.co.jp/companyinfo/scc.html
所在地   静岡県静岡市清水区草薙北2番1号
代表者   代表取締役 久野託司
設立    1984年8月
資本金   1億円
事業内容  株式公開支援業務・中小企業再生支援業務

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   4億7,156万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000011421.html
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【プレスリリース】「SHaiN」、採⽤管理システム「sonar ATS」とAPI連携を開始 〜SHaiNの⾯接情報をsonar ATSで確認・管理が可能に〜

2021 年12 ⽉21 ⽇、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:⼭崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)が提供する対話型AI⾯接サービス「SHaiN」は、Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:吉⽥崇、以下Thinkings)が提供する採⽤管理システム「sonar ATS」とAPI 連携を開始しました。
これによりSHaiN で実施した⾯接の進捗や結果を、sonar ATS 上でリアルタイムに確認・管理ができるようになります。

【API連携の概要】
今回の採用管理システムsonar ATS とのAPI連携により、SHaiN利用企業が受検者管理システムで行っていた面接受検案内、ステータス確認、面接評価レポートの確認およびダウンロードを、sonar ATSの管理画面上で行えるようになり*1、採用担当者は受検者の情報が一元管理できるようになります。加えて、面接を受けていない応募者へのリマインドもsonar ATSから適切なタイミングで自動連絡を可能にするなど、オンライン採用が拡がる中で出てきた課題(企業へのエントリー障壁が低くなったことによる採用工数の増大等)を解決いたします。
また受検者も、sonar ATSの企業マイページ内から直接SHaiNの面接ができるようになるため*2、受検のハードルが下がり、歩留まりの向上につながります。
*1 SHaiN受検時の動画・音声データは、SHaiN受検者管理システムからの確認のみ
*2 sonar ATSで案内した各種受検用URLからアクセスすることで、受検者は各ツールへのログイン作業が省略できる

【API連携の背景】
Thinkingsは「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンを掲げています。多くの企業の採用課題解決に向けたサービス向上の一環として、求人媒体やWeb検査ツールなどの各種サービスと「sonar ATS」との連携を進めています*3
タレントアンドアセスメントのSHaiNは、まさに応募者のことを知る・見極めることのできる “採用の解像度を上げる”ツールとしてそのビジョンにマッチしており、今回、両社ユーザーからのシステム連携要望の声もあったことから、SHaiNとsonar ATS のAPI連携が実現しました。
*3 「sonar ATS」連携サービス一覧:https://sonar-ats.jp/function/cooperation/

◼ 採用管理システム「sonar ATS」とはhttps://sonar-ats.jp/
ソフトバンク、ニトリ、NTTデータなど900社以上*4に利用されている採用の成功のために開発された採用管理システムです。各就職ナビやイベントなど、全ての応募経路からのデータを一元管理し、直感的なユーザーインターフェースにより、応募者へのLINE連絡や状況の分析、さらに応募者への効果的な動機形成を図ることができます。通年採用化に伴う、年度に縛られない採用管理にも活用可能です。「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用担当者を支援しています。
「sonar」ブランドサイト:https://brand.sonar-ats.jp/
*4 2021年8月時点
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、スマートフォンを使って24時間365日いつでもどこでも、人間の代わりにAIによる採用面接を実施できるサービスで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年11月末日時点で330社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

Thinkings株式会社https://www.thinkings.co.jp
所在地           東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階
代表者           代表取締役社長 吉田崇
設立              2020年1月
事業内容       新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、多様なHRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000011421.html
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【プレスリリース】「AI面接を活用したBPOサービス」の共同開発を開始〜タレントアンドアセスメント・日本社宅サービス〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)と、日本社宅サービス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙木章、以下日本社宅サービス)は、2021年12月より “採用の新しいカタチ”の提案を目的とした「AI面接を活用したBPOサービス」の開発に着手いたします。
また、本共同開発の協力体制を強化するため、日本社宅サービスの完全親会社であるサンネクスタグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙木章、東証一部上場 証券コード8945)は、2021年12月末にタレントアンドアセスメントに出資することが決定しております。

