【プレスリリース】 対話型AI面接サービスSHaiNが 転職サイト「CAREER INDEX」と概念実証(PoC)を開始
〜採用側の人手不足を解消し、より多くの求職者との初期面談を実施支援 ~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年3月、株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:板倉広高、以下キャリアインデックス)が運営する転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス、以下CAREER INDEX)」において、概念実証(PoC: Proof of Concept)を開始することを発表いたします。

Cooperation diagram

概念実証(PoC)の背景と目的
転職サイト「CAREER INDEX」では、多くの方の転職を支援していますが、転職希望者の中には企業に応募する前、キャリア・アドバイザー(以下、CA)との初期面談(カウンセリング)を希望するケースがありました。その一方で、初期面談の実施可能数は、対応するCAの数と相関するため、物理的限界が存在していました。
また、初期面談は求職者の時間の都合に合わせて行うために平日の夕方以降に設定されるケースが多く、CAのワークライフバランスを担保する面でも課題を抱えていました。
今回、このCAの在籍数という物理的限界と、ワークライフバランスの課題を解決すべく、対話型AI面接サービスSHaiNを初期面談に導入し、概念検証を行うことにいたしました。

期待される効果
現在「CAREER INDEX」には、月あたり数万人の会員登録があり、その中のスカウト希望者に対してCAが連絡を取り初期面談を実施しておりますが、実施回数は月あたり数百回に留まっております。
この初期面談のプロセスにSHaiNを導入することにより、SHaiNの開発コンセプトの一つである「24時間365日いつでも、世界中どの場所でも面接可能※」の利点が最大限に生かされ、求職者が好きな時間に、好きな場所で面談を実施できるようになります。
結果、CAの在籍数や対応時間といった物理的限界を突破し、面談の実施回数を大幅に増やせることを期待しています。

※一部ご利用いただけない国・地域がございます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス)」とは(https://careerindex.jp/
国内の大手転職サイトの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイト。提携する各情報サイトを横断して探すことができ、検索から応募までを一括で完結できるのが特徴です。希望する登録者に対するスカウト機能もあります。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社キャリアインデックス(https://careerindex.co.jp/
所在地   〒107-0062 東京都港区南青山二丁目5-17 ポーラ青山ビルディング 13F
代表者   代表取締役社⻑CEO 板倉 広高
設立     2005年 11月
資本金   3億9,500万円 
事業内容  インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
市場    東京証券取引所スタンダード市場
証券コード 6538
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-306711


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000011421.html
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【メディア掲載】 国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

【2024年最新】おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ
https://metaversesouken.com/metaverse/ai-service-company/#AI_SHaiN

【プレスリリース】3社で徹底討論!AIの活用で26卒採用はどうなる? ~新卒採用の変革と対応策 オンラインセミナー開催~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:吉田 崇、以下Thinkings)と、株式会社ベネッセi-キャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 乾 史憲、以下ベネッセi-キャリア)と3社共同で、採用課題を抱えている企業を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。

AIの活用で26卒採用はどうなる? ~新卒採用の変革と対応策 オンラインセミナー開催~

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/co-hosting_seminar/
近年、AI技術の進化が新卒採用プロセスに大きな革新をもたらしています。このセミナーでは、AI活用が新卒採用に及ぼす影響や、採用担当者が持つべきAI活用戦略について解説します。また、AIを使った採用が公平性の維持や学生の行動変化にどのように寄与するかについても探求します。
本セミナーには、「sonar HRテクノロジー」を手がけるThinkings執行役員CHRO佐藤氏、新卒向けダイレクトリクルーティングサービス「dodaキャンパス」を運営するベネッセi-キャリアのDR営業部部長矢竹氏と、対話型AI面接サービス「SHaiN」を開発・提供するタレントアンドアセスメントの代表取締役山﨑が登壇し、徹底討論します。
採用環境の変化に適応し、効果的な採用活動を展開するためのヒントをお届けしますのでぜひご参加ください。

<主な内容>
・AIの進化と新卒採用への影響
・自社の選考プロセスの最適化
・人間性を重視するアプローチ
・AI採用による公平性の確保
・AIの進化・浸透による学生の行動変化

