2021年6月11日(金)株式会社毎日新聞社が運営する毎日新聞WEBサイト内「@大学」 において、『コロナ禍での就職活動を支援する対話型AI面接サービスを導入』と題して、弊社サービスをご利用いただいている大阪学院大学様の導入事例が紹介されました。
・コロナ禍での就職活動を支援する対話型AI面接サービスを導入
https://mainichi.jp/univ/articles/20210608/org/00m/100/005000c
2021年6月11日(金)株式会社毎日新聞社が運営する毎日新聞WEBサイト内「@大学」 において、『コロナ禍での就職活動を支援する対話型AI面接サービスを導入』と題して、弊社サービスをご利用いただいている大阪学院大学様の導入事例が紹介されました。
・コロナ禍での就職活動を支援する対話型AI面接サービスを導入
https://mainichi.jp/univ/articles/20210608/org/00m/100/005000c
2021年6月11日(金)日経産業新聞のDX面において、『AI面接、導入企業広がる』と題して、弊社サービスを取り上げていただきました。
併せて弊社サービスを導入しているウシオ電機様のコメントも掲載されております。
AI面接、導入企業広がる 〜志願者の納得感に課題〜
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72769830Q1A610C2X45000/
※上記ネットからの記事全文は会員の方のみご覧いただけます。
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が300社を突破したことをお知らせいたします。
【SHaiN 導入300社突破】
SHaiN は、2017年10月のiPhone版運用から、導入企業数は2019年10月に100社、2020年7月には200社の導入に至り、この度2021年5月末時点で300社の企業様にご利用いただきました。
昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大等の影響を受け、多くの企業で選考のオンライン化が進みましたが、昨今ではそのオンライン選考により表出した課題(人材の見極めが難しくなる、評価のバラつき、通信環境によるトラブルなど)に関連したお問い合わせが増加しました。
さらに、人が注力すべきこととAIでできることを棲み分け生産性を向上させるDXという観点から、SHaiNを検討する企業・地方自治体・教育機関も非常に多くなりました。
私たちタレントアンドアセスメントが採用コンサルティング事業で培ってきた知見により、就職差別を生じることなく公平公正な選考を実施できるDXツールとして、SHaiNが評価・選定されています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年5月31日時点で300社以上の企業様にご利用いただいております。
* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000068.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、千葉県君津市(市長:石井 宏子 、以下君津市)の2020年度職員採用から、対話型AI面接サービスSHaiNが導入されたことをお知らせいたします。
【SHaiN導入の背景】
情報通信技術の発展や人口減少・少子高齢化といった社会情勢の変化がおこる中、新型コロナウイルスの感染拡大などを背景に、行政分野におけるデジタル化がこれまで以上に求められています。
君津市では、2020年度の職員採用の選考からAI面接サービスSHaiNを導入し、新型コロナウイルス感染症拡大の状況下においても選考に関わる面接官や候補者の安全を確保しながら、課題となっていた面接評価のばらつきや、面接試験では見出すことの出来なかった候補者一人ひとりの個性や特徴をよりイメージしながらの採用を実現しました。
〜〜〜 君津市役所 人事課 コメント 〜〜〜
これまでの面接では、時間的な制約などから個々人のこれまでの経験などを詳しく知ることが難しかったのですが、AI面接サービスSHaiNを通じて本人の話をじっくり聞くことができ、かつ面接評価レポートは選考時の資料としてだけでなく、入職後の育成の参考としても活用できればと思っています。
君津市では、デジタル技術の積極的活用による生産性の向上や職員の働き方改革などを念頭においた市政業務の実現を目指すべく、2021年に君津市DX推進方針を策定しました。この度のSHaiN導入はまさにDX推進の先駆けとなる取り組みとなり、今後も採用活動に関わらず市民サービスの向上をはじめ、業務の効率化や執務環境のデジタル化を推進していきます。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、評価基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また実施側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止・モチベーション向上に活用することができます。さらに人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 多くは人材採用シーンで活用されており、「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年1月末日時点で270社以上の企業様にご利用いただいております。
* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。
■君津市役所 https://www.city.kimitsu.lg.jp/
所在地 〒299-1192 千葉県君津市久保2-13-1
代表者 君津市長 石井 宏子
窓口 君津市役所 人事課
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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SHaiN受検者ならびに導入企業 各位
貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃、SHaiNをご愛顧賜り厚くお礼申し上げます。
