【プレスリリース】AI ⾯接サービス SHaiN 導⼊企業 500 社を突破
〜全工程完全AI化により導入スピードが加速〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計500社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導⼊500社突破】
2017年10⽉のサービス開始以降、SHaiNの導⼊企業数は約2年で100社、それから約4年半で5倍の500社(2024年3月時点)に上る企業様にご利用いただくこととなりました。このうち上場グループ企業は171社と、導入企業の約3割を占めており、特に採用人数の多い企業では、担当者の負担軽減の一役を担うサービスとして定着しています。日本の全上場企業においては、まだ5%にしか過ぎませんが、2023年6月ResumeBuilder.comが実施したアメリカにおける『AI 面接の使用状況のオンライン世論調査』(※1)では、企業の43%がすでにAI面接を導入しているか、2024年までに導入する予定であり、回答者の3人中2人がAI面接により採用効率が向上すると回答しています。この調査は企業におけるAI面接の使用状況について調査したもので、AI面接が人間の面接官よりも価値のある候補者を選別する可能性が「非常に高い」(31%)または「やや高い」(48%)との回答もあり、この流れはより加速度的に広がっていくものと予想されます。
日本においても、2024年卒の学生のうち、3月時点でライブ形式のWEB面接を受けたのは60.4%、録画形式のWEB面接を受けたのは21.2%という調査結果が出ており、オンラインでの採用活動が一般化するなか、採用担当者の負担減や管理部門のコストカットを実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。(※2)
昨年12月には、ヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程においてAI化を実現した新プランの提供を開始しています。最近では、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。
※1 ResumeBuilder.comによるオンライン調査 2023年6月1日実施
※2 マイナビ「2024年卒 学生就職モニター調査3月の活動状況

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年3月時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNに新バージョンが登場!
〜面接所要時間は従来の約半分。受検者負担を大幅に軽減~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、スタンダートプランに面接所要時間を半分に短縮した新バージョンの提供を開始いたしました。

新プラン開発の背景
これまでのスタンダードプランでは、面接所要時間が平均45分~1時間程度かかり、受検者にとって面接にかかる負荷が大きいとの課題がありました。そのため、近年急激な売り手市場が進む中、企業側が母集団形成に苦慮するあまり、受検者の負荷が大きいAI面接の導入を躊躇することがありました。
このたび、従来のスタンダードプランに加え、ヒアリングを行うAIアルゴリズムを変更し、面接評価レポートのクオリティは維持したまま、面接時間を約半分(20分〜30分程度)に短縮した新バージョンを追加提供いたします。
なお、現行バージョンは継続してご提供いたします。従来通り、受検者の情報量を多く取得する必要がある場合は、現行バージョンをご利用ください。
スタンダードプランは、新卒採用や中途採用の面接としてだけでなく、社員アセスメントの面談など人的資本経営にもご活用いただけます。
これからもタレントアンドアセスメントは、SHaiNを通じて、すべての人に公平公正な面接や面談の機会を提供してまいります。

新プランサービス概要

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000011421.html
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【プレスリリース】 アルバイトタイムスの求人メディアで対話型AI面接サービスSHaiN利用開始
~ 応募後すぐに面接実施!24時間自動対応~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)と、株式会社アルバイトタイムス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀⽥欣弘、以下アルバイトタイムス)は、2024年3月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)と採用管理システム「ワガシャ de DOMO」(以下ワガシャ de DOMO)が連携し、アルバイトタイムスが運営する求人メディア「DOMO」「DOMO NET」「JOB」においても、SHaiNが利用可能になることをお知らせいたします。

【導⼊の背景・⽬的】
 人手不足が深刻化し厳しい採用環境が続く中、アルバイト採用においては売り手市場となっており、応募者のニーズに合わせた採用方法が求められています。アルバイトタイムスが運営する求人メディアにおいてSHaiNが利用できるようになることで、応募者はエントリー後すぐ、24時間いつでも、どの場所でも面接ができます。面接の日程調整がなくなることで応募者の心理的なハードルが下がり、応募後の離脱率を下げる効果が見込めます。
また同時に、求人企業側では面接担当者の不足や、面接のために責任者が現場を離れることで業務運営に支障きたすなどの課題が発生しています。SHaiN導入により面接工程が自動化され、面接日程の調整や負担がなくなることで、本来の業務に専念することが可能になります。
SHaiNはヒアリングから評価までの⼯程を完全⾃動化し、⾯接評価レポートの即時納品、料⾦の低廉化を実現し、アルバイト採用における課題解決・サービス向上につなげてまいります。
なお、SHaiNはワガシャ de DOMO等の有料オプション商材となります。

