【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN、受検案内リマインド機能追加 〜未受検者へSMS案内することで面接忘れを防止〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)において、2025年6月より、SMS(ショートメッセージサービス)による未受検者への受検案内リマインド機能を新たに追加することをお知らせいたします。

受検案内リマインド機能追加の背景
SHaiNのライトプランにおいては、アルバイト採用領域で活用いただく企業様が多く、これまでもセルフエントリー機能の搭載により、応募者・企業双方にとって利便性の高い採用体験を提供してまいりました。
このたび新たに搭載される受検案内リマインド機能では、応募したがまだ面接を実施していない人に対して、SMSでリマインドメッセージを配信します。これにより面接忘れを防止することで、機会損失を防ぐことが可能となります。
タレントアンドアセスメントは、今後もサービスの機能拡充を通じて、より付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。
※本機能は、仕様上、セルフエントリー機能をご利用される企業様のみ対象となります。ご希望の際は、営業担当までお問い合わせください。
(セルフエントリー機能の詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000011421.html

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、770社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年5月時点)。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000011421.html
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【プレスリリース】北國フィナンシャルホールディングスのSHaiN導入事例を初公開~AIが切り拓く採用の未来、革新する人材選考と新たな挑戦~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社北國フィナンシャルホールディングス(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:杖村修司、以下北國フィナンシャルホールディングス)の導入事例を公開いたしました。

北國フィナンシャルホールディングス導⼊事例〜抜粋〜(https://shain-ai.jp/hfhd/
▶導入課題について

書類選考、特にエントリーシートだけでは候補者の人物像を十分に把握できないという課題意識が、SHaiN導入のきっかけとなりました。近年では、学生の間でもAIツールの利用が一般化し、エントリーシートの作成にも活用されるケースが増えています。さらに、過去の質問例や対策情報が採用関連サイトを通じて広く共有されるようになったため、エントリーシートに代わる、より有効な判断方法を導入しようと検討を始めました。

▶導入効果について
現在は、採用フローの初期段階である書類選考の一環としてSHaiNを導入しており、受検者の評点一覧をもとに、各評点の高低や特徴的な傾向を持つ候補者をピックアップし、次の面接に進めるかどうかの判断材料としています。SHaiNの導入により判断基準が明確になり、必要な情報を事前に把握できるようになったことで、対人での面接で深掘りすべき項目が減少し、面接官の負担軽減にもつながっています。

▶今後の活用について
北國フィナンシャルホールディングスは地域に根差した企業です。候補者に興味をもってもらい、選考における負担を少なくするという取り組みが、都市部の企業以上に必要だと感じています。SHaiN導入という先進性と、都市部と同水準の選考プロセスの実現は、人材確保の競争力向上につながると期待しています。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年2月末時点)。受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

株式会社北國フィナンシャルホールディングス(https://www.hfhd.co.jp/
所在地   石川県金沢市広岡2丁目12番6号
代表者   代表取締役社長 杖村修司
設立     2021年10月1日
資本金   10,000,00万円
事業内容  銀行、その他銀行法により子会社とすることができる会社の経営管理及びこれに附帯する業務上記の業務のほか、
        銀行法により銀行持株会社が行うことができる業務

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000139.000011421.html
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【プレスリリース】ホリプロデジタルエンターテインメントのSHaiN導入事例を初公開~デジタルと人との融合が変えた私たちの採用~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鈴木秀、以下ホリプロデジタルエンターテインメント)の導入事例を公開いたしました。

ホリプロデジタルエンターテインメント導⼊事例〜抜粋〜(https://shain-ai.jp/horipro_digital_entertainment/
▶導入課題について

2023年6月に採用改革として組織の基盤を整える取り組みを始めるにあたり、「構造化面接」を導入することになりました。ちょうどその頃、先行してSHaiNを導入していた株式会社ホリプロからサービスの存在を知りました。SHaiNは「構造化面接」をAIに学習させており、私どもが考えていた面接手法をデジタルでも実践できることもあって、非常にスムーズに導入できました。

▶導入効果について
SHaiNの結果は、面接官との印象にも大きな乖離はなく、事前に研修を通してレポートの読み方を学んだこともあって、違和感はほとんどありませんでした。また、今まで面接官個人の判断だけでは不合格になっていたかもしれない候補者に対しても、同一基準で冷静かつ客観的な判断ができるようになり、面接のクオリティそのものが大きく変わりました。