【共同開発の背景】
企業はDX化や働き方改革の推進が求められている中にありながら、人手不足による採用環境は厳しさを増し、その業務にはより効果的かつ効率的な変革が求められています。
日本社宅サービスが手がける「人事・総務向けBPOサービス」と、タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービス「SHaiN(シャイン)」を組み合わせた共同サービスを開発することにより、AIを活用した最適な採用プロセスとBPOを活用した効率的なオペレーションを実現し、企業ごとに異なる“採用の新しいカタチ”の創造に向け取り組んでまいります。

*記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
*仕様や提供内容については予告なく変更となる場合がございます。
 

■人事・総務向けBPOサービスとはhttps://www.syataku.co.jp/service/bpo.html
社宅の管理事務代行業務で培った業務コンサルティング、運用設計・代行、改善活動のノウハウを活かし、人事・総務部門の問題解決を支援するサービスを提供。クラウドワーカーなど多様な働き手の活用も視野に入れ、市場競争力のある商材を展開しています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとはhttps://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、スマートフォンを使って24時間365日いつでもどこでも、人間の代わりにAIによる採用面接を実施できるサービスで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年11月末日時点で330社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントでは「SHaiN」を通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への第一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■日本社宅サービス株式会社 https://www.syataku.co.jp/
所在地   東京都新宿区箪笥町35番地
代表者   代表取締役   髙木章
設立         2020年7月 (創業 1998年10月)
資本金     4億5000万円
事業内容  住宅制度運営のアウトソーシング事業
                ・借上社宅の管理事務代行業務              ・社有施設の管理運営代行業務
                ・転勤者サポート業務                            ・業務用のシステムの設計・開発・運用業務
                ・福利厚生制度・住宅制度改革のコンサルテーション業務
                ・コスト削減コンサルテーション業務/購買代行業務
関連会社  サンネクスタグループ株式会社(東証一部上場 証券コード8945)
                クラシテ株式会社
                クラシテ不動産株式会社
                株式会社全日総管理
                株式会社スリーS

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
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【プレスリリース】国立大初、福井大学がSHaiN for Educationを導入 ~カウンセラーとAIの二本柱で学生をしっかりサポート~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、国立大学法人福井大学(本部:福井県福井市、学長:上田孝典、以下 福井大学)が、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education」を導入したことをお知らせいたします。

SHaiN for Education導入背景
福井大学は「学生と教職員の良好な関係のもと、ステークホルダーの満足度が高い修学支援、生活支援、留学支援等とともに、高い実績を持つ就職支援を推進する」ことを中期目標として掲げ、きめ細やかな就職支援活動を行っており、全国大学実就職率ランキングでは、学部が複数あり単年度の卒業生1,000人以上の国立大学において、14年連続1位(2021年調査時点)を獲得しています。
昨年来、新型コロナ感染症の影響により各企業の採用選考に多様な変化があり、学生からも従来の就職活動とは違う悩みや相談が増えてきました。福井大学キャリアセンターでは、このような就活状況下においても一人ひとりに寄り添ったサポートをしていく施策の1つとして、この度、自己分析や模擬面接を希望する学生向けにSHaiN for Educationを導入することとなりました。

〜〜〜 福井大学キャリアセンター コメント 〜〜〜
キャリアセンターでは学生にとって満足度の高い就職を実現させるべく、各学部と密接に連携体制強化をはかり、学生一人ひとりに対してきめ細やかなサポートを行っています。また、「就活の保健室」として、学生が気軽に訪れ、進路や就職などで不安に思っていることを話せる場としての役割も担っています。
コロナ禍以降、就職活動もICT化が一層加速し、学生の悩みも多様化してきました。本センターにおいては、オンラインでの模擬面接やWEBガイダンスなどを実施してきましたが、さらに進んだ最新技術を学生に体験してもらいたいという想いから、このたびSHaiNを導入することになりました。
導入にあたりトライアルを体験した学生からは、「質問に対して掘り下げた回答を何度も求められるため常に気が抜けず、とても緊張しました。でも、面接結果のレポートによりフィードバックがあるので、自分の弱かった点を知り、本番までに十分な対策を取ることが出来ました。」との感想が寄せられています。同サービスを利用することで、学生がより自分を知り、さらに自信を持って今後の厳しい就職活動を進むための一助となることを期待しています。
 

