2019年1月17日(木)デロイトトーマツベンチャーサポートと野村證券が主催するMorning Pitchに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
Morning Pitchは、毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベントです。
今回はHR特集となっており、弊社のAI面接サービス「SHaiN」についてご紹介させていただきました。
2019年1月17日(木)デロイトトーマツベンチャーサポートと野村證券が主催するMorning Pitchに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
Morning Pitchは、毎週木曜AM7時から開催している、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベントです。
今回はHR特集となっており、弊社のAI面接サービス「SHaiN」についてご紹介させていただきました。
2019年1月15日(火)浜松市主催のベンチャー企業誘致イベント「Public Pitch in Hamamatsu」に弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
「Public Pitch in Hamamatsu」は市役所関連部局をはじめ地元ベンチャー企業にもご参加いただき、浜松内での新たなイノベーションの創出及びベンチャー企業誘致を促進するものです。
タレントアンドアセスメントはAI面接サービスSHaiNにより、地方企業のU・I・Jターンの促進にも寄与いたします。
本日2018年12月11日(火) 、横浜市経済局とデロイトトーマツベンチャーサポートが開催する、横浜ベンチャーピッチに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
タレントアンドアセスメントは登壇する5社のうちの1社として、働き方改革に関する観点から、AI面接サービスについてご紹介させていただきました。
「採りたい気持ちをカタチにしたい」という理念のもと、これからも人材採用に関わる様々なサービスを提供し、経営者の方々とともに「組織の未来像」を追い求め続けていきます。
本日2018年12月10日(月) 、SMBC主催のHRテックイベントに弊社代表の山﨑が登壇いたしました。
時代の変化に伴い、人事部もアナログからデジタルへと変化し、様々なサービスが生まれています。
これからHRテックで人事・働き方はどのように変わるのか、人手不足と言われる日本においてこれからの人事戦略はどのように行う必要があるのか、本イベントではHRテックに関するサービスを提供している様々な会社が集まり、パネルディスカッションを行いました。
今後もタレントアンドアセスメントはAI面接サービスを通じて、採用における課題解決を目指してまいります。
2018年11月27日(火)付けの日本経済新聞朝刊1面記事「AIの判断、企業に説明責任」について、弊社の取り組み状況をご案内申しあげます。
まず、弊社のAI面接サービスに使用しているAIは下記2点となります。
——————————————————
・応募者との会話
・応募者が回答した音声の文書化
——————————————————
応募者の評価については、AIを使用しておりません。
AI面接サービスSHaiNは、専門の評価スタッフが戦略採用メソッドに基づいて評価を行なっています。今後AIが人に代わって評価を行うようになっても、戦略採用メソッドの根拠があるため、説明責任を果たすことが可能です。
なお、AI面接サービスSHaiNでは応募者の合否判断は行っておりません。ご利用企業様に面接評価レポートを提出し、ご利用企業様が合否の判断することになります。
あらゆるモノやサービスのAI化が進むなか、タレントアンドアセスメントは今後も「採りたい気持ちをカタチにしたい」のコーポレートスローガンを実現すべく、最高品質のサービスを提供してまいります。
引き続き、ご愛顧のほどお願い申しあげます。
2018年11月27日(火)日本経済新聞朝刊1面「AIの判断、企業に説明責任」記事内容
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO38186770W8A121C1MM8000/?n_cid=TPRN0001
※記事全文は有料会員のみご覧いただけます。
2018年11月19日(月)、吉野家との共同プレスリリースにをYahoo!ニュース内に転載いただきました。
よろしければ以下URLよりご覧ください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181119-00000044-impress-sci
※一定期間を過ぎますとご覧いただけなくなる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレアセ)は、経済産業省が実施している「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」において、「IT導入支援事業者」に採択されました。当社が提供するAI面接サービス「SHaiN」「SHaiN EX」「SHaiN for Education」を新規で導入する場合、最大で50万円の補助を受けることができます。
■ IT導入支援事業者申請に至った背景
IT導入補助金を申請した場合、AI面接サービス「SHaiN」「SHaiN EX」「SHaiN for Education」の新規導入時に、サービス利用料の1/2(上限50万円)の補助金交付を受けることが可能になります。
IT導入補助金制度の活用を通じ、費用面の課題でAI面接サービスの導入に踏み切れなかった中小企業・小規模事業者様の導入のハードルを低くすることに寄与できればという思いで、この度IT導入支援事業者としての申請に至りました。
■「IT導入補助金」について www.it-hojo.jp/
IT導入補助金は、2017年より経済産業省管轄で採択された、中小企業・小規模事業者が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際に、最大50万円までの補助金を受けられる制度です。 事前に交付申請を行い、交付決定後に認定ツールを導入します。その認定ツールを提供している「IT導入支援事業者」が報告を行った後に、補助金の交付が確定します。
■ 補助対象となる事業者