▶今後の活用について
エンタメ業界という定性的な要素が欠かせない業種において、定量的な視点やデータに基づいた判断を導入することは、新しい挑戦であり、欠かせない進化でもあります。そこにこそ「デジタルと人との融合」が生まれる可能性がありますし、これからもその可能性に期待していきたいです。SHaiNはそのツールの一つとして、今後も活用の幅が広がると考えています。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年2月末時点)。受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

株式会社ホリプロデジタルエンターテインメント(https://horipro-digital-entertainment.co.jp/
所在地   東京都目黒区下目黒1丁目2番5号
代表者   代表取締役社長 鈴木秀
設立     2018年7月2日
資本金   5,000万円
事業内容  タレント事業、マーケティング事業、e-Sports事業、自治体・行政支援事業

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 面接ガイダンス短縮によりタイムパフォーマンス向上~面接開始までの時間削減によりさらに受検しやすく~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)のライトプランにおいて、2025年5月より、面接開始前のガイダンスを見直し、面接開始までの時間を短縮したことをお知らせいたします。

タイムパフォーマンス向上で、よりよい面接体験を実現
SHaiNは2017年のサービス開始以降、国内最大手の対話型AI面接サービスとして多くの企業様にご利用いただいています。アルバイト採用においては、セルフエントリー機能により応募者がダイレクトでAI⾯接へ進むことを可能にし、応募者側にはシームレスな受検を実現するととともに、採用企業側にとっても業務負荷の軽減を実現してきました。
このたび、アルバイト採用で多く活用されるライトプランにおいて、これまで主に新卒採用を中心にオールラウンドに対応していた面接ガイダンスを大幅に見直し、必要な情報はそのままに、コンパクトでよりわかりやすい内容に短縮しました。面接開始時の負荷を大幅に削減したことで、応募者のよりよい面接体験に貢献します。
タレントアンドアセスメントは、今後もより付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。

※面接ガイダンスの短縮はライトプランのみの適用となります。
※ご利用を希望される場合は、事前にお申し込みが必要となります。ご希望の際は、担当者までご連絡をお願いいたします。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年2月末時点)。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000011421.html
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【プレスリリース】日本経済新聞 YouTube チャンネルで AI 面接体験コメントを初公開!~AI面接は何をどう評価? 就活生の疑問、記者が体験~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型 AI 面接サービス SHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業の担当者と SHaiN を受検して入社された社員の体験コメントを、日経電子版および日本経済新聞 YouTube チャンネルにおいて初公開しました。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

AI面接は何をどう評価? 就活生の疑問、記者が体験
2026 年卒業予定の大学生や大学院生の就職・採用活動が進むなか、企業による AI 面接の導入が広がりを見せています。
その一方で、人間が AI からどのように評価されているのか不安を感じるという声も少なくありません。
今回公開された動画では、導入企業側の担当者コメントに加え、SHaiN を受検して入社された社員の感想が収録されています。
また併せて、就職活動中の方々に向け、実際に記者が SHaiN を受検した様子や、その結果に基づく面接評価レポートについて確認ポイントを知ることができます。
体験動画を通じて、AI 面接の仕組みや評価の透明性、特長や評価ポイントをご覧いただける内容になっています。

タレントアンドアセスメントは、今後もAI技術を活用し、より付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。

公開先
日経電子版:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFH172YE0X10C25A3000000/
日本経済新聞YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=5JyzeVZjjyQ

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年2月末時点)。受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。

SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000135.000011421.html
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【プレスリリース】SHaiN月間受検者ID発行数10,000件突破!
~国内最大手の対話型AI面接サービスとして急成長~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)において、2025年3月の月間受検者ID発行数が10,000件を突破したことをお知らせいたします。