【応募者・求人企業の現状】
「アルバイト採用企業における応募者の面接方法選択の変化」の調査結果では、アルバイト応募者に面接方法の選択として「来社面接・WEB面接・AI面接」を提示したところ、AI面接を選択した応募者は4割以上を占めました。さらに、面接まで進まずに離脱した応募者は60.8%から37.6%と大幅に減少し、募集コストの改善に繋がっています(図1参照)。

さらに「面接担当者に『面接で苦労すること』は何ですか?」と調査したところ、「ドタキャン」26.6%、「採用しない人との面接」23.4%が上位の課題となっています(図2参照)。
アルバイトタイムスが運営する求人メディアにおいてSHaiNが利用可能となることで、企業側は応募者への連絡や調整の手間をかけることなく、面接評価レポートで合否の判断ができるため、業務負担やコスト削減、さらに人材獲得の機会損失を解決します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

採用管理システム「ワガシャ de DOMO」とは
https://wagasyade-saiyo.atimes.co.jp/

採用管理システム「ワガシャ de DOMO」は、自社専用の採用サイトを簡単に作成できる採用管理システム(ATS)です。「ワガシャ de DOMO」を利用することで、求人の応募効果を最大化しつつ、求人原稿作成代行で採用担当者様の負担も軽減できるサービスです。創業以来50年、求人に携わってきた求人広告のプロが作成した求人原稿が、Indeed、求人ボックス、スタンバイ、DOMO NETなど、複数の求人サイトに自動掲載されます。そのほかオプションとして静岡の転職サイトJOBや新卒・第二新卒向けサイトTSUNORUなどに連携できる機能もあります。(露出は各サイトの掲載規程に応じて100%されない場合があります。)
現在、中小企業を中心として、現在累計14,500社以上に導入されています。(2024年3月実績)

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社アルバイトタイムス社(https://www.atimes.co.jp/
所在地   東京都中央区京橋2-6-13 京橋ヨツギビル5F
代表者   代表取締役社⻑ 堀⽥ 欣弘
設立     1973年 10月
資本金   4億5,599万円 
事業内容  無料求⼈情報誌『DOMO(ドーモ)』の編集・発⾏
        求⼈情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』『JOB(ジョブ)』の運営
        採⽤管理システム(ATS)『ワガシャ de DOMO』の運営
        ⼈材紹介業『Achieve Career(アチーヴキャリア)』 有料職業紹介 13-ユ-30406


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000011421.html
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【プレスリリース】 インテリア業界老舗のリリカラ、対話型AI面接の活用事例を初公開
~ 負担軽減・マッチング、鍵を握るのはAIと人との役割分担~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、リリカラ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長執行役員 山田俊之、以下リリカラ)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

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リリカラ導入事例〜抜粋〜(https://shain-ai.jp/lilycolor/
1. 面接評価レポートの充実した内容に納得 評価基準も明確に
「採用面接の課題として、人の面接では候補者一人当たりに費やす時間が限られているため、質問に対する回答時間が短くなってしまうことや、担当者として日程調整の負担を感じていました。採用担当者の人数は限られていますし、限られた面接時間では、面接官の主観や先入観で評価が左右される可能性があり、公平な面接のために基準を設けようという狙いもありました。SHaiNは十分な時間をかけて候補者から聞き取った回答がテキスト化されることや、評点や回答内容が総合評価にまとめられた面接評価レポートが、資料となることから導入を決めました。」

2. 採用業務のピークをAI面接がサポート 負担軽減を実現
「面接評価レポートの回答テキストには、状況や課題、それに対してどんな行動をしたのかが回答ごとに色分けされており、その後の選考にも活かしやすいと感じています。レポートに関してはかなり深く読み込み、情報収集として役立てています。 動画で面接時の態度などが確認できるのもいいですね。面接時間すべてを録画しているのではなく、質問ごとに時系列で録画されていることから確認作業の負担も減っています」