セミナー詳細
タイトル:AI採用で26卒はどうなる?新卒採用の変革と対応策
     ~Chat GPTがエントリーシートを書く時代に、採用担当者はどう学生と向き合えば良いのか~
開催日時:2024年4月23日(火) 13:00~14:00
開催方式:Zoomでのオンライン配信(開催までにご案内させていただきます)
 登壇者:山崎 俊明(株式会社タレントアンドアセスメント)
       佐藤 邦彦(Thinkings株式会社 執行役員CHRO)
       矢竹 秀行(株式会社ベネッセi-キャリア DR営業部 部長)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://x.gd/1Emtpより必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
 

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
レントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
また、SHaiN面接評価レポートは、導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、
候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000011421.html
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【プレスリリース】 タレントアンドアセスメント5年連続で健康経営優良法人に認定
~「健康経営優良法人2024」中小規模法人部門~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に5年連続で認定されたことをお知らせします。

健康経営優良法人とは
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
このうち中小規模法人部門において認定されている企業は16233社と、全国にある中小企業のうちのわずか0.4%となっています。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。

認定取得の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL *を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」を5年連続で更新しているほか、東京労働局による「安全衛生優良企業認定」も取得しています。

主な取り組み

<健康経営教育>
月に 1 回テーマを設けて発表・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めている。
<食生活改善サポート>
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしている。
<運動機会の促進>
全社リモートワークを採用しているため、毎週 1 回、ヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「ウォーク&FUN」を開催、歩数を増やす呼びかけをしている。

*SEaL:「あざらし(Seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めている。
 また、Sleep eat and Laugh(睡眠と食事、そして笑顔)の頭文字にもかけて名付けている。
 Sociality,Eat and Laugh(社会性、そして食事と笑顔)
 Sustainability,Eat and Laugh(サステナビリティ、そして食事と笑顔)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携し、同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000011421.html
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【メディア掲載】 「転職hub」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

4月3日、株式会社カケハシ スカイソリューションズ(リンク)が運営し、おすすめの転職サイト(リンク)・おすすめの転職エージェント(リンク)を紹介するメディア「転職hub(ハブ)」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

対話型AI面接サービスSHaiNで公平な採用機会を提供!誰もが平等に輝けるチャンスが広がる
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/interview/post-5194/

【転職hub】
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/

【プレスリリース】AI ⾯接サービス SHaiN 導⼊企業 500 社を突破
〜全工程完全AI化により導入スピードが加速〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計500社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導⼊500社突破】
2017年10⽉のサービス開始以降、SHaiNの導⼊企業数は約2年で100社、それから約4年半で5倍の500社(2024年3月時点)に上る企業様にご利用いただくこととなりました。このうち上場グループ企業は171社と、導入企業の約3割を占めており、特に採用人数の多い企業では、担当者の負担軽減の一役を担うサービスとして定着しています。日本の全上場企業においては、まだ5%にしか過ぎませんが、2023年6月ResumeBuilder.comが実施したアメリカにおける『AI 面接の使用状況のオンライン世論調査』(※1)では、企業の43%がすでにAI面接を導入しているか、2024年までに導入する予定であり、回答者の3人中2人がAI面接により採用効率が向上すると回答しています。この調査は企業におけるAI面接の使用状況について調査したもので、AI面接が人間の面接官よりも価値のある候補者を選別する可能性が「非常に高い」(31%)または「やや高い」(48%)との回答もあり、この流れはより加速度的に広がっていくものと予想されます。
日本においても、2024年卒の学生のうち、3月時点でライブ形式のWEB面接を受けたのは60.4%、録画形式のWEB面接を受けたのは21.2%という調査結果が出ており、オンラインでの採用活動が一般化するなか、採用担当者の負担減や管理部門のコストカットを実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。(※2)
昨年12月には、ヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程においてAI化を実現した新プランの提供を開始しています。最近では、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。
※1 ResumeBuilder.comによるオンライン調査 2023年6月1日実施
※2 マイナビ「2024年卒 学生就職モニター調査3月の活動状況