補助対象となるのは、製造業、建設業、運輸業、卸売業、サービス業、小売業、ゴム製品製造業、ソフトウエア業、情報処理サービス業、旅館業、医療法人、社会福祉法人などの、中小企業・小規模事業者になります。詳細は、www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.htmlをご覧ください。
■ AI面接サービス「SHaiN」について www.taleasse.co.jp/shain/
タレアセが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して診断結果レポートを提供するサービスです。
2017年10月から提供を開始し、現在は大手、中堅、中小企業問わず、既に40社以上の企業で導入され、その他にも200社以上の企業でご検討いただいています。また、大学におけるキャリア教育への活用や、地方自治体でも導入が開始されています。2018年7月からは、アルバイトや専門職、一芸一能採用に特化した「SHaiN EX」のサービスを開始いたしました。
人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一が図れます。また、「SHaiN」と連携したスマートフォンやロボットで24時間場所を問わず採用面接が可能となり、他社と選考がバッティングするなどの機会損失を減らせるようになります。
導入された企業からは「エントリー数が3倍になった」「面接の補助資料として大変使いやすかった」「社内面接官調整の時間が削減された」などのお声をいただいています。
【本プレスリリースの資料ダウンロード PDF】
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、アイアール株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:明田信哉、以下アイアール)がアルバイトや専門職、一芸一能採用に特化したAI面接サービス「SHaiN EX(シャイン イーエックス)」(以下SHaiN EX)のライト版を、本日10月17日より導入することをお知らせいたします。
SHaiN EXはタレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して面接評価レポートを提供するサービスです。SHaiN EXには通常版とライト版の2種類のサービスがあり、今回の導入はライト版となります。
近年、東京五輪などの影響により、建設派遣業界における人材の需要がますます高まっている一方で、労働者の高齢化や長時間労働などが問題となっており、業界内では人手不足が懸念されております。採用環境が厳しいなか、SHaiN EXを導入し、応募数の拡大を図ります。なお、応募者は対人かAIかどちらかの面接を選んで受けられる選択式の採用を行います。
■SHaiN EXの導入背景
これまで会社の指定した時間や場所で面接を行っていましたが、就業中の応募者も多く、面接調整が負担になっていました。また、技術職に挑戦する応募者にとっては、未経験だからという理由で面接を受けるハードルが高く、人を集める事に課題を感じていました。
SHaiN EXは、時間や場所を問わず面接を受けることが可能なため、応募者と面接官、双方の負担を軽減することができると考え、導入を決定しました。また、SHaiN EXを活用することで対人の面接の場において、表れづらい応募者の思考や本音を知ることができるとともに、応募者の資質を見抜くことができるため、自社にマッチした応募者を採用できると考えております。
■SHaiN EXについて www.taleasse.co.jp/shainex/
SHaiN EXはアルバイトや専門職、一芸一能採用に特化した、AI面接サービスSHaiNの簡易版です。「もっと手軽に・もっと早く・もっと安く」のコンセプトに基づいて開発しました。サービスの種類には通常版とライト版の2つがあります。
SHaiN EXは企業が定めた期間内で、応募者の都合に合わせて、24時間365日いつでもどこでも受検することが可能です。これにより、応募者は面接を受けやすくなり、企業の人事担当者は面接調整にかけていた工数を削減できるだけでなく、採用までの時間を大幅に短縮できるため、効果的な採用が見込めます。
■アイアール株式会社について ir-inc.net/
アイアールは2015年に事業を始め、建設業に特化した人材育成を中心とする総合建設サービスを提供し、急成長している会社です。現在は建築、電気、設備、土木等各種施工管理、建設コンサルティング、設計、施工の分野で多彩なチームが業務を行っており、全国体制で着工前から竣工後まで幅広く展開しています。
人に「はたらく場」を提供するだけでなく、「成長の場」を提供し、持続可能な社会の成長に貢献するための、「人材」を送り出します。人材、成長できる仕事、組織、社会、そのすべてを支援し、創造することで、社会に貢献し続ける企業となり、これからも「建設業を人気業種にする」ことを目指していきます。
会社名 アイアール株式会社
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅3丁目22-8 大東海ビル7F
代表者 代表取締役 明田信哉
設立 2015年1月
資本金 2,000万円
事業内容 総合人材コンサルティング
【本プレスリリースの資料ダウンロード PDF】
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、富士通コミュニケーションサービス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:乙黒淳、以下富士通コミュニケーションサービス)の新卒採用において、AI面接サービス「SHaiN(シャイン)」(以下SHaiN)を導入したことをお知らせいたします。
これまで富士通コミュニケーションサービスでは限られた人数で新卒採用の面接を行っており、面接場所や時間の制約がある中で学生の経験や資質を見極めることが課題と考えられていました。
このような中、SHaiNを導入することで、遠方の学生を含め、より多くの学生が交通費や移動時間をかけることなく、面接機会を設けることができます。
また、面接評価レポートによって、限られた時間内の面接では十分にヒアリングできない学生の詳細な資質を知ることができ、2次選考以降の補助資料として活用することができます。
■SHaiN導入背景