3. 候補者と企業のよりよいマッチングを可能にする
「AI面接を受検する方は、そのハードルを超えて一定の意欲をもっている方が多いように感じます。採用側が求めている『志望動機がしっかりしていて、ぜひ入りたい』という候補者を獲得しやすい。AI面接では誰もが平等に発言の機会を得ることができ、その人となりを知ることで、入社したい候補者と獲得したい企業側がうまくマッチングできる機会になっています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年1月末時点で480社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■リリカラ株式会社https://www.lilycolor.co.jp/
所在地   東京都新宿区西新宿7-5-20
代表者   代表取締役社長執行役員 山田俊之
設立     1949年(創業1907年)
資本金   33億3,550万円 
事業内容  インテリア事業(壁紙、オーダーカーテン、床材などトータルインテリア商品の企画・
        開発・販売)、スペース ソリューション事業(オフィス空間及施設のインテリア設計・
        施工、プロジェクト管理)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000011421.html
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【メディア露出】2024年2月24日(土)TBS「情報7daysニュースキャスター 」にて
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

2024年2月24日(土)22:00〜TBSの「情報7daysニュースキャスター 」にて、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

今注目されている生成AIの特集コーナーにおいて、
面接官の経験則に左右されることなく公平な面接が実現できるサービスとしてご紹介いただきました。

【情報7daysニュースキャスター】
https://www.tbs.co.jp/Ncas/

【プレスリリース/無料オンラインセミナー】
面接のプロが教えるNG30選 ~あなたもハマっている!? 面接方法~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年3月1日(金)、無料オンラインセミナーを開催いたします。

面接のプロが教えるNG30選

セミナー内容
本セミナーでは、採用面接でよく見られるシーンを紹介しながら、改善点や実践で活かせるポイントなどを交え効果的な面接方法が学べる内容をご紹介します。
「ムダな質問や意味のない質問って知っていますか?」
「“見極めるための質問”と“動機づけるための質問”の違いって理解できていますか?」
「知らず知らずのうちに使っている質問が、実は法律違反やネガティブワードかも?」
採用面接でよく使われているNG質問を選出して、実際にあった事例を交えながら解説し、机上の理論ではなく”実践的な面接方法”を学べる内容をご提供します。

~こんな方におすすめ~
・面接官教育に携わっている方
・経験や勘でしか面接したことのない方
・面接官研修を受けたことのない方
・資質を見極める面接に興味のある方
・入社辞退率に悩んでいる方
・面接基礎を学びたい方
・優秀な候補者を確保したい方

開催概要 (https://shain-ai.jp/post-seminar/interview_method/
タイトル:【無料オンラインセミナー】面接のプロが教えるNG30選~あなたもハマってる!?面接方法~
開催日時:2024年3月 1日(金)12時〜13時
開催方式:オンライン受講(ZOOM利用)
参加費用:無料
定員  :50名
申込方法:画面下部申込フォーム( https://shain-ai.jp/post-seminar/interview_method/)に
        必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。
申込期限:2月 28日(水)15時

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000011421.html

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【プレスリリース】 北陸地域ベンチャーファンドより資金調達を実施 シリーズAラウンド累計総額4億3,168万円達成

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社Carbon Ventures(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:内田 大剛)と株式会社QRインベストメント(本社:石川県金沢市、取締役社長:浜野 文雄)が共同で設立した北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(以下、北陸地域ベンチャーファンド)を引受先とする第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。
 今回のシリーズAエクステンションラウンドの第三者割当増資により、シリーズAラウンド累計総額は4億3,168万円(資本準備金等を含む)となります。

carbonventuresQR_TAlogo

【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントは、2023年12月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の新プランを提供開始し、面接のヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程をAI化しました。これにより、面接評価レポートの即時納品、サービス料金低廉化、そして評価点数3桁表示を実現し、多くの導入企業様から強くご要望いただいていた課題を解決しています。
この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図り、SHaiNのUI・UXの改善やマーケティングの強化、多⾔語化対応に取り組み、採用市場におけるプラットフォーム企業になることを目指していきます。