【国内最大手の対話型AI面接サービスとして急成長】
SHaiNは2017年10⽉のサービス開始以降、多くの企業にご利用いただき、それに伴い受検者IDの発行数も増加し、2025年3月には月間の受検者ID発行数が10,000件を突破しました(※1)。導入企業数も700社を突破し、これまでの受検者の延べ人数は95,000名超、資質ごとの分析件数は約540,000件を超え、国内最大手の対話型AI面接サービスとして急速な勢いで成長を遂げています。
SHaiNの活用の場は、新卒採用のみならず、中途採用、アルバイト採用、昇進試験や社内アセスメントへと広がりを見せており、⼈的資本経営での活用に至るまで幅広くご利用いただいています。また、採用活動におけるAIツールの活用に対して安全性の意識が高まる中、SHaiNはサービス開始当初から機械学習データの重要性を認識し、AIが導き出した評価の根拠を人間が示すことができる仕組みを築いてきました。この仕組みによってSHaiNは、EUのAI規制で義務付けられている「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」をすべて満たしており、採用担当者がAIツール導入に際して最も気にしている「法令や規制の遵守」に対応したサービスとして、他社の類似サービスと一線を画しています。
タレントアンドアセスメントは、企業のブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮し、コンプライアンスを遵守したサービスとして、これからも対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。
(※1)採用面接や昇格試験において活用されるスタンダードプラン、ライトプランの合算となり、教育機関向けのSHaiN for Educationプランは含んでおりません。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI面接サービスです(2025年2月末時点)。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





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PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000011421.html
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【プレスリリース】受検と同時に本人確認書類撮影・登録まで完結 ~対話型AI⾯接サービスSHaiNが新機能を搭載~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)に本人確認書類撮影機能を搭載したことをお知らせいたします。

【面接と同時に本人確認書類提出が完了】
SHaiNは2017年10⽉のサービス開始以降、導入企業数700社を超え、国内最大手の対話型AI面接サービスとして多くの企業様にご利用いただいています。アルバイト採用においては、セルフエントリー機能により応募者がダイレクトでAI⾯接へ進むことを可能にし、採用企業側にとっても業務負担の軽減を実現してきました。
このたび、さらなる利便性向上のため、SHaiNに本人確認書類撮影機能を搭載しました。採用時に必要となる運転免許証や学生証などの本人確認書類について、面接開始時に撮影と登録を組み込むことで、採用担当者が今まで行っていた書類回収や確認作業の負担軽減につなげます。応募者にとっても、ガイダンスに沿って進めることで簡単に登録することができ、応募に際する労力を軽減することが可能になります。外国籍の応募者においては、在留カードや特別永住権証明書なども撮影に使用することができ、様々な応募者の状況に対応しています。
採⽤に関わる業務負荷をさらに軽減し課題を解決することで、これまで以上に付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、
特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNを大手ホテルチェーンに導入! ~the b hotels運営のイシン・ホテルズ・グループ ~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社イシン・ホテルズ・グループ(本社:東京都中央区、代表取締役:孔令庸、以下イシン)において、採用活動にSHaiNが導入されたことをお知らせいたします。

SHaiN導入の背景
SHaiNの導入は「どこでも面接できる」オンライン面接から一歩進み、「いつでも面接できる」環境を整えることで、制約にとらわれない面接の機会を提供し、選考体験の向上を図ることが目的です。
コロナのパンデミック以降、オンライン面接は主流となり今や面接は「どこでもできる」ものとなりましたが、イシンではさらに一歩進んで、AI面接導入により「いつでも面接できる」環境の実現を目指しました。
これにより求職者は仕事や家庭の事情に左右されることなく、都合の良いタイミングで面接を受けることが可能になります。
採用活動を行う企業では、限られた面接官リソースで面接を行う必要があり、多数の面接希望に対し迅速な機会を提供することが困難になっています。そのため、面接調整に時間を要したために求職者が面接前に選考を離脱してしまうケースも少なくありません。そのような中、AI面接の導入によって応募人数に関わらずスムーズな選考が可能となることで、雇用機会の損失を最小限に抑えることが可能になりました。
求職者にとってもスケジュールの都合で面接を受けられないといった課題を解消することに繋がり、求人企業と求職者の双方の課題解決が実現できています。

