「労政時報」2019年7月26日号(労務行政発行)にて、当社のAI面接サービスを取り上げていただきました。
・転換期の企業人事を考えるシリーズ/10年後の人事部 第15回
https://www.rosei.jp/common/data/backnumber/pdf/3976.pdf
「労政時報」2019年7月26日号(労務行政発行)にて、当社のAI面接サービスを取り上げていただきました。
・転換期の企業人事を考えるシリーズ/10年後の人事部 第15回
https://www.rosei.jp/common/data/backnumber/pdf/3976.pdf
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社No.1(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:辰巳崇之、以下No.1)が新規採用において、AI面接サービス「SHaiN (シャイン)」(以下SHaiN)を導入することをお知らせいたします。
■SHaiNの導入背景
No.1では、人口減少社会が叫ばれる中、中長期的な事業拡大のため、日本各地でさまざまな経験を積んだ人材の採用を増やしていく必要があります。そこで、従来の採用手法である対面での面接に加え、SHaiNを導入することとなりました。24 時間365 日場所を問わず採用面接が可能となることから、地方からの求職者や、現在就業中のため日中の面接が難しい方など、求職者と企業側の接触の機会が増え、応募数の増加が期待できます。
なお、No.1では、以下のような効果を見込んでいます。
1) 一次面接の面接官が不要になることによる負担軽減
2) 統一された採用基準によりスクリーニングができ、二次面接の質を高めることができる
3) 入社後のミスマッチを減らして、長期的な人材確保が可能となる
【AI面接サービス SHaiN について】 www.taleasse.co.jp/shain/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが対話しながら採用面接を実施し、専門スタッフにより応募者の資質を分析して、面接評価レポートを提供するサービスです。
応募者は企業が定めた期間内で、自身のスマートフォンを使い、専用のアプリケーションをダウンロードすることで、24時間365日いつでもどこでも面接が可能になります。これにより、応募者は面接を受けやすくなり、企業の採用担当者は面接調整にかけていた工数を削減できるだけではなく、入社までの時間を大幅に短縮できるため、効果的な採用が見込めます。また、人間による採用面接で課題とされてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一化が図れます。
■株式会社No.1について
「日本の会社を元気にする一番の力へ。」という経営理念を掲げ、全国400万社ある中小零細企業の様々なニーズ、経営上のお悩み、問題や課題に対し、トータルビジネスパートナーとしてお客さまを支え、日本経済を活性化させる原動力になることを中長期的なビジョンとし、活動しています。
会社名 株式会社No.1(ナンバーワン)
本社 東京都千代田区内幸町1-5-2 内幸町平和ビル 19F
代表者 代表取締役社長 辰巳崇之
設立 1989年9月27日
資本金 518百万円(2019年2月末現在)
事業内容
オフィスコンサルタント事業
1)OA関連商品販売 (MFP、ビジネスフォン)
2)情報セキュリティ商品販売 (UTM、サーバー)
3)経営支援サービス (Web・販促品販売、役務業務のソリューションサービス)
システムサポート事業
1)システムサポート (保守・メンテナンス、ITサポート)
2)オフィス通販
URL www.number-1.co.jp/
■会社概要
会社名 株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区浜松町 1-22-5 KDX 浜松町センタービル 5F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 393,800,000 円(資本準備金を含む)
事業内容 AI 面接サービス SHaiN を主軸とした採用コンサルティング事業
URL www.taleasse.co.jp/
2019年7月5日(金)朝日新聞(夕刊・一面)にて、当社のAI面接サービスを、穴吹学園での導入事例とともに取り上げていただきました。
・採用面接、相手はAI 資質を数値化、初期選考の負担減 自宅にいながら、就活費用を抑制
https://www.asahi.com/articles/DA3S14083861.html
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株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は 2019 年 6 月 28 日に、日本ベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:多賀谷実)およびニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:安達哲哉)が運営するファンドをリードインベスターとする計 7 社を引き受け先とした第三者割当増資を行い、2 億 7,360 万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。2018 年 12 月および 2019 年 1 月に実施した株式会社三菱UFJ銀行からの借入 6,100 万円と併せ、本ラウンド総額で 3 億 3,460 万円の資金調達が完了いたしました。
今回の第三者割当増資により、資本金は 3 億 9,380 万円(資本準備金を含む)となります。
【資金調達の背景と目的】
タレントアンドアセスメントは「採りたい気持ちをカタチにしたい」というコーポレートスローガンのもと、いつでもどこでも面接ができる AI 面接サービスを提供しています。2017 年 10 月に AI 面接サービス SHaiN(シャイン)の提供を開始し、現在は大手、中堅、中小企業問わず、約 100 社の企業で導入されていま す。
この度の第三者割当増資により財務基盤の強化を図るとともに、SHaiNの機能を拡充し、新たに Web 申込プ ランをローンチすることで、より幅広いユーザーの獲得を目指していきます。また、これまで蓄積した AI 面接 データを活用し、資質評価を AI 化するシステムの開発を加速すると同時に、業務のオートメーション化を進め、採用市場におけるプラットフォーム企業となることを目指していきます。
【引受先となるファンドの運営会社の概要】
日本ベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:多賀谷実)
ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:安達哲哉)
SMBC ベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:石橋達史)
みずほキャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑:大町祐輔)
PERSOL INNOVATION FUND 合同会社(本社:東京都港区、代表パートナー:加藤丈幸)
三生キャピタル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社⻑:川面輝恭)
岡三キャピタルパートナーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:高松重之)
【AI 面接サービスについて】
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AI が対話しながら採用面接を実施し、専門スタッフにより応募者の資質を分析して、面接評価レポートを提供するサービスです。
応募者は企業が定めた期間内で、自身のスマートフォンを使い、専用のアプリケーションをダウンロードすることで、24 時間 365 日いつでもどこでも面接が可能になります。これにより、応募者は面接を受けやすくなり、企業の採用担当者は面接調整に かけていた工数を削減できるだけでなく、入社までの時間を大幅に短縮できるため、効果的な採用が見込めます。また、人間による採用面接で課題とされてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一化が図れます。
【今後の展開について】
今後は蓄積したビッグデータを活用し、資質評価を AI 化するシステムの開発を加速させます。また、新卒の通年採用対応をはじめ、人材紹介会社、外国人採用の展開も視野に入れて多言語対応などのサービス拡大を図ります。引き続き、AI 面接サービス SHaiN で採用における課題をよりスムーズに解決することを目指します。
なお、パーソルグループとは派遣登録時面談等における AI 面接の活用について、共同で研究を進めていく予定です。
■会社概要
会社名 株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区浜松町 1-22-5 KDX 浜松町センタービル 5F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 393,800,000 円(資本準備金を含む)
事業内容 AI 面接サービス SHaiN を主軸とした採用コンサルティング事業
URL www.taleasse.co.jp/
[プレスリリース提供先] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
PDF
2019年6月16日(日)神戸新聞朝刊にて、当社のAI面接サービスを取り上げていただきました。
・AIが質問「スマホ面接」企業の採用効率化、導入広がる
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201906/0012431527.shtml
2019年6月3日(月)、NHK静岡の番組「たっぷり静岡」「ニュースしずおか845」にて、当社のAI面接サービスを、遠州信用金庫での導入事例とともに取り上げていただきました。
2019年5月30日(木)、ウェブサイト「AMP[アンプ]」https://amp.review/ にて、アキタフーズにおける当社のAI面接サービス導入事例を取り上げていただきました。
・24時間場所を選ばず面接できる。「AI面接」による新時代の採用とは
https://amp.review/2019/05/30/akitafoods-new/
2019年5月29日(水)、財経新聞にて、吉野家における当社AI面接サービスSHaiN EXライトの導入について取り上げていただいております。
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明)は、AI面接サービス「 SHaiN (シャイン)」を、東洋英和女学院大学(本部:神奈川県横浜市、学長:池田明史)キャリアセンターに就職支援を目的として試験導入いたします。
「 SHaiN 」は科学的根拠に基づく戦略採用メソッドをもとに、企業が求める人物像や採用基準に沿って、AIが人間の代わりに採用面接を行うサービスです。今回、東洋英和女学院大学の学生50名を限定としたAI面接体験を実施いたします。本サービスを導入することによって、学生の資質を見抜き、就職支援・キャリア教育をサポートいたします。
【大学への導入背景】
東洋英和女学院大学では、就職活動でAI面接を経験する学生が増えていることから「 SHaiN 」を試験導入することになりました。科学的根拠に基づくAI面接サービスの導入により、次の3点における効果を検証します。
・評価レポートによる自己分析
・面接対応力の向上
・論理的思考力の育成
【AI面接体験概要】
日程 :2019年6月1日(土)~6月9日(日)
会場 :スマートフォン保持者は任意の場所
対象者 :東洋英和女学院大学3年生50名(事前にキャリアセンターに応募した学生に限ります)
■AI面接サービス「SHaiN」
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが対話しながら採用面接を実施し、専門スタッフにより応募者の資質を分析して面接評価レポートを提供するサービスです。応募者は企業が定めた期間内で、自身のスマートフォンを使い、専用のアプリケーションをダウンロードすることで、24時間365日いつでもどこでも面接が可能となり、他社と選考がバッティングするなどの機会損失を減らせるようになります。また、人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一化が図れるようになります。
■東洋英和女学院大学について
www.toyoeiwa.ac.jp/daigaku/index.html
東洋英和女学院大学は1989年に、神奈川県横浜市に開設されました。1884年カナダ・メソジスト教会派遣の婦人宣教師マーサ・J・カートメルによって東京・麻布鳥居坂に設立された「東洋英和女学校」を起源としており、建学の精神「敬神奉仕」の理念に基づき、キリスト教教育による人間形成を目指して、時代にふさわしい社会性と国際性あふれる女性の育成を目的とし、深い専門性と幅広い教養、豊かな人間性を育むことを重要視しています。
■会社概要
会社名 株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者 代表取締役 山崎俊明
設立 2014年10月
資本金 1億2,020万円(資本準備金を含む)
事業内容 AI面接サービス「SHaiN」を主軸とした採用コンサルティング事業
URL www.taleasse.co.jp/
[プレスリリース提供先] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
東洋英和女学院大学_キャリアセンター導入_20190529
2019年5月29日(水)、ウェブサイト「@人事」https://at-jinji.jp/ にて、当社のAI面接サービスを取り上げていただきました。
・AI面接で学生の資質を見抜く? 未来の採用手法が生んだ5つの変化
https://at-jinji.jp/blog/27908/