【引受先からのコメント】
株式会社Carbon Ventures 代表取締役社長 内田大剛

次世代の人事・採用手法として、AI面接サービスを戦略的に活用し、人事・採用領域に変革を起こすことを志す先駆者のタレントアンドアセスメントとご一緒出来ることを大変嬉しく思います。代表の山﨑さんの豊富な経験・知見と長期的な目線で、求職者・企業双方のミスマッチを減少させると共に、効率化に留まらないクリエイティビティが採用活動を通して生み出されることを期待しています。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

北陸地域ベンチャー投資事業有限責任組合(北陸地域ベンチャーファンド)https://hrv.co.jp/
出資者   無限責任組合員(GP):株式会社Carbon Ventures 、株式会社QRインベストメント
        有限責任組合員(LP):三谷産業株式会社、株式会社北國銀行
設立     2022年4月21日
投資対象  技術革新を通した新製品・新サービスを地域内ひいては、全国に発信する北陸地域のベン
        チャー企業・新たな価値の創造や生産性向上に資するサービス展開で、北陸地域の活性化
        への貢献が期待されるベンチャー企業

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000011421.html

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【プレスリリース】 店長昇格試験においてAI面接サービスSHaiNを活用
~松屋フーズホールディングスが実現した迅速、的確な人員配置の事例を紹介~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社松屋フーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社⻑:⽡葺⼀利、以下松屋フーズ)の店長昇格試験における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開しております。

店長昇格試験での導入効果が得られたことにより、現在では、店長候補の昇格試験にも導入いただいております。

松屋フーズホールディングス導入事例〜抜粋〜https://shain-ai.jp/matsuyafoods/

1 各所で行われる面接の評価、全体の統一感が得にくいという課題
松屋フーズの店長昇格試験は年2回、会場となる東京と大阪の2拠点に、30〜40名の店長候補者と、面接官となる各部門の本部長や系列カンパニーの社長らを集め1日がかりで実施していた。「一番の課題となっていたのは評価の部分です。どうしても評価基準が異なってしまい、全体的な納得感や統一感が得にくいという点でした」

2 店長に必要な資質を定義。昇格可否の理由も明確に
「トライアルで受検した3名の面接評価レポートを見たところ、よく言い当てていましたね。松屋フーズの店長へ求める人材像に沿って、どのような資質を持っている人が適任かを仮定し、面接終了後にもタレントアンドアセスメントのサポートを受けながら、基準を決めていきました」
最終的な昇進可否を決める評価委員会では、面接評価レポートを元に取りまとめた資料から「時代もここまで来たんだね」と好意的に受け止められたという。「これまでは評価を裏付ける明確な理由が見えづらかった。それが同じ基準で評価が可視化できるようになったことが画期的で、業務効率は非常に上がりました。移動費などの経費においても少しプラスです」

3 企業の原動力は人。SHaiNを一人ひとりの成長に活かしていく
SHaiNには、面接評価のバラツキがない、面接エビデンスがしっかり残る、フィードバックも的確にできる、人事の業務効率も向上する、といった多くのメリットがあり、来期からも使っていく予定だという。「SHaiNの利用回数を重ねることで面接評価レポートを読み取る力を上げ、より候補者への理解を深めたい」という期待もある。松屋フーズホールディングスが掲げる企業価値向上の原動力は「人」。自社で働く人材と中長期的な視野に立つ人事制度により、一人ひとりが店舗で何を学び・経験していくのか。昇格試験にSHaiNを活用することでその成長を見届けていくとともに、さらなる「お客様に喜ばれる店づくり」を目指す。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社松屋フーズホールディングスhttps://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/
所在地   東京都武蔵野市中町1-14-5
代表者   代表取締役社長 瓦葺一利
設立    1980年1月
資本金   66億5,593万円 2023年3月期
事業内容  飲食事業を中心とするグループ会社の経営管理

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000011421.html

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【プレスリリース】 国内最大級の独立系民間試験場がAI面接サービスSHaiN導入
~神戸工業試験場の導入背景から活用方法・効果までの事例を初公開~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社神戸工業試験場(本社:兵庫県加古郡播磨町、代表取締役:鶴井昌徹、以下 神戸工業試験場)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