イシンの取り組み方法について
AI × 人のハイブリッド採用を導入しています。面接は「チャット面接」と「AI面接」の2つに分かれており、チャット面接では、シフトや確認事項など表面的な情報を回収し、求職者の基本的な希望を整理しています。
一方で、AI面接は質問に対する回答から候補者がもっている本来の資質を可視化し、また動画から人柄や話し方、表情から受け取れる機微などを把握できることで、一緒に働くうえで理解したい本質的な情報を収集しています。
最終プロセスは人の目で履歴書等の書類と2つの面接内容を総合的に判断しており、より適切な採用に努めています。
また、AI面接の導入と併せて、必要に応じて電話やメールでのコミュニケーションも行い、双方のミスマッチを防いでおり、求職者の適性を見極めた上で人事担当者がフォローアップを行うことができるため、企業と求職者双方にとって最適な採用プロセスを実現することができています。

今後の活用方法について
本取り組みはパート採用から導入しましたが、今後キャリア採用や新卒採用にも拡大を予定しています。
より多くの求職者にとって公平で利便性の高い採用環境を提供することで、業界全体へ採用プロセスから貢献して参ります。

イシン・ホテルズ・グループ とは(https://www.ishinhotels.com/
2001年からアセットマネジメントとホテル運営ビジネスを開始したイシン・ホテルズ・グループは、リゾートから都市型宿泊施設を中心にホテルの経営・運営のサポートを行ってきました。外資系ホテルを含むハイクラスホテルから、オリジナルブランドである「the b hotel」まで、数多くの運営実績と運営ノウハウをもとに拡大を続けています。宿泊業の外部環境激変期のなか、カスタムメイドで時代に即したホテルづくりと満足度の高い宿泊サービスを実現しています。不動産業とホスピタリティ業という異なる業種から得られた経験をベースに、新しい発想でこの先も続いていく宿泊業の本質の進化に挑戦していきます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。 受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でも
AIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。 これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000011421.html
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【プレスリリース】タレントアンドアセスメント「健康経営優良法人2025」6年連続認定!
~中小規模法人部門において~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に6年連続で認定されたことをお知らせします。

6年連続認定の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL ※を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
会社全体の協力体制のもと、各種の研修やイベントなどの取り組みを継続しており、6年連続の認定につながりました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」も6年連続で更新しています。
 
※ SEaL:Sociality Eat and Laughの頭文字にかけて名付けており、あざらし(seal)のように高い社会性を持ち、
   助け合って働いていこうという想いを込めています。

主な取り組み
健康経営教育
月に1回テーマを設けて研修・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めています。
食生活改善サポート
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしています。
運動機会の促進
全社リモートワークを採用しているため、毎週1回、オンラインヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「Walk&Fun」を開催、歩数を増やす呼びかけをしています。

健康経営優良法人とは(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png





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PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000011421.html
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【プレスリリース】アルバイト採用バージョン提供開始決定!
~対話型AI面接サービスSHaiN面接カテゴリー別サービス 第二弾~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、面接カテゴリー別サービスの第二弾として、2025年4月よりアルバイト採用に特化した面接の提供を開始いたします。

アルバイト採用バージョン提供開始
近年、アルバイト採用においてSHaiNの導入が急速に普及しています。この時代背景を受け、より高度な受検体験を提供するために、受検者が違和感なく対話することを可能にしたアルバイト向けバージョンの提供を開始します。
根幹となる戦略採用メソッドや評価の精度を維持し、アルバイト応募者に多い若年層がスムーズに対話できるように質問を変更しました。

 <アルバイト採用バージョン提供開始
  ・若年層が理解しやすい言葉づかい
  ・短時間でも回答を引き出すことのできる質問構成
  ・アルバイト応募者のシチュエーションに合わせた質問内容

 <SHaiN質問例
  【Before】これまでの仕事やアルバイト、学生生活などで、具体的に目標を決めて活動していましたか?
  【After】これまでの生活で、何かにチャレンジしたことはありますか?

これまでにSHaiNは大手飲食店チェーンをはじめ、多くの企業でアルバイト採用に導入されており、2024年8⽉のセルフエントリー機能搭載により「利便性が高まった」と大変好評をいただいております。
今回のアルバイト向けバージョンの提供によりさらにスムーズな⾯接体験を実現します。
既に提供している面接カテゴリー別質問第一弾の中途採用バージョンは、導入企業より高い評価をいただいており、今後も昇格試験、職務アセスメントなどカテゴリーごとに順次サービスを展開します。タレントアンドアセスメントは、導入企業様のニーズにお応えし、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、
特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





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