■SHaiN for Educationとは
対話型AI面接サービスSHaiNは、2021年9月15日時点で320社以上の企業様にご利用いただいているサービスです。中でも SHaiN for Educationは、現在企業向けに提供している「対話型AI面接サービスSHaiN(https://shain-ai.jp/)」の教育機関向けプランで、評点・評価なしのサービスです。
AI面接の体感はもちろん、面接時の回答内容がすべてテキスト化された面接レポートから自己分析やエントリーシート作成時の参考資料として活用することができます。また学校側が受検者と面接レポートを共有することで面接時の振り返りやアドバイスをすることもできます。オプションの「質問項目評点有り」を利用した場合、より深いキャリアアドバイスができるとともに、受検者のデータを蓄積していくことで自校の学生傾向を分析し、今後のキャリア教育施策などに活かしていくことも可能になります。
タレントアンドアセスメントでは、SHaiNを通じて学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■国立大学法人 福井大学 https://www.u-fukui.ac.jp/
所在地    福井県福井市文京3-9-1
代表者    学長 上田孝典
創立     2003年

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地    東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者    代表取締役 山崎俊明
設立     2014年10月
資本金    3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開


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【プレスリリース】帝塚山学院大学でAI面接サービスSHaiNを導入 ~コロナ禍においてもきめ細かい就職サポートを実現~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、帝塚山学院大学(所在地:大阪府堺市、学長:津田 謹輔、以下帝塚山学院大学)において、22年卒の学生向けに対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)が導入されたことをお知らせいたします。

【SHaiN導入背景】
帝塚山学院大学は「建学の精神である力の教育(意志の力、情の力、知の力、躯幹の力を含む全人教育)、自学主義に基づく鍛えられた社会貢献への意思と力、そしてレジリエンスと気品をそなえた人物」を目指すべき人材像としています。中でも就職支援を担当するキャリアセンターでは、少人数の大学だからこその徹底した個別支援を通じて、納得のいく進路決定を実施しています。 昨年から続く新型コロナウイルス感染症の拡大や緊急事態宣言の発出などの影響を受けて、学生が通学する機会も減ったため、これまで実施していたキャリアセンター職員とのフォロー面談も、対面型からオンライン型へ切り替えていくことになりました。そこでキャリアセンターでは、SHaiNを「遠隔においても就職支援を継続でき、かつ単に学生の話をヒアリングするだけでなく的確なアドバイスができるサポートツール」として導入し、実際に企業の面接受ける前のトレーニングに活用しました。

〜〜〜 帝塚山学院大学キャリアセンター コメント 〜〜〜
「少しでも最新の就職活動の状況を学生に体験してほしい」「その体験を通じて、今後の自分の就職活動に活かしてほしい」という思いで2020年の夏ぐらいから様々なツールを検討し、試験的にSHaiNを導入してみようということになりました。
本格的な就職活動や選考が始まる前の年末年始の期間を使って、一部の3回生に対して受検機会を提供。AI面接では、学生の回答に対してかなり掘り下げた質問をされることがわかり、就職活動に入る前に自己理解が浅かったことへの自覚が生まれたこと、その結果、実際に面接を受けた際にどのような評価を受けるのかを学生が疑似的に認識できた、などの有益な機会となりました。
今後もAI面接を就職活動の面接練習手段の1つとして学生に提供していくとともに、キャリアセンターとしても学生のことを理解した上で就職活動を支援していきたいと思います。
 

■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年7月末日時点で310社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

 
■帝塚山学院大学 https://www.tezuka-gu.ac.jp/
所在地    大阪府堺市南区晴美台4-2-2
代表者    学長 津田謹輔
創立     1966年

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000011421.html 
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