神戸工業試験場導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/kobematerialtestinglaboratory/

1 構造化面接への関心がカギに、AI面接で採用を変革
「以前から構造化面接に関心をもっていたのですが、実行が難しく、参加したセミナーの配布物でAI面接を見て、問い合わせをしてみました。面接評価レポートは一定の基準で評価がスコア化されることは魅力的でした。内容が気になれば、回答テキストに戻って詳細を確認できるのもよかったです。また、総合評価でどんなことが評価されているのか、まとめられているのも使いやすかったですね」

2 面接評価レポートで採用基準が明確に
「AI面接導入後は、まず明確に評価の基準が安定したことがよかったですね。また、すべて記録されたレポートが納品されますから、対人面接時の話題の引き出しもスムーズにできました。AI面接での選考は資質を見極めるフェーズで、次の対人面接での選考では合否を決めて動機付けをするフェーズというすみ分けがきちんとでき、それぞれ密度の濃い選考ができるようになりました」

3 ESに頼らないAI面接による密度の濃い情報収集を実現
「AI面接導入前は、まずESの提出後、対人での一次面接、次に役員面接、そして内定という形でした。今はESをAI 面接に置き換え、終了後にオンライン面談を実施、その後は従来と同じ流れとなっています。明確でわかりやすい情報を得られ、面接官の評価基準を言語化できるメリットは大きいです。レポートになっているので、いつでも振り返って確認できることもAI面接のメリットだと思います」

KMT_ai面接

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社神戸工業試験場https://www.kmtl.co.jp/
所在地   兵庫県加古郡播磨町新島47-13
代表者   代表取締役 鶴井昌徹
設立    1950年3月
資本金   5,000万円
事業内容  各種工業材料に関する試験、評価及び研究


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000011421.html

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【プレスリリース】インターン生の入社志望度向上にAI面接サービスSHaiNを導入
~AIと対人での面接を使い分けるヤマネホールディングスの活用例を紹介~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、ヤマネホールディングス株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長 山根誠一郎、以下ヤマネホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

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ヤマネホールディングス導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/yamanehd/

1 より客観的な判断のために、最先端の技術に期待
「採用に関しては、いろいろと試行錯誤をしてきました」時には、自身が担当していた二次面接の前に部長クラスの面接を入れ、あえて評価が○と×に分かれるような学生を採ってみるという試みをしたことも。「AI面接って最先端というイメージがあるので、学生受けがいいのではという思いもあったし、より客観的な判断ができる材料が増えるなら、という期待もありました。選考にAI面接を入れたことで、工数が一つ減り、採用担当者の負担も軽減しました」

2 インターン生にAI面接受検を促し、フィードバックで接点を増やす
「インターンに来てから早期選考まで、長いと数カ月の時間が空きます。その間に、学生さんの考えが変わったり、ゴールが変わったりすることもあります」。その期間の途中に一度AI面接のフィードバックを入れることで、接点を持つ機会が作れるというわけだ。「『あなたは粘り強さや責任感などが高く評価されているから、それを前面に出して就活をしていくといいですね』とか『うちの会社ならこういう部署が向いているのでは』というような話をじっくり行い、結果的に動機付けに繋げていければと考えました」

3 AIと対人、それぞれの役割を上手に使い分ける
「役員4人が、事前に同じ情報量を持って面接に臨めるというのはAI面接ならではの部分ですね。普通の面接では聞き取れない内容をAIが聞き取り、それが点数化されているのも魅力です。AI面接は学生の情報をより詳しく得るために使います。一方で、インターン期間中は仕事をしてもらいながら、よく話をします。そうした会話や最終面接を通して、学生がこの会社でこの人と働きたい、という志望意欲を上げられるようにするのは、やはり人間の役割だと思います。それぞれの長所を上手く使い分けながら、今後もAI面接を使っていきたいですね」

選考フロー

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

ヤマネホールディングス株式会社https://www.yamane-m.co.jp/
所在地   広島県広島市南区出島1丁目21番15号
代表者   代表取締役社長 山根誠一郎
設立    1951年4月
資本金   1億円
事業内容  新築住宅事業、リフォーム事業、構造設計・木材加工事業、DEJIMASTOCK(家具販売事業)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000011421.htmll

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