【プレスリリース】 国内最大級の独立系民間試験場がAI面接サービスSHaiN導入
~神戸工業試験場の導入背景から活用方法・効果までの事例を初公開~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社神戸工業試験場(本社:兵庫県加古郡播磨町、代表取締役:鶴井昌徹、以下 神戸工業試験場)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

神戸工業試験場導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/kobematerialtestinglaboratory/

1 構造化面接への関心がカギに、AI面接で採用を変革
「以前から構造化面接に関心をもっていたのですが、実行が難しく、参加したセミナーの配布物でAI面接を見て、問い合わせをしてみました。面接評価レポートは一定の基準で評価がスコア化されることは魅力的でした。内容が気になれば、回答テキストに戻って詳細を確認できるのもよかったです。また、総合評価でどんなことが評価されているのか、まとめられているのも使いやすかったですね」

2 面接評価レポートで採用基準が明確に
「AI面接導入後は、まず明確に評価の基準が安定したことがよかったですね。また、すべて記録されたレポートが納品されますから、対人面接時の話題の引き出しもスムーズにできました。AI面接での選考は資質を見極めるフェーズで、次の対人面接での選考では合否を決めて動機付けをするフェーズというすみ分けがきちんとでき、それぞれ密度の濃い選考ができるようになりました」

3 ESに頼らないAI面接による密度の濃い情報収集を実現
「AI面接導入前は、まずESの提出後、対人での一次面接、次に役員面接、そして内定という形でした。今はESをAI 面接に置き換え、終了後にオンライン面談を実施、その後は従来と同じ流れとなっています。明確でわかりやすい情報を得られ、面接官の評価基準を言語化できるメリットは大きいです。レポートになっているので、いつでも振り返って確認できることもAI面接のメリットだと思います」

KMT_ai面接

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社神戸工業試験場https://www.kmtl.co.jp/
所在地   兵庫県加古郡播磨町新島47-13
代表者   代表取締役 鶴井昌徹
設立    1950年3月
資本金   5,000万円
事業内容  各種工業材料に関する試験、評価及び研究


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000011421.html

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【プレスリリース】インターン生の入社志望度向上にAI面接サービスSHaiNを導入
~AIと対人での面接を使い分けるヤマネホールディングスの活用例を紹介~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、ヤマネホールディングス株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長 山根誠一郎、以下ヤマネホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

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ヤマネホールディングス導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/yamanehd/

1 より客観的な判断のために、最先端の技術に期待
「採用に関しては、いろいろと試行錯誤をしてきました」時には、自身が担当していた二次面接の前に部長クラスの面接を入れ、あえて評価が○と×に分かれるような学生を採ってみるという試みをしたことも。「AI面接って最先端というイメージがあるので、学生受けがいいのではという思いもあったし、より客観的な判断ができる材料が増えるなら、という期待もありました。選考にAI面接を入れたことで、工数が一つ減り、採用担当者の負担も軽減しました」

2 インターン生にAI面接受検を促し、フィードバックで接点を増やす
「インターンに来てから早期選考まで、長いと数カ月の時間が空きます。その間に、学生さんの考えが変わったり、ゴールが変わったりすることもあります」。その期間の途中に一度AI面接のフィードバックを入れることで、接点を持つ機会が作れるというわけだ。「『あなたは粘り強さや責任感などが高く評価されているから、それを前面に出して就活をしていくといいですね』とか『うちの会社ならこういう部署が向いているのでは』というような話をじっくり行い、結果的に動機付けに繋げていければと考えました」

3 AIと対人、それぞれの役割を上手に使い分ける
「役員4人が、事前に同じ情報量を持って面接に臨めるというのはAI面接ならではの部分ですね。普通の面接では聞き取れない内容をAIが聞き取り、それが点数化されているのも魅力です。AI面接は学生の情報をより詳しく得るために使います。一方で、インターン期間中は仕事をしてもらいながら、よく話をします。そうした会話や最終面接を通して、学生がこの会社でこの人と働きたい、という志望意欲を上げられるようにするのは、やはり人間の役割だと思います。それぞれの長所を上手く使い分けながら、今後もAI面接を使っていきたいですね」

選考フロー

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

ヤマネホールディングス株式会社https://www.yamane-m.co.jp/
所在地   広島県広島市南区出島1丁目21番15号
代表者   代表取締役社長 山根誠一郎
設立    1951年4月
資本金   1億円
事業内容  新築住宅事業、リフォーム事業、構造設計・木材加工事業、DEJIMASTOCK(家具販売事業)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000011421.htmll

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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN完全自動化
ヒアリングから評価レポート作成まで全ての行程をAI化した新プラン提供開始
~受検後即時納品・サービス料金低廉化・3桁評価表示を実現~

対話型AI 面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2023 年12 月1 日より、東京大学大学院情報理工学系研究科 山﨑俊彦教授(Computer Vision and Media Lab)との共同研究「面接時の人物に対する評価AI」プログラム(以下、評価AI)を搭載した、新スタンダートプランの提供を開始いたしました。

■新スタンダードプラン概要https://shain-ai.jp/service
新スタンダードプランでは、評価AI を搭載することで評価点数を小数点以下第1 位まで(10.0 点〜1.0 点)の3桁表示に変更とし、特徴のある項目を今まで以上に細かく評価することが可能になりました。同時に、生成AI「ChatGPT」を導入することにより、これまで自社専門スタッフが関わっていた「回答内容の校正」および「回答内容のサマリー作成」を自動化し、面接評価レポートの即時納品を実現しました。多くの導入企業様から強くご要望いただいた課題を全て解決したことで、これまで以上に付加価値の高い対話型A I 面接サービスSHaiN を提供してまいります。

AI面接フロー

(※)東京大学大学院情報理工学系研究科の山﨑俊彦教授との共同研究成果である「面接時の人物に対する評価AI」プログラムを搭載

SHaiN_newplan

※1 旧スタンダードプラン
※2 料金はすべて税抜価格
※3 後払い希望の場合には、上記利用料以外に、システム利用料(60万円/年)がかかります
※4 一部の国・地域では法令/通信環境等によりご利用いただけない場合があります
※5 AI質問項目のみの目安時間
※6 質問項目を7項目選択時のみの提供です
※7 評価品質保持のため翌営業日になることがあります

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもShaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

 

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000011421.html

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