【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 面接ガイダンス短縮によりタイムパフォーマンス向上~面接開始までの時間削減によりさらに受検しやすく~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)のライトプランにおいて、2025年5月より、面接開始前のガイダンスを見直し、面接開始までの時間を短縮したことをお知らせいたします。

タイムパフォーマンス向上で、よりよい面接体験を実現
SHaiNは2017年のサービス開始以降、国内最大手の対話型AI面接サービスとして多くの企業様にご利用いただいています。アルバイト採用においては、セルフエントリー機能により応募者がダイレクトでAI⾯接へ進むことを可能にし、応募者側にはシームレスな受検を実現するととともに、採用企業側にとっても業務負荷の軽減を実現してきました。
このたび、アルバイト採用で多く活用されるライトプランにおいて、これまで主に新卒採用を中心にオールラウンドに対応していた面接ガイダンスを大幅に見直し、必要な情報はそのままに、コンパクトでよりわかりやすい内容に短縮しました。面接開始時の負荷を大幅に削減したことで、応募者のよりよい面接体験に貢献します。
タレントアンドアセスメントは、今後もより付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。

※面接ガイダンスの短縮はライトプランのみの適用となります。
※ご利用を希望される場合は、事前にお申し込みが必要となります。ご希望の際は、担当者までご連絡をお願いいたします。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが⾯接を実施することで、人間が行う⾯接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI⾯接サービスです(2025年2月末時点)。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら⾯接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は⾯接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対⾯の⾯接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000136.000011421.html
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【プレスリリース】SHaiN月間受検者ID発行数10,000件突破!
~国内最大手の対話型AI面接サービスとして急成長~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)において、2025年3月の月間受検者ID発行数が10,000件を突破したことをお知らせいたします。

【国内最大手の対話型AI面接サービスとして急成長】
SHaiNは2017年10⽉のサービス開始以降、多くの企業にご利用いただき、それに伴い受検者IDの発行数も増加し、2025年3月には月間の受検者ID発行数が10,000件を突破しました(※1)。導入企業数も700社を突破し、これまでの受検者の延べ人数は95,000名超、資質ごとの分析件数は約540,000件を超え、国内最大手の対話型AI面接サービスとして急速な勢いで成長を遂げています。
SHaiNの活用の場は、新卒採用のみならず、中途採用、アルバイト採用、昇進試験や社内アセスメントへと広がりを見せており、⼈的資本経営での活用に至るまで幅広くご利用いただいています。また、採用活動におけるAIツールの活用に対して安全性の意識が高まる中、SHaiNはサービス開始当初から機械学習データの重要性を認識し、AIが導き出した評価の根拠を人間が示すことができる仕組みを築いてきました。この仕組みによってSHaiNは、EUのAI規制で義務付けられている「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」をすべて満たしており、採用担当者がAIツール導入に際して最も気にしている「法令や規制の遵守」に対応したサービスとして、他社の類似サービスと一線を画しています。
タレントアンドアセスメントは、企業のブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮し、コンプライアンスを遵守したサービスとして、これからも対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。
(※1)採用面接や昇格試験において活用されるスタンダードプラン、ライトプランの合算となり、教育機関向けのSHaiN for Educationプランは含んでおりません。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しており、700社以上で導入されている国内最大手の対話型AI面接サービスです(2025年2月末時点)。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制法を遵守したサービスとなっています。
SHaiNは、グループ企業であるPKSHA Technologyが展開する「AI Suite for HR」の役割の一つとして、AIにより総合的に人事業務の効率化と転職者や働く人々の体験向上の実現を目指しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5,000万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





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PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000134.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN導入企業700社を突破!
~EUのAI規制法を遵守したAI面接サービスとして導入企業が急増~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計700 社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導⼊700社突破】
SHaiNの導入企業数は、2024年8月に600社を突破して以来、導入スピードを維持し続け、ついに2025年2月に700社を突破しました。これまでの受検者数はのべ95,000名、資質ごとの分析件数は約540,000件となり、日本で最大手の対話型AI面接サービスとなっています。
SHaiNは多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されており、特に採用人数が多い企業においては採⽤担当者の負担軽減やコストカットに加え、自社の求める人材の確保を実現しています。また活用の場も、新卒採用、中途採用、アルバイトのほか、昇進試験や社内アセスメントへと広がりを見せており、⼈的資本経営の⾯においても広くご活⽤いただいています。
昨今、競合サービスが増加していることも影響し、採用活動におけるAIツールの活用に対して安全性の意識が高まっています。そのような中、SHaiNはサービス開始当初から機械学習データの重要性を認識し、AIが導き出した評価の根拠を人間が示すことができる仕組みを築いてきました。この仕組みによってSHaiNは、EUのAI規制で義務付けられている「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」をすべて満たしており、採用担当者がAIツール導入に際して最も気にしている「法令や規制の遵守」に対応したサービスとなっています。
タレントアンドアセスメントは、企業のブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮して選ばれるサービスとして、対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせ
た動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000011421.html
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【プレスリリース】採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」に関心があると回答 【採用活動におけるAIツールの活用とAI規制法に関する意識調査】

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、従業員規模500名以上の上場企業における採用担当者を対象に、EUにおけるAI規制法への関心や採用活動におけるAI活用に対する調査を実施しました。
生成AIの普及が急速に進むなか、採用活動においても候補者、採用企業の両者において、様々な形でAIの活用が進みつつあります。一方で、安全性への不安や今後の法整備の必要性も明らかになってきました。現在国内ではAIを規制する法令は制定されていませんが、先行している「欧州(EU)AI規制法」について採用現場における声を調査しました。

