【プレスリリース】 対話型AI面接サービスSHaiNが 転職サイト「CAREER INDEX」と概念実証(PoC)を開始
〜採用側の人手不足を解消し、より多くの求職者との初期面談を実施支援 ~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年3月、株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:板倉広高、以下キャリアインデックス)が運営する転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス、以下CAREER INDEX)」において、概念実証(PoC: Proof of Concept)を開始することを発表いたします。

Cooperation diagram

概念実証(PoC)の背景と目的
転職サイト「CAREER INDEX」では、多くの方の転職を支援していますが、転職希望者の中には企業に応募する前、キャリア・アドバイザー(以下、CA)との初期面談(カウンセリング)を希望するケースがありました。その一方で、初期面談の実施可能数は、対応するCAの数と相関するため、物理的限界が存在していました。
また、初期面談は求職者の時間の都合に合わせて行うために平日の夕方以降に設定されるケースが多く、CAのワークライフバランスを担保する面でも課題を抱えていました。
今回、このCAの在籍数という物理的限界と、ワークライフバランスの課題を解決すべく、対話型AI面接サービスSHaiNを初期面談に導入し、概念検証を行うことにいたしました。

期待される効果
現在「CAREER INDEX」には、月あたり数万人の会員登録があり、その中のスカウト希望者に対してCAが連絡を取り初期面談を実施しておりますが、実施回数は月あたり数百回に留まっております。
この初期面談のプロセスにSHaiNを導入することにより、SHaiNの開発コンセプトの一つである「24時間365日いつでも、世界中どの場所でも面接可能※」の利点が最大限に生かされ、求職者が好きな時間に、好きな場所で面談を実施できるようになります。
結果、CAの在籍数や対応時間といった物理的限界を突破し、面談の実施回数を大幅に増やせることを期待しています。

※一部ご利用いただけない国・地域がございます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス)」とは(https://careerindex.jp/
国内の大手転職サイトの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイト。提携する各情報サイトを横断して探すことができ、検索から応募までを一括で完結できるのが特徴です。希望する登録者に対するスカウト機能もあります。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社キャリアインデックス(https://careerindex.co.jp/
所在地   〒107-0062 東京都港区南青山二丁目5-17 ポーラ青山ビルディング 13F
代表者   代表取締役社⻑CEO 板倉 広高
設立     2005年 11月
資本金   3億9,500万円 
事業内容  インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
市場    東京証券取引所スタンダード市場
証券コード 6538
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-306711


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000011421.html
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【メディア掲載】 国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

【2024年最新】おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ
https://metaversesouken.com/metaverse/ai-service-company/#AI_SHaiN

【プレスリリース】 タレントアンドアセスメント5年連続で健康経営優良法人に認定
~「健康経営優良法人2024」中小規模法人部門~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に5年連続で認定されたことをお知らせします。

健康経営優良法人とは
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
このうち中小規模法人部門において認定されている企業は16233社と、全国にある中小企業のうちのわずか0.4%となっています。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。

認定取得の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL *を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」を5年連続で更新しているほか、東京労働局による「安全衛生優良企業認定」も取得しています。

主な取り組み

<健康経営教育>
月に 1 回テーマを設けて発表・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めている。
<食生活改善サポート>
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしている。
<運動機会の促進>
全社リモートワークを採用しているため、毎週 1 回、ヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「ウォーク&FUN」を開催、歩数を増やす呼びかけをしている。

*SEaL:「あざらし(Seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めている。
 また、Sleep eat and Laugh(睡眠と食事、そして笑顔)の頭文字にもかけて名付けている。
 Sociality,Eat and Laugh(社会性、そして食事と笑顔)
 Sustainability,Eat and Laugh(サステナビリティ、そして食事と笑顔)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携し、同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000011421.html
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【メディア掲載】 「転職hub」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

4月3日、株式会社カケハシ スカイソリューションズ(リンク)が運営し、おすすめの転職サイト(リンク)・おすすめの転職エージェント(リンク)を紹介するメディア「転職hub(ハブ)」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

対話型AI面接サービスSHaiNで公平な採用機会を提供!誰もが平等に輝けるチャンスが広がる
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/interview/post-5194/

