MITANI Business Contest 2024
北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞をW受賞
~U・I ターン就職を支えるSHaiNに高い評価~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、MITANI Business Contest 2024において、北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞を受賞したことをお知らせします。

MITANI Business Contest 2024について(https://www.mitani.co.jp/mbc/
三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)が主催するMITANI Business Contest 2024は、変⾰の最前線を⾛る全国のスタートアップ企業等から、「テクノロジーの発展とともに加速する社会の変化に適応し、北陸の地域経済の活性化や地域課題の解決につながるビジネスプラン」を募集するコンテストです。優れたビジネスプランには、北陸の企業とのビジネスマッチングや、協賛企業とのタイアップ・アライアンス連携などの⽀援をしています。

MITANI Business Contest は、ビジネスイノベーションに貢献するデジタル技術を活用したソリューションや、独創的なUI/UXなどの優れたデザインを有するサービスなど、北陸地域のDX推進や地域課題の解決、社会発展に貢献するビジネスプランを広く募集しています。今年度は81プランの応募から選ばれた8組のファイナリストが、12/13(金)に三谷産業金沢本社で行われた最終選考会でプレゼンテーションを行い、各賞が選出されました。

北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞を受賞したSHaiNは、AIを活用した独自の面接・評価システムが、U・I ターン就職を支え、北陸の発展に寄与するサービスであると評価され、このたびの受賞の理由となりました。
タレントアンドアセスメントはSHaiNを通じ、これからも地域における課題解決に取り組んでまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

三谷産業グループ(https://www.mitani.co.jp/
石川県金沢市で創業して96年、ベトナムで創業して30年の複合商社です。北陸、首都圏、ベトナムを拠点に、化学品/情報システム/樹脂・エレクトロニクス/空調設備工事/住宅設備機器/エネルギーの6セグメントで事業を展開しています。商社でありながら、時にメーカーとして、また時にコンサルタントとして、お客さまにとっての最適を追求するとともに、「創業90年を越えるベンチャー企業」として更なる進化へと挑戦しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【プレスリリース】タレントアンドアセスメント × PKSHA Technology 資本業務提携
〜対話AI技術により、対話型AI面接サービスSHaiNの更なる候補者体験向上を実現〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑 俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA Technology)と資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

PT_TAlogo

【SHaiNの機能向上に向けた共同開発の実施】
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI ⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は現在導⼊社数 660社を超え、多くの企業様に活⽤いただいています。この度、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと自然言語処理技術等の独自技術を基盤にAIの研究開発を行うPKSHA Technologyとの資本業務提携が実現しました。一部の既存株主の株式をPKSHA Technologyに譲渡する形で資本を受け入れ、強固な戦略的パートナーシップを構築してまいります。
今後は、同社がもつ生成AIをはじめとする対話AI技術をSHaiNに組み合わせることが可能となり、面接におけるAIとの対話体験の向上と面接評価レポートの改善を実施してまいります。採用企業と候補者の双方にとって、これまで以上に付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNの提供を実現いたします。

PKSHA Technologyとは(https://www.pkshatech.com/
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社PKSHA Technology(https://www.pkshatech.com/
所在地   東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者   代表取締役 上野山 勝也
設立     2012年10月
資本金   1,000万円 (国際会計基準)
事業内容  自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションの開発・AI SaaSの提供

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 機能アップデートで大幅に受検者の利便性向上

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年12⽉、対話型AI面接サービスSHaiN(以下SHaiN)において、受検者の面接体験を改善し、利便性を高めるアップデートを行ったことをお知らせいたします。



機能アップデートの背景・機能内容
SHaiNは、採⽤⾯接を時間や場所の制約から解放し、さまざまな課題を解決して、これまでも多くの企業にご利⽤いただいています。
このたび、受検者のよりスムーズな面接体験のために機能アップデートを行いました。

一部の回答画面において、タップ機能を新たに搭載
対話型の面接体験はそのままに、一部回答タップ機能を組み合わせることで、受検負荷の軽減を図ります。
「録音中」の表示により、回答のタイミングをわかりやすく
音声回答中、画面に「録音中」「録音準備中」の表示をすることで、回答のタイミングがわかりやすくなり、受検ストレスを軽減します。
データのアップロードにかかる時間を大幅削減
録音録画ファイルのサイズを縮小したことで、より受検がスムーズに行えるため、さらに利便性が向上します。

タレントアンドアセスメントは、これまで以上に、採用企業と候補者に双方にとって付加価値の⾼い対話型AI⾯接サー ビスSHaiNを
提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【メディア掲載】週刊ポスト『大前研一「ビジネス新大陸」の歩き方』にて、対話型AI面接サービスSHaiNが掲載されました

週刊ポスト(2024年12月6・13日号)『大前研一「ビジネス新大陸」の歩き方』において、
対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

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