【メディア掲載】2021年12月23日(木)HR Techガイドにて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年12月23日(木)「HR Techガイド」内、『HRTech企業様インタビュー』にて、弊社サービスを取り上げていただきました。


・インタビュー「対人面接のデメリットを排除して効率的で客観的な選考を実現する対話型AI面接サービス『SHaiN』とは?」
https://hrtech-guide.jp/talentandassesment/

・HR Techガイド
株式会社Lifeplayが運営する、人材×IT領域の商品・サービスをわかりやすく紹介するWebメディア
https://hrtech-guide.jp/

【プレスリリース】「SHaiN」、採⽤管理システム「sonar ATS」とAPI連携を開始 〜SHaiNの⾯接情報をsonar ATSで確認・管理が可能に〜

2021 年12 ⽉21 ⽇、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:⼭崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)が提供する対話型AI⾯接サービス「SHaiN」は、Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:吉⽥崇、以下Thinkings)が提供する採⽤管理システム「sonar ATS」とAPI 連携を開始しました。
これによりSHaiN で実施した⾯接の進捗や結果を、sonar ATS 上でリアルタイムに確認・管理ができるようになります。

【API連携の概要】
今回の採用管理システムsonar ATS とのAPI連携により、SHaiN利用企業が受検者管理システムで行っていた面接受検案内、ステータス確認、面接評価レポートの確認およびダウンロードを、sonar ATSの管理画面上で行えるようになり*1、採用担当者は受検者の情報が一元管理できるようになります。加えて、面接を受けていない応募者へのリマインドもsonar ATSから適切なタイミングで自動連絡を可能にするなど、オンライン採用が拡がる中で出てきた課題(企業へのエントリー障壁が低くなったことによる採用工数の増大等)を解決いたします。
また受検者も、sonar ATSの企業マイページ内から直接SHaiNの面接ができるようになるため*2、受検のハードルが下がり、歩留まりの向上につながります。
*1 SHaiN受検時の動画・音声データは、SHaiN受検者管理システムからの確認のみ
*2 sonar ATSで案内した各種受検用URLからアクセスすることで、受検者は各ツールへのログイン作業が省略できる

【API連携の背景】
Thinkingsは「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンを掲げています。多くの企業の採用課題解決に向けたサービス向上の一環として、求人媒体やWeb検査ツールなどの各種サービスと「sonar ATS」との連携を進めています*3
タレントアンドアセスメントのSHaiNは、まさに応募者のことを知る・見極めることのできる “採用の解像度を上げる”ツールとしてそのビジョンにマッチしており、今回、両社ユーザーからのシステム連携要望の声もあったことから、SHaiNとsonar ATS のAPI連携が実現しました。
*3 「sonar ATS」連携サービス一覧:https://sonar-ats.jp/function/cooperation/

◼ 採用管理システム「sonar ATS」とはhttps://sonar-ats.jp/
ソフトバンク、ニトリ、NTTデータなど900社以上*4に利用されている採用の成功のために開発された採用管理システムです。各就職ナビやイベントなど、全ての応募経路からのデータを一元管理し、直感的なユーザーインターフェースにより、応募者へのLINE連絡や状況の分析、さらに応募者への効果的な動機形成を図ることができます。通年採用化に伴う、年度に縛られない採用管理にも活用可能です。「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用担当者を支援しています。
「sonar」ブランドサイト:https://brand.sonar-ats.jp/
*4 2021年8月時点
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、スマートフォンを使って24時間365日いつでもどこでも、人間の代わりにAIによる採用面接を実施できるサービスで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年11月末日時点で330社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

Thinkings株式会社https://www.thinkings.co.jp
所在地           東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階
代表者           代表取締役社長 吉田崇
設立              2020年1月
事業内容       新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、多様なHRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【ニュースリリース】Apache Log4jの脆弱性に関連した弊社サービスへの影響について

2021年12月10日頃から「Apache Log4j」にセキュリティ上の脆弱性が見つかったとの報道がされております。
本件に関連して、弊社サービスへの影響についてご報告いたします。
 

弊社サービスへの影響
対話型AI面接サービス「SHaiN」では、本脆弱性に関する影響はございません。

*弊社で採用しているソフトウェアおよび具体的なバージョンについては、セキュリティ上の観点から非公開としております。誠に恐縮ではございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【メディア掲載】2021年9月10日(金)出世ナビ 次世代リーダーの転職学にて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年9月10日(金)「出世ナビ 次世代リーダーの転職学」内、エグゼクティブ層中心の転職エージェントである森本千賀子様の『AI活用した採用、人事評価が拡大中 最前線の姿とは』と題した記事において、弊社サービスを取り上げていただきました。


・AI活用した採用、人事評価が拡大中 最前線の姿とは
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO75512700X00C21A9000000?channel=DF180320167080

【メディア掲載】2021年8月28日(土)朝日新聞デジタルにて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年8月28日(土)朝日新聞デジタルにおいて『牛丼大手にも広がるAI面接 評価に踏み込む日は来るか』と題して、弊社サービスを取り上げていただきました。導入企業である松屋フーズ様、吉野家様のコメントなども掲載されています。


・牛丼大手にも広がるAI面接 評価に踏み込む日は来るか
https://www.asahi.com/articles/ASP8V3PXHP84ULFA014.html
(上記ネットからの記事全文は会員の方のみご覧いただけます)

【メディア掲載】2021年7月29日(木)産経新聞8面にて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年7月29日(木)産経新聞の「経済#アナトミア(解剖学)」において、弊社サービスを取り上げていただきました。
併せて弊社サービスを導入している君津市様のコメントも掲載されております。


経済#アナトミア(解剖学)『欲しい人材 見逃さない AI面接 〜業務量を軽減 正確性など課題〜』
*同記事は「自動質問、ベテラン面接官のノウハウ学習 人材獲得へ広がるAI採用」にてWEBから閲覧できます。
https://www.sankei.com/article/20210809-5DZ2CTJAURKHHN2WZULRM36AZQ/
(上記ネットからの記事全文は会員の方のみご覧いただけます)