【プレスリリース】厚生労働省「安全衛生優良企業」に認定~ホワイト企業の指標、銀の認定・健康経営優良法人に続き~

株式会社タレントアンドアセスメントは、厚生労働省が実施する「安全衛生優良企業公表制度」において、労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善していると認められ、東京労働局より「安全衛生優良企業」の認定を受けましたのでお知らせいたします。

【認定までの道のり】
タレントアンドアセスメントは「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に、2019年2月から社員有志による自主活動チームSEaL *を立ち上げ、日頃から仕事と健康の両立を目指す活動を行っています。チーム発足時から安全衛生優良企業の認定取得を目標に掲げ、メンバーが中心となり会社に働きかけをしながら取り組んできたことが認められ、今回の認定につながりました。
タレントアンドアセスメントでは健康経営に関する認定として、2019年9月に健康保険組合連合会東京連合会が行う「銀の認定」、2020年3月には経済産業省と日本健康会議が共同で実施する「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」認定を、それぞれ最短で受けております。
 
* SEaL:「あざらし(seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めた、健康経営活動チーム。Sleep Eat and Laughの頭文字にもかけて名付けている。

【当社の取り組み(一部抜粋)】
<月別テーマ研修>
毎月1回全社員出席のMonthly Meetingにおいて、SEaLメンバーが「健康増進に関するテーマ」を選定し、研修を実施。その際、事前に社内SNSでとったアンケート結果を紹介するなど、一方的な情報発信ではなく社員の参加を通じて健康への関心を高める働きかけを行う。
<相談者制度>
悩みを抱える社員が気軽に相談できる窓口を設置。匿名性を担保した環境を整え、初期対応をSEaLメンバーが行うことで、管理部門の社員や上司には言いづらいことでも悩みを打ち明けられるよう配慮(対応が困難な場合のみ、本人の同意を得た上で会社に対応を依頼できる体制も構築)。
<運動機会の増進>
週1回、社員が講師となり5分程度のヨガ講座を開催。テレワークへの移行に伴い、現在はオンラインヨガに切り替えて取り組みを継続(全員出社日の際は従来通り対面でのヨガ講座を開催)。また、全国健康保険協会 東京支部が主催する「健康づくり出張講座」による、外部講師を招いた講座も実施。
<柔軟な雇用管理の仕組みづくり>
2020年4月より短時間勤務制度を導入。疾病を含め体調に不安がある、育児・介護でフルタイム勤務が困難であるなど、特定の理由に限定せず、各従業員の意思に基づき柔軟な働き方を支援。

 

■「安全衛生優良企業公表制度」とは
労働者の安全や健康を確保するための対策に積極的に取り組み、高い安全衛生水準を維持・改善している企業を厚生労働省が認定し、公表する制度。
この認定を受けるためには、過去3年間労働安全衛生関連の重大な法令違反がないことなどの基本事項に加え、労働者の健康保持増進対策、メンタルヘルス対策、過重労働防止対策、安全管理など、幅広い分野で積極的な取り組みを行っていることが求められます。
※詳細:厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000075611.html

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000011421.html 
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【メディア掲載】2021年6月11日(金)キーマンズネットにて、松屋フーズ様の導入事例が掲載されました

2021年6月11日(金)アイティメディア株式会社が運営する「キーマンズネット」 において、『AIが店長候補と対峙、牛めしの松屋が挑むAI面接のウラ舞台』と題して、弊社サービスを導入いただいている松屋フーズホールディングス様の活用事例を取り上げていただきました。


・AIが店長候補と対峙、牛めしの松屋が挑むAI面接のウラ舞台
https://www.keyman.or.jp/kn/articles/2106/11/news012.html
※上記ネットからの記事全文は会員の方のみご覧いただけます。

【メディア掲載】2021年6月11日(金)毎日新聞@大学にて、大阪学院大学様のAI面接導入について掲載されました

2021年6月11日(金)株式会社毎日新聞社が運営する毎日新聞WEBサイト内「@大学」 において、『コロナ禍での就職活動を支援する対話型AI面接サービスを導入』と題して、弊社サービスをご利用いただいている大阪学院大学様の導入事例が紹介されました。


・コロナ禍での就職活動を支援する対話型AI面接サービスを導入
https://mainichi.jp/univ/articles/20210608/org/00m/100/005000c

【メディア掲載】2021年6月11日(金)日経産業新聞のDX面にて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年6月11日(金)日経産業新聞のDX面において、『AI面接、導入企業広がる』と題して、弊社サービスを取り上げていただきました。
併せて弊社サービスを導入しているウシオ電機様のコメントも掲載されております。


AI面接、導入企業広がる 〜志願者の納得感に課題〜
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72769830Q1A610C2X45000/
※上記ネットからの記事全文は会員の方のみご覧いただけます。

【プレスリリース 】AI面接サービスSHaiN 導入企業 300社を突破 ~オンライン対応、DX推進ツールとして導入する企業が増加~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が300社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導入300社突破】
SHaiN は、2017年10月のiPhone版運用から、導入企業数は2019年10月に100社、2020年7月には200社の導入に至り、この度2021年5月末時点で300社の企業様にご利用いただきました。
昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大等の影響を受け、多くの企業で選考のオンライン化が進みましたが、昨今ではそのオンライン選考により表出した課題(人材の見極めが難しくなる、評価のバラつき、通信環境によるトラブルなど)に関連したお問い合わせが増加しました。
さらに、人が注力すべきこととAIでできることを棲み分け生産性を向上させるDXという観点から、SHaiNを検討する企業・地方自治体・教育機関も非常に多くなりました。

私たちタレントアンドアセスメントが採用コンサルティング事業で培ってきた知見により、就職差別を生じることなく公平公正な選考を実施できるDXツールとして、SHaiNが評価・選定されています。

 
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年5月31日時点で300社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

 
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000011421.html
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