【転職hub】
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/

【プレスリリース】AI ⾯接サービス SHaiN 導⼊企業 500 社を突破
〜全工程完全AI化により導入スピードが加速〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計500社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導⼊500社突破】
2017年10⽉のサービス開始以降、SHaiNの導⼊企業数は約2年で100社、それから約4年半で5倍の500社(2024年3月時点)に上る企業様にご利用いただくこととなりました。このうち上場グループ企業は171社と、導入企業の約3割を占めており、特に採用人数の多い企業では、担当者の負担軽減の一役を担うサービスとして定着しています。日本の全上場企業においては、まだ5%にしか過ぎませんが、2023年6月ResumeBuilder.comが実施したアメリカにおける『AI 面接の使用状況のオンライン世論調査』(※1)では、企業の43%がすでにAI面接を導入しているか、2024年までに導入する予定であり、回答者の3人中2人がAI面接により採用効率が向上すると回答しています。この調査は企業におけるAI面接の使用状況について調査したもので、AI面接が人間の面接官よりも価値のある候補者を選別する可能性が「非常に高い」(31%)または「やや高い」(48%)との回答もあり、この流れはより加速度的に広がっていくものと予想されます。
日本においても、2024年卒の学生のうち、3月時点でライブ形式のWEB面接を受けたのは60.4%、録画形式のWEB面接を受けたのは21.2%という調査結果が出ており、オンラインでの採用活動が一般化するなか、採用担当者の負担減や管理部門のコストカットを実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。(※2)
昨年12月には、ヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程においてAI化を実現した新プランの提供を開始しています。最近では、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。
※1 ResumeBuilder.comによるオンライン調査 2023年6月1日実施
※2 マイナビ「2024年卒 学生就職モニター調査3月の活動状況

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年3月時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNに新バージョンが登場!
〜面接所要時間は従来の約半分。受検者負担を大幅に軽減~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、スタンダートプランに面接所要時間を半分に短縮した新バージョンの提供を開始いたしました。

新プラン開発の背景
これまでのスタンダードプランでは、面接所要時間が平均45分~1時間程度かかり、受検者にとって面接にかかる負荷が大きいとの課題がありました。そのため、近年急激な売り手市場が進む中、企業側が母集団形成に苦慮するあまり、受検者の負荷が大きいAI面接の導入を躊躇することがありました。
このたび、従来のスタンダードプランに加え、ヒアリングを行うAIアルゴリズムを変更し、面接評価レポートのクオリティは維持したまま、面接時間を約半分(20分〜30分程度)に短縮した新バージョンを追加提供いたします。
なお、現行バージョンは継続してご提供いたします。従来通り、受検者の情報量を多く取得する必要がある場合は、現行バージョンをご利用ください。
スタンダードプランは、新卒採用や中途採用の面接としてだけでなく、社員アセスメントの面談など人的資本経営にもご活用いただけます。
これからもタレントアンドアセスメントは、SHaiNを通じて、すべての人に公平公正な面接や面談の機会を提供してまいります。

新プランサービス概要

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000011421.html
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【プレスリリース】 インテリア業界老舗のリリカラ、対話型AI面接の活用事例を初公開
~ 負担軽減・マッチング、鍵を握るのはAIと人との役割分担~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、リリカラ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員 山田俊之、以下リリカラ)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

lilycolor_TAlogo

リリカラ導入事例〜抜粋〜(https://shain-ai.jp/lilycolor/
1. 面接評価レポートの充実した内容に納得 評価基準も明確に
「採用面接の課題として、人の面接では候補者一人当たりに費やす時間が限られているため、質問に対する回答時間が短くなってしまうことや、担当者として日程調整の負担を感じていました。採用担当者の人数は限られていますし、限られた面接時間では、面接官の主観や先入観で評価が左右される可能性があり、公平な面接のために基準を設けようという狙いもありました。SHaiNは十分な時間をかけて候補者から聞き取った回答がテキスト化されることや、評点や回答内容が総合評価にまとめられた面接評価レポートが、資料となることから導入を決めました。」

2. 採用業務のピークをAI面接がサポート 負担軽減を実現
「面接評価レポートの回答テキストには、状況や課題、それに対してどんな行動をしたのかが回答ごとに色分けされており、その後の選考にも活かしやすいと感じています。レポートに関してはかなり深く読み込み、情報収集として役立てています。 動画で面接時の態度などが確認できるのもいいですね。面接時間すべてを録画しているのではなく、質問ごとに時系列で録画されていることから確認作業の負担も減っています」

3. 候補者と企業のよりよいマッチングを可能にする
「AI面接を受検する方は、そのハードルを超えて一定の意欲をもっている方が多いように感じます。採用側が求めている『志望動機がしっかりしていて、ぜひ入りたい』という候補者を獲得しやすい。AI面接では誰もが平等に発言の機会を得ることができ、その人となりを知ることで、入社したい候補者と獲得したい企業側がうまくマッチングできる機会になっています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年1月末時点で480社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■リリカラ株式会社https://www.lilycolor.co.jp/
所在地   東京都新宿区西新宿7-5-20
代表者   代表取締役社長執行役員 山田俊之
設立     1949年(創業1907年)
資本金   33億3,550万円 
事業内容  インテリア事業(壁紙、オーダーカーテン、床材などトータルインテリア商品の企画・
        開発・販売)、スペース ソリューション事業(オフィス空間及施設のインテリア設計・
        施工、プロジェクト管理)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000011421.html
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【メディア露出】2024年2月24日(土)TBS「情報7daysニュースキャスター 」にて
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

2024年2月24日(土)22:00〜TBSの「情報7daysニュースキャスター 」にて、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

