本日2019年2月15日(金)、リクナビNEXTにおきまして弊社の求人募集を開始いたしました。
求人内容の詳細につきましては、以下URLよりご覧ください。
皆さまのご応募、心よりお待ち申しあげております。
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株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社ネットランド(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡野保次郎、以下ネットランド)と2019年1月1日にAI面接サービスの斡旋(あっせん)契約を締結したことをお知らせいたします。
タレントアンドアセスメントは販売経路拡大のため、2019年1月1日にネットランドと斡旋契約を締結いたしました。これにより、IT総合商社であるネットランドの顧客企業に対してアプローチが可能となり、より盤石な営業基盤を構築してまいります。
■AI面接サービスについて www.taleasse.co.jp/shain/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して面接評価レポートを提供するサービスです。現在、「SHaiN(シャイン)」「SHaiN EX(シャインイーエックス)」「SHaiN EXライト」「SHaiN for Education」と4種類のサービスを展開しています。
2017年10月から「SHaiN」の提供を開始し、現在は大手、中堅、中小企業問わず、既に50社以上の企業で導入され、大学におけるキャリア教育への活用や、地方自治体でも導入が開始されています。2018年7月からは、アルバイトや専門職、一芸一能採用に特化した「SHaiN EX」のサービスも開始いたしました。
AI面接サービス「SHaiN」により、人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一が図れます。また、24時間365日、いつでも世界中どの場所でもスマートフォンで対話しながら面接をすることが可能となり、他社と選考がバッティングするなどの機会損失を減らせるようになります。
■ネットランドについて
ネットランドは「すべての会社を次世代へ」を合言葉に多様かつ多数のエンジニアの方々やIT 企業との接点をもって、インターネット/IT 製品・サービスを個々の企業の課題や実情に照らし最適な形でご提供する商社機能を軸に日本のビジネス繁栄に貢献することを使命としております。
会社名 株式会社ネットランド
所在地 東京都港区六本木 1-6-1 泉ガーデンタワー
代表者 代表取締役社長 岡野保次郎
設立 2018年1月
資本金 1億円
事業内容 法人向けITコンサルティング、起業家向けインキュベーションサービス 他
URL www.net-land.co.jp/
■会社概要
会社名 株式会社タレントアンドアセスメント
所在地 東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 1億2,020万円(資本準備金を含む)
事業内容 AI面接サービス「SHaiN」を主軸とした採用コンサルティング事業の展開
URL www.taleasse.co.jp/
2019年1月15日(火)に弊社代表山﨑が登壇しました浜松市主催のベンチャー企業誘致イベント「Public Pitch in Hamamatsu」にて紹介したAI面接サービスSHaiNについて、本紙にて取り上げていただきました。
2019年1月17日(木)デロイトトーマツベンチャーサポートと野村證券が主催するMorning Pitchに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
Morning Pitchは、毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベントです。
今回はHR特集となっており、弊社のAI面接サービス「SHaiN」についてご紹介させていただきました。
2019年1月15日(火)浜松市主催のベンチャー企業誘致イベント「Public Pitch in Hamamatsu」に弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
「Public Pitch in Hamamatsu」は市役所関連部局をはじめ地元ベンチャー企業にもご参加いただき、浜松内での新たなイノベーションの創出及びベンチャー企業誘致を促進するものです。
タレントアンドアセスメントはAI面接サービスSHaiNにより、地方企業のU・I・Jターンの促進にも寄与いたします。
本日2018年12月11日(火) 、横浜市経済局とデロイトトーマツベンチャーサポートが開催する、横浜ベンチャーピッチに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
タレントアンドアセスメントは登壇する5社のうちの1社として、働き方改革に関する観点から、AI面接サービスについてご紹介させていただきました。
「採りたい気持ちをカタチにしたい」という理念のもと、これからも人材採用に関わる様々なサービスを提供し、経営者の方々とともに「組織の未来像」を追い求め続けていきます。
本日2018年12月10日(月) 、SMBC主催のHRテックイベントに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
時代の変化に伴い、人事部もアナログからデジタルへと変化し、様々なサービスが生まれています。