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年3月時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNに新バージョンが登場!
〜面接所要時間は従来の約半分。受検者負担を大幅に軽減~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、スタンダートプランに面接所要時間を半分に短縮した新バージョンの提供を開始いたしました。

新プラン開発の背景
これまでのスタンダードプランでは、面接所要時間が平均45分~1時間程度かかり、受検者にとって面接にかかる負荷が大きいとの課題がありました。そのため、近年急激な売り手市場が進む中、企業側が母集団形成に苦慮するあまり、受検者の負荷が大きいAI面接の導入を躊躇することがありました。
このたび、従来のスタンダードプランに加え、ヒアリングを行うAIアルゴリズムを変更し、面接評価レポートのクオリティは維持したまま、面接時間を約半分(20分〜30分程度)に短縮した新バージョンを追加提供いたします。
なお、現行バージョンは継続してご提供いたします。従来通り、受検者の情報量を多く取得する必要がある場合は、現行バージョンをご利用ください。
スタンダードプランは、新卒採用や中途採用の面接としてだけでなく、社員アセスメントの面談など人的資本経営にもご活用いただけます。
これからもタレントアンドアセスメントは、SHaiNを通じて、すべての人に公平公正な面接や面談の機会を提供してまいります。

新プランサービス概要

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【プレスリリース】 アルバイトタイムスの求人メディアで対話型AI面接サービスSHaiN利用開始
~ 応募後すぐに面接実施!24時間自動対応~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)と、株式会社アルバイトタイムス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀⽥欣弘、以下アルバイトタイムス)は、2024年3月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)と採用管理システム「ワガシャ de DOMO」(以下ワガシャ de DOMO)が連携し、アルバイトタイムスが運営する求人メディア「DOMO」「DOMO NET」「JOB」においても、SHaiNが利用可能になることをお知らせいたします。

【導⼊の背景・⽬的】
 人手不足が深刻化し厳しい採用環境が続く中、アルバイト採用においては売り手市場となっており、応募者のニーズに合わせた採用方法が求められています。アルバイトタイムスが運営する求人メディアにおいてSHaiNが利用できるようになることで、応募者はエントリー後すぐ、24時間いつでも、どの場所でも面接ができます。面接の日程調整がなくなることで応募者の心理的なハードルが下がり、応募後の離脱率を下げる効果が見込めます。
また同時に、求人企業側では面接担当者の不足や、面接のために責任者が現場を離れることで業務運営に支障きたすなどの課題が発生しています。SHaiN導入により面接工程が自動化され、面接日程の調整や負担がなくなることで、本来の業務に専念することが可能になります。
SHaiNはヒアリングから評価までの⼯程を完全⾃動化し、⾯接評価レポートの即時納品、料⾦の低廉化を実現し、アルバイト採用における課題解決・サービス向上につなげてまいります。
なお、SHaiNはワガシャ de DOMO等の有料オプション商材となります。

【応募者・求人企業の現状】
「アルバイト採用企業における応募者の面接方法選択の変化」の調査結果では、アルバイト応募者に面接方法の選択として「来社面接・WEB面接・AI面接」を提示したところ、AI面接を選択した応募者は4割以上を占めました。さらに、面接まで進まずに離脱した応募者は60.8%から37.6%と大幅に減少し、募集コストの改善に繋がっています(図1参照)。

さらに「面接担当者に『面接で苦労すること』は何ですか?」と調査したところ、「ドタキャン」26.6%、「採用しない人との面接」23.4%が上位の課題となっています(図2参照)。
アルバイトタイムスが運営する求人メディアにおいてSHaiNが利用可能となることで、企業側は応募者への連絡や調整の手間をかけることなく、面接評価レポートで合否の判断ができるため、業務負担やコスト削減、さらに人材獲得の機会損失を解決します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