今注目されている生成AIの特集コーナーにおいて、
面接官の経験則に左右されることなく公平な面接が実現できるサービスとしてご紹介いただきました。

【情報7daysニュースキャスター】
https://www.tbs.co.jp/Ncas/

【プレスリリース】 北陸地域ベンチャーファンドより資金調達を実施 シリーズAラウンド累計総額4億3,168万円達成

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社Carbon Ventures(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:内田 大剛)と株式会社QRインベストメント(本社:石川県金沢市、取締役社長:浜野 文雄)が共同で設立した北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(以下、北陸地域ベンチャーファンド)を引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。
 今回のシリーズAエクステンションラウンドの第三者割当増資により、シリーズAラウンド累計総額は4億3,168万円(資本準備金等を含む)となります。

carbonventuresQR_TAlogo

【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントは、2023年12月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の新プランを提供開始し、面接のヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程をAI化しました。これにより、面接評価レポートの即時納品、サービス料金低廉化、そして評価点数3桁表示を実現し、多くの導入企業様から強くご要望いただいていた課題を解決しています。
この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図り、SHaiNのUI・UXの改善やマーケティングの強化、多⾔語化対応に取り組み、採用市場におけるプラットフォーム企業になることを目指していきます。

【引受先からのコメント】
株式会社Carbon Ventures 代表取締役社長 内田大剛

次世代の人事・採用手法として、AI面接サービスを戦略的に活用し、人事・採用領域に変革を起こすことを志す先駆者のタレントアンドアセスメントとご一緒出来ることを大変嬉しく思います。代表の山﨑さんの豊富な経験・知見と長期的な目線で、求職者・企業双方のミスマッチを減少させると共に、効率化に留まらないクリエイティビティが採用活動を通して生み出されることを期待しています。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(北陸地域ベンチャーファンド)https://hrv.co.jp/
出資者   無限責任組合員(GP):株式会社Carbon Ventures 、株式会社QRインベストメント
        有限責任組合員(LP):三谷産業株式会社、株式会社北國銀行
設立     2022年4月21日
投資対象  技術革新を通した新製品・新サービスを地域内ひいては、全国に発信する北陸地域のベン
        チャー企業・新たな価値の創造や生産性向上に資するサービス展開で、北陸地域の活性化
        への貢献が期待されるベンチャー企業

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000011421.html

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【プレスリリース】 店長昇格試験においてAI面接サービスSHaiNを活用
~松屋フーズホールディングスが実現した迅速、的確な人員配置の事例を紹介~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社松屋フーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社⻑:⽡葺⼀利、以下松屋フーズ)の店長昇格試験における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開しております。

店長昇格試験での導入効果が得られたことにより、現在では、店長候補の昇格試験にも導入いただいております。

松屋フーズホールディングス導入事例〜抜粋〜https://shain-ai.jp/matsuyafoods/

1 各所で行われる面接の評価、全体の統一感が得にくいという課題
松屋フーズの店長昇格試験は年2回、会場となる東京と大阪の2拠点に、30〜40名の店長候補者と、面接官となる各部門の本部長や系列カンパニーの社長らを集め1日がかりで実施していた。「一番の課題となっていたのは評価の部分です。どうしても評価基準が異なってしまい、全体的な納得感や統一感が得にくいという点でした」

2 店長に必要な資質を定義。昇格可否の理由も明確に
「トライアルで受検した3名の面接評価レポートを見たところ、よく言い当てていましたね。松屋フーズの店長へ求める人材像に沿って、どのような資質を持っている人が適任かを仮定し、面接終了後にもタレントアンドアセスメントのサポートを受けながら、基準を決めていきました」
最終的な昇進可否を決める評価委員会では、面接評価レポートを元に取りまとめた資料から「時代もここまで来たんだね」と好意的に受け止められたという。「これまでは評価を裏付ける明確な理由が見えづらかった。それが同じ基準で評価が可視化できるようになったことが画期的で、業務効率は非常に上がりました。移動費などの経費においても少しプラスです」

3 企業の原動力は人。SHaiNを一人ひとりの成長に活かしていく
SHaiNには、面接評価のバラツキがない、面接エビデンスがしっかり残る、フィードバックも的確にできる、人事の業務効率も向上する、といった多くのメリットがあり、来期からも使っていく予定だという。「SHaiNの利用回数を重ねることで面接評価レポートを読み取る力を上げ、より候補者への理解を深めたい」という期待もある。松屋フーズホールディングスが掲げる企業価値向上の原動力は「人」。自社で働く人材と中長期的な視野に立つ人事制度により、一人ひとりが店舗で何を学び・経験していくのか。昇格試験にSHaiNを活用することでその成長を見届けていくとともに、さらなる「お客様に喜ばれる店づくり」を目指す。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社松屋フーズホールディングスhttps://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/
所在地   東京都武蔵野市中町1-14-5
代表者   代表取締役社長 瓦葺一利
設立    1980年1月
資本金   66億5,593万円 2023年3月期
事業内容  飲食事業を中心とするグループ会社の経営管理

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000011421.html

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