弊社ゴールデンウィーク休業期間はカレンダー通り下記とさせていただききます。
誠に勝手ながら期間中は何かとご迷惑をおかけし恐縮ではございますが、何卒ご理解、ご承諾を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
【休業日】2021年5月1日(土)〜5月5日(水)
※4月30日(金)は通常通り営業致します。
なお、上記期間中にお問い合わせいただきました案件につきましては、5月6日(木)より順次対応させていただきます。ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、政府より面接通信手段の明示が求められておりますが(2021年3月30日発表)、弊社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の通信形態は下記の通りです。
①受検者一人ひとりがスマートフォンにダウンロードした「SHaiNアプリ」と「SHaiN搭載サーバー」間
②企業が面接結果などを確認する「SHaiN受検者管理システム(WEBブラウザ)」と「SHaiN搭載サーバー」間
SHaiNは一人の通信環境の悪化が他者に影響を与えることはなく、またその事象が面接評価に反映されることもありません。
* SHaiNは面接評価に必要なデータのみ通信を行うため、通信環境に起因するトラブル事象も多く発生せず、常時接続するオンライン面接と比較しても通信量を大幅に低減することができます。
また、万が一通信障害が発生した場合においても、該当する受検者は中断した箇所から面接を再度実施することができます。これら受検トラブルにおいては「SHaiN受検者サポートセンター」を設置しフォロー体制を整えておりますので、安心してご利用いただけます。
【本件に関するお問い合わせ先】株式会社タレントアンドアセスメント 営業推進室
全社員テレワーク勤務となっておりますので、ご質問は「お問い合わせページ」よりお送りください。
2021年3月4日、タレントアンドアセスメントは経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定されました。本認定は、昨年に引き続き2年連続となります。
タレントアンドアセスメントでは、2019年2月から「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に、自主活動チームSEaL *が主導となり、日頃から仕事と健康の両立を目指す活動を行っています。
当社では、新型コロナウイルス感染症拡大を受け2020年3月から全社員が在宅勤務となりましたが、オンライン環境に即した活動を行い、取り組みを継続したことが評価されました。
健康経営に関連する認定としては、今回の「健康経営優良法人」認定のほか、健康保険組合連合会東京連合会が健康優良企業に認定する「銀の認定」を2019年と2020年に受けています。また、メンタルヘルス対策にも取り組んでおり、2021年1月には「心の健康づくり計画助成金」の交付が決まっています。
* SEaL:「あざらし(seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めて。またSleep Eat and Laughの頭文字にもかけて名付けている。
【当社取り組みの一部】
<従業員の食生活に関する取り組み>
月1回の全社ミーティングにおいて、定期的に「食生活」をテーマとした情報を発信。その他、社内SNSを通してオリジナルレシピ配信なども行い、食生活に関する啓蒙を実施している。(写真左・中)
<従業員の運動機会を確保する取り組み_ヨガ>
健康増進を促すため、2019年から週1回ヨガの時間を設定。在宅勤務の導入に伴いオンラインでの動画配信を行うスタイルを基本としつつ、原則月1回設定されている全体出社日*には社員のコミュニケーションを兼ねて対面で実施している。(写真右)
* 緊急事態宣言下など出社中止期間はオンラインで開催
<休息の機会を提供_サイバーカフェテリア>
社内アンケートを受けての取り組み。オフィス勤務時にカフェテリアで雑談していたように、月1回、SEaLがオンライン上にカフェテリア「サロン・ド・アザラシ」を開設。自由参加のなか、各々が軽食や飲み物などを持ち込み、普段の業務では接点の少ない社員同士がざっくばらんに話をする機会に。現在では、在宅勤務下においても自ら積極的にコミュニケーションを図っていく風土が醸成されつつある。
<参考>
2020年10月30日:【ニュースリリース】昨年に引き続き、健康優良企業「銀の認定」を取得
2020年03月03日:【プレスリリース】タレントアンドアセスメント「健康経営優良法人2020」に認定 ~活動開始から最短の1年で認定~
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社松屋フーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:瓦葺一利、以下松屋フーズ)が、店長昇格試験に対話型AI面接サービス SHaiN(以下、SHaiN)を導入したことをお知らせいたします。
【SHaiN導入の背景】
松屋フーズでは、昭和41年創業時の「お客様によろこばれる店づくりをめざして、お客様に奉仕する。そのためには、どんな努力も惜しまない」という思いを継承し、お客様によろこばれる店づくりをしています。
この“お客様によろこばれる店づくり”の要になるのが各店舗の店長ですが、松屋フーズの店長昇格試験では、年2回店長候補者を選出し、東京や大阪に招集して試験を実施しており、面接試験においては会場毎・面接官毎の評価のバラツキ、試験受験のための移動時間、面接に携わる関係者の拘束時間などが課題となっていました。
昨年6月の試験では新型コロナ感染症の状況を踏まえ、東京・大阪の近隣候補者のみ従来通り、遠方候補者に対してはWEB面接に置き換えて実施しましたが、WEBでの実施は初めての試みといったところもあり、システムトラブルや通信障害、WEB面接の準備等に苦労しました。
この度のSHaiNの導入により試験そのものを全てオンライン化することで、従来からの課題を解決すると同時に、候補者に対し恣意性を排除した的確なフィードバックを行い、人材育成の面でもより質の高いサポートが可能になりました。
〜〜〜 松屋フーズホールディングス 人事部人事グループ コメント 〜〜〜