これからHRテックで人事・働き方はどのように変わるのか、人手不足と言われる日本においてこれからの人事戦略はどのように行う必要があるのか、本イベントではHRテックに関するサービスを提供している様々な会社が集まり、パネルディスカッションを行いました。
今後もタレントアンドアセスメントはAI面接サービスを通じて、採用における課題解決を目指してまいります。
2018年11月27日(火)付けの日本経済新聞朝刊1面記事「AIの判断、企業に説明責任」について、弊社の取り組み状況をご案内申しあげます。
まず、弊社のAI面接サービスに使用しているAIは下記2点となります。
——————————————————
・応募者との会話
・応募者が回答した音声の文書化
——————————————————
応募者の評価については、AIを使用しておりません。
AI面接サービスSHaiNは、専門の評価スタッフが戦略採用メソッドに基づいて評価を行なっています。今後AIが人に代わって評価を行うようになっても、戦略採用メソッドの根拠があるため、説明責任を果たすことが可能です。
なお、AI面接サービスSHaiNでは応募者の合否判断は行っておりません。ご利用企業様に面接評価レポートを提出し、ご利用企業様が合否の判断することになります。
あらゆるモノやサービスのAI化が進むなか、タレントアンドアセスメントは今後も「採りたい気持ちをカタチにしたい」のコーポレートスローガンを実現すべく、最高品質のサービスを提供してまいります。
引き続き、ご愛顧のほどお願い申しあげます。
2018年11月27日(火)日本経済新聞朝刊1面「AIの判断、企業に説明責任」記事内容
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO38186770W8A121C1MM8000/?n_cid=TPRN0001
※記事全文は有料会員のみご覧いただけます。
2018年11月19日(月)、吉野家との共同プレスリリースにをYahoo!ニュース内に転載いただきました。
よろしければ以下URLよりご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000044-impress-sci
※一定期間を過ぎますとご覧いただけなくなる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレアセ)は、経済産業省が実施している「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」において、「IT導入支援事業者」に採択されました。当社が提供するAI面接サービス「SHaiN」「SHaiN EX」「SHaiN for Education」を新規で導入する場合、最大で50万円の補助を受けることができます。
■ IT導入支援事業者申請に至った背景
IT導入補助金を申請した場合、AI面接サービス「SHaiN」「SHaiN EX」「SHaiN for Education」の新規導入時に、サービス利用料の1/2(上限50万円)の補助金交付を受けることが可能になります。
IT導入補助金制度の活用を通じ、費用面の課題でAI面接サービスの導入に踏み切れなかった中小企業・小規模事業者様の導入のハードルを低くすることに寄与できればという思いで、この度IT導入支援事業者としての申請に至りました。
■「IT導入補助金」について www.it-hojo.jp/
IT導入補助金は、2017年より経済産業省管轄で採択された、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際に、最大50万円までの補助金を受けられる制度です。 事前に交付申請を行い、交付決定後に認定ツールを導入します。その認定ツールを提供している「IT導入支援事業者」が報告を行った後に、補助金の交付が確定します。
■ 補助対象となる事業者
補助対象となるのは、製造業、建設業、運輸業、卸売業、サービス業、小売業、ゴム製品製造業、ソフトウエア業、情報処理サービス業、旅館業、医療法人、社会福祉法人などの、中小企業・小規模事業者になります。詳細は、www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.htmlをご覧ください。
■ AI面接サービス「SHaiN」について www.taleasse.co.jp/shain/
タレアセが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して診断結果レポートを提供するサービスです。
2017年10月から提供を開始し、現在は大手、中堅、中小企業問わず、既に40社以上の企業で導入され、その他にも200社以上の企業でご検討いただいています。また、大学におけるキャリア教育への活用や、地方自治体でも導入が開始されています。2018年7月からは、アルバイトや専門職、一芸一能採用に特化した「SHaiN EX」のサービスを開始いたしました。
人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一が図れます。また、「SHaiN」と連携したスマートフォンやロボットで24時間場所を問わず採用面接が可能となり、他社と選考がバッティングするなどの機会損失を減らせるようになります。
導入された企業からは「エントリー数が3倍になった」「面接の補助資料として大変使いやすかった」「社内面接官調整の時間が削減された」などのお声をいただいています。
【本プレスリリースの資料ダウンロード PDF】