採用管理システム「ワガシャ de DOMO」とは
https://wagasyade-saiyo.atimes.co.jp/

採用管理システム「ワガシャ de DOMO」は、自社専用の採用サイトを簡単に作成できる採用管理システム(ATS)です。「ワガシャ de DOMO」を利用することで、求人の応募効果を最大化しつつ、求人原稿作成代行で採用担当者様の負担も軽減できるサービスです。創業以来50年、求人に携わってきた求人広告のプロが作成した求人原稿が、Indeed、求人ボックス、スタンバイ、DOMO NETなど、複数の求人サイトに自動掲載されます。そのほかオプションとして静岡の転職サイトJOBや新卒・第二新卒向けサイトTSUNORUなどに連携できる機能もあります。(露出は各サイトの掲載規程に応じて100%されない場合があります。)
現在、中小企業を中心として、現在累計14,500社以上に導入されています。(2024年3月実績)

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社アルバイトタイムス社(https://www.atimes.co.jp/
所在地   東京都中央区京橋2-6-13 京橋ヨツギビル5F
代表者   代表取締役社⻑ 堀⽥ 欣弘
設立     1973年 10月
資本金   4億5,599万円 
事業内容  無料求⼈情報誌『DOMO(ドーモ)』の編集・発⾏
        求⼈情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』『JOB(ジョブ)』の運営
        採⽤管理システム(ATS)『ワガシャ de DOMO』の運営
        ⼈材紹介業『Achieve Career(アチーヴキャリア)』 有料職業紹介 13-ユ-30406


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000011421.html
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【プレスリリース】 インテリア業界老舗のリリカラ、対話型AI面接の活用事例を初公開
~ 負担軽減・マッチング、鍵を握るのはAIと人との役割分担~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、リリカラ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員 山田俊之、以下リリカラ)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

lilycolor_TAlogo

リリカラ導入事例〜抜粋〜(https://shain-ai.jp/lilycolor/
1. 面接評価レポートの充実した内容に納得 評価基準も明確に
「採用面接の課題として、人の面接では候補者一人当たりに費やす時間が限られているため、質問に対する回答時間が短くなってしまうことや、担当者として日程調整の負担を感じていました。採用担当者の人数は限られていますし、限られた面接時間では、面接官の主観や先入観で評価が左右される可能性があり、公平な面接のために基準を設けようという狙いもありました。SHaiNは十分な時間をかけて候補者から聞き取った回答がテキスト化されることや、評点や回答内容が総合評価にまとめられた面接評価レポートが、資料となることから導入を決めました。」

2. 採用業務のピークをAI面接がサポート 負担軽減を実現
「面接評価レポートの回答テキストには、状況や課題、それに対してどんな行動をしたのかが回答ごとに色分けされており、その後の選考にも活かしやすいと感じています。レポートに関してはかなり深く読み込み、情報収集として役立てています。 動画で面接時の態度などが確認できるのもいいですね。面接時間すべてを録画しているのではなく、質問ごとに時系列で録画されていることから確認作業の負担も減っています」

3. 候補者と企業のよりよいマッチングを可能にする
「AI面接を受検する方は、そのハードルを超えて一定の意欲をもっている方が多いように感じます。採用側が求めている『志望動機がしっかりしていて、ぜひ入りたい』という候補者を獲得しやすい。AI面接では誰もが平等に発言の機会を得ることができ、その人となりを知ることで、入社したい候補者と獲得したい企業側がうまくマッチングできる機会になっています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年1月末時点で480社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■リリカラ株式会社https://www.lilycolor.co.jp/
所在地   東京都新宿区西新宿7-5-20
代表者   代表取締役社長執行役員 山田俊之
設立     1949年(創業1907年)
資本金   33億3,550万円 
事業内容  インテリア事業(壁紙、オーダーカーテン、床材などトータルインテリア商品の企画・
        開発・販売)、スペース ソリューション事業(オフィス空間及施設のインテリア設計・
        施工、プロジェクト管理)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000011421.html
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【メディア露出】2024年2月24日(土)TBS「情報7daysニュースキャスター 」にて
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

2024年2月24日(土)22:00〜TBSの「情報7daysニュースキャスター 」にて、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

今注目されている生成AIの特集コーナーにおいて、
面接官の経験則に左右されることなく公平な面接が実現できるサービスとしてご紹介いただきました。

【情報7daysニュースキャスター】
https://www.tbs.co.jp/Ncas/