富士通コミュニケーションサービスでは新規採用の8割以上をキャリア採用が占めています。数年前からタレントアンドアセスメントの提唱する戦略採用メソッドをキャリア採用面接に取り入れていましたが、その手法を実装した新卒向けAI面接サービスを知り、応募者の拡大を図ることと、新卒採用のノウハウを補うツールとしてSHaiNの試験導入に至りました。
■今後の展開・展望
SHaiNの面接評価レポートの活用により、応募者の持つ資質や入社後の活躍の関連性を分析し、面接官の主観バイアスの掛からない、客観的な採用選考を実現したいと考えています。
■SHaiNについて www.taleasse.co.jp/shain/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して面接評価レポートを提供するサービスです。
2017年10月から提供を開始し、現在は大手、中堅、中小企業問わず、既に30社以上の企業で導入され、その他にも200社以上の企業でご検討いただいています。また、大学におけるキャリア教育への活用や、地方自治体でも導入が開始されています。
人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一が図れます。また、SHaiNと連携したスマートフォンやロボットで24時間場所を問わず採用面接が可能となり、他社と選考がバッティングするなどの機会損失を減らせるようになります。
導入された企業からは「エントリー数が3倍になった」「面接の補助資料として大変使いやすかった」「社内面接官調整の時間が削減された」などのお声をいただいています。
■富士通コミュニケーションサービスについて www.fujitsu.com/jp/group/csl/
富士通コミュニケーションサービスは、1994年12月に企業向けヘルプデスクサービスを提供するサービスプロバイダーとして事業をスタートし、時代やお客様のニーズに応え続け成長してきました。現在では、全国に11拠点を展開、2018年10月には12拠点目の「糸島サテライトオフィス」の開設も予定しています。
事業環境の複雑化とスピード化が更に加速する今、顧客接点における運用サービスを「顧客接点BPO」と定義し、従来からのコンタクトセンターやITアウトソーシングに加え、バックオフィスからセールス・マーケティングまで幅広い領域の運用サービスを提供しています。
富士通コミュニケーションサービスは、激しく変化する時代の中で、お客様の多様なニーズにより柔軟に、そして先取りした答えをもってお応えすることで、これからもお客さまから信頼いただけるパートナーとしてご愛顧いただけるよう活動していきます。
会社名 富士通コミュニケーションサービス株式会社
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス
代表者 代表取締役社長 乙黒淳
設立 1994年12月
資本金 4億5,000万円
事業内容 「コンタクトセンター」および「ITサポート」のアウトソーシングサービス
[プレスリリース提供先] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
https://prtimes.jp/a/?f=d11421-20181010-5881.pdf
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表:本郷秀之、コード:3393)のグループ会社である、Worktus株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:橋本浩和、以下Worktus)と10月5日にAI面接サービス「SHaiN」の販売代理店契約を締結いたします。
タレントアンドアセスメントは販売経路拡大のため、10月5日にWorktusと販売代理店契約を締結いたします。これにより、海外技術者の雇用に注力している企業へのアプローチが可能になり、AI面接サービス「SHaiN」導入企業の拡大に一層力を入れてまいります。
■AI面接サービス「SHaiN」について www.taleasse.co.jp/shain/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、AIが人間の代わりに採用面接を実施し、応募者の資質を分析して診断結果レポートを提供するサービスです。
2017年10月から提供を開始し、現在は大手、中堅、中小企業問わず、既に30社以上の企業で導入され、その他にも200社以上の企業でご検討いただいています。また、大学におけるキャリア教育への活用や、地方自治体でも導入が開始されています。2018年7月からは、アルバイトや専門職、一芸一能採用に特化した「SHaiN EX(シャイン イーエックス)」のサービスを開始いたしました。
人間による採用面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一が図れます。また、「SHaiN」と連携したスマートフォンやロボットで24時間場所を問わず採用面接が可能となり、他社と選考がバッティングするなどの機会損失を減らせるようになります。
導入された企業からは「エントリー数が3倍になった」「面接の補助資料として大変使いやすかった」「社内面接官調整の時間が削減された」などのお声をいただいています。
■Worktus(ワークタス)について www.worktus.com/
Worktus株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:本郷秀之)と株式会社カケハシ スカイソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中川智尚)の合弁により設立された会社です。日本語をビジネスで利活用できるIT人材の育成と集客を海外(主に東南アジア)へ行い、国内企業のニーズに合った IT技術者を提供し、産業の成長を目的として事業展開しております。
会社名 Worktus株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者 代表取締役社長 橋本浩和
設立 2018年4月
資本金 1,000万円
事業内容 IT+日本語人材の集客、育成および紹介
URL www.worktus.com/
[プレスリリース提供先] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
https://prtimes.jp/a/?f=d11421-20181004-1085.pdf