【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN、受検案内リマインド機能追加 〜未受検者へSMS案内することで面接忘れを防止〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)において、2025年6月より、SMS(ショートメッセージサービス)による未受検者への受検案内リマインド機能を新たに追加することをお知らせいたします。

受検案内リマインド機能追加の背景
SHaiNのライトプランにおいては、アルバイト採用領域で活用いただく企業様が多く、これまでもセルフエントリー機能の搭載により、応募者・企業双方にとって利便性の高い採用体験を提供してまいりました。
このたび新たに搭載される受検案内リマインド機能では、応募したがまだ面接を実施していない人に対して、SMSでリマインドメッセージを配信します。これにより面接忘れを防止することで、機会損失を防ぐことが可能となります。
タレントアンドアセスメントは、今後もサービスの機能拡充を通じて、より付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。
※本機能は、仕様上、セルフエントリー機能をご利用される企業様のみ対象となります。ご希望の際は、営業担当までお問い合わせください。
(セルフエントリー機能の詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000011421.html

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、770社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年5月時点)。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000011421.html
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