SHaiNはこれまで「人材採用に活用されているサービス」との話を受け、どこまで信頼できるサービスなのか、本当に活用できるものなのか半信半疑でしたが、トライアルで実施した社員の面接評価レポートを拝見し、我々の見立てと合致しており、かつその解説も納得できるものでした。
今回SHaiNを店長昇格試験で利用しましたが、従来から課題に上がっていた面接時の評価基準の統一や面接に関わるコストの削減だけでなく、試験業務の生産性向上(日程調整などの業務削減、面接のエビデンスがしっかり残る)ことも想像以上に大きな成果でした。今後も継続的に実施していくとともに、別の昇格試験などへの展開も検討していきたいと考えています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、評価基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また実施側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止・モチベーション向上に活用することができます。さらに人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 多くは人材採用シーンで活用されており、「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年1月末日時点で270社以上の企業様にご利用いただいております。
* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。
■株式会社松屋フーズホールディングス https://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/
所在地 東京都武蔵野市中町1-14-5
代表者 代表取締役社長 瓦葺一利
設立 1980年1月
資本金 66億5,593万円
事業内容 飲食事業を中心とするグループ会社の経営管理
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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東京ガス株式会社が、飲食店・理美容店・福祉施設などを営む法人のお客さま向けに、業務効率化や人材育成、お客さま満足度向上等につながるサービスを特典付きで紹介するWEBサイト「東京ガスのおしごとサポート」に、当社のAI面接サービスSHaiNがラインアップされました。
<東京ガスのおしごとサポート WEBページ>
https://eee.tokyo-gas.co.jp/lp/oshigoto/
<当社サービスSHaiN 詳細ページ>
https://eee.tokyo-gas.co.jp/lp/oshigoto/taleasse
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部(所在地:大阪府吹田市、総長:白井 元康、以下大阪学院大学)において、22年卒の学生向けに対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)が導入されることをお知らせいたします。
【導入背景】
大阪学院大学のキャリアセンターでは、建学の精神である「視野の広い実践的な人材の育成」に基づき、学生が自らの将来設計を主体的に行うことができるよう、就職支援行事や個人面談、企業説明会、ゼミナールでの指導を積極的に実施するなど、学生一人ひとりに対するきめ細かな指導・支援体制を構築しています。
昨年から続く新型コロナウイルス感染症の拡大や、緊急事態宣言の発出などの影響により、新卒採用の環境が目まぐるしく変化する中で、就職活動を行う学生が、自らの行動によって選考への不安を少しでも取り除き、本番で実力を発揮できるよう、時間や場所の制約を受けずに利用ができる支援ツールとして、SHaiNを導入いたしました。
同サービスは、面接練習や可視化されたフィードバックを希望する22年卒の学生向け就職支援ツールとして、自己分析や自己表現の振り返りなどに活用してもらうとともに、キャリアセンターのスタッフが、フィードバックの内容に基づき、学生個々の状況や適性に応じた指導を行うことで、質の高い支援を実現し、コロナ禍で就職活動に挑む学生を力強くサポートします。
〜〜〜 大阪学院大学キャリアセンター コメント 〜〜〜
就職支援の一環として、学生の都合に合わせて選考の対策ができ、明確なフィードバックも得られるツールを求め、SHaiNを導入いたしました。同サービスを提供されている代表の山﨑俊明氏は、本学の卒業生です。学生が社会に出るための行動を起こす重要な時期に、自らの先輩であり、採用現場の最前線で活躍されている山﨑氏のバックアップを受けられることは、非常に心強いはずです。また、本学の人材育成が、好循環を生み出していることを表す取り組みであるとも思います。トライアルを体験した学生からは、「最初は、多くの質問に対して詳細に答えることを求められ、戸惑いました。しかし、これほど多く、また深く掘り下げて質問されることを経験していると、実際に面接を受ける際の不安が払拭されるので、就職活動に役立つと思いました」との感想が寄せられています。同サービスの導入が、厳しい採用環境の中で、学生が自信を持ち、就職活動に挑むための一助となることを期待しています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年1月末日時点で270社以上の企業様にご利用いただいております。
* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。
■大阪学院大学・大阪学院大学短期大学部 https://www.osaka-gu.ac.jp/
所在地 大阪府吹田市岸部南2-36-1
代表者 総長 白井元康
創立 1963年
グループ校 AST College、大阪学院大学高等学校
■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000065.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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