調査結果サマリ
(1)採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」について関心があると回答
(2)過半数が、自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいと回答
(3)国内でもAI規制法があった方が良いと回答した人は64.4% 国際的な規範の遵守が求められる

結果詳細
(1)採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」について関心があると回答

採用担当者へ「欧州(EU)AI規制法」の存在や内容を知っているか尋ねたところ、「内容までを知っている」21.7%、「存在のみ知っている」31.5%と、合わせて過半数がEUにおけるAI規制法を認知している結果となりました。また、関心度合いについて尋ねたところ「強く関心がある」「関心がある」「やや関心がある」と回答した割合は全体の73.5%に上りました。多くの担当者がその影響に関心を寄せていることがわかります。

Q1 「欧州(EU)AI規制法」の存在や、内容を知っていますか?
  ※「欧州(EU)AI規制法」とは・・・
  2024年5月に欧州連合(EU)において成立した、AIの開発や利用を包括的に規制する法律。2026年の全面施行が予定
  されています。生成AIの使用目的をリスクに応じて
  4段階に分けて分類し、段階に応じて禁止や厳しい規制が義務付けられています。

Q2 「欧州(EU)AI規制法」に関心がありますか?

(2)過半数が、自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいと回答
自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいかの質問に対しては、「強く思う」「思う」「どちらといえば思う」と回答した人の割合が過半数に達する結果となりました。
その反面、「全く思わない」「思わない」「どちらかといえば思わない」と回答した人は11.5%に留まっており、多くの担当者が海外の規制基準について意識し、基準をクリアしたサービスの利用を望んでいる結果となりました。

Q6 もしご自身の会社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を既に遵守している
    ツールを使いたいと思いますか?

(3)国内でもAI規制法があった方が良いと回答した人は64.4% 国際的な規範の遵守が求められる
国内でもAI規制法があった方が良いかについての質問に対しては、「あった方が良いと思う」との回答の割合が64.4%となり、「思わない」との回答した人の割合8.1%を大きく上回りました。
また、採用活動においてAIツールを導入する場合気にすることに関しては、「法令や規制の遵守」が64.2%と最多の回答となり、「コスト面」や「会社の方針」などを上回る結果となりました。
現在AI活用規制法はまだ日本では整備されていませんが、何らかのガイドラインや規制を望む声が多くあります。今後の活用においては国際的な規範の遵守が求められることが予想され、ますますレピュテーションリスクの回避が求められています。

Q9 国内でもAI規制法があった方が良いと思いますか?

Q10 ご自身の会社の採用活動でAIツールを導入する場合、どのようなことを気にしますか?(複数選択可能)

<調査概要>
調査主体            :タレントアンドアセスメント
調査実施            :インテージ
調査方法(抽出フレーム)  :インターネット調査(マイティモニターよりランダムに抽出)
実施期間            :2025年1月15日(水)~2025年1月17日(金)
調査地域・対象者条件    :全国、20歳以上、男女
                   下記いずれかの役割で、従業員規模500名以上の上場企業勤務者
                   ・勤務先での役割:正社員(新卒)の採用を担当している
                   ・正社員(中途)の採用を担当している
                   ・派遣社員の採用を担当している
                   ・アルバイトの採用を担当している
サンプルサイズ          :n=400サンプル

<調査レポート資料について>
 調査レポートの全文資料については、下記URLより無料で配布しております。
 お問い合わせ先:https://shain-ai.jp/post-document/ai_report/
         レポート名:『採用活動におけるAIツールの活用状況や欧州(EU)AI規制法に関する意識調査』

<代表コメント>
株式会社タレントアンドアセスメント
代表取締役 山﨑俊明

 
「欧州(EU)AI規制法」の中でも、「入試や採用試験、昇進、解雇での評価」において課せられているルール適用については、回答者の63.0%が「知らない」と答える結果となりました。AIツールの活用は、採用分野においても日々進歩しつつありますが、透明性のある選定基準やルールについての周知が浸透していない状況にあります。
しかしながら、AIへの関心の高まりと共に世論の目も厳しくなっており、不用意なAIツールの導入は、自社に関するネガティブな評判や噂が社会全体に拡散されることに繋がりかねません。そのため今後は、ブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮しながら、「法令や規制の遵守」の観点でAIツールの導入および検討していく傾向が強まっていくでしょう。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年1月末時点で680社以上の企業様にご利用いただいております。
 
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

SHaiNは高リスクにおける規制・義務をクリアしたサービス
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けています。AIによる面接は高リスクに該当しますが、SHaiNは以下のポイントからそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
また、SHaiNは、45,000件以上の学習データを基に東京大学と評価AIプログラムを共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。生成AIのブラックボックス性は排除しており、すでに外資系生命保険会社の審査基準にも適合しています。
 
人間による監視体制
専門スタッフによって、AIのシステム管理や評価の確認を随時行っています。
ログの記録・管理
受検者管理システムにて面接の音声・回答内容のログの記録、および管理ができるシステムを構築しています。このため、評価の根拠となるデータの提示が可能になります。
第三者による適合性の評価
東京大学との共同研究により開発した評価AIを搭載。各種学会で学術論文も発表しています。

■資料請求・お問い合わせ先
  採用活動におけるAIツールの活用状況や欧州(EU)AI規制法に関する意識調査

  https://shain-ai.jp/post-document/ai_report/

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000011421.html
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【プレスリリース】タレントアンドアセスメント × PKSHA Technology 資本業務提携
〜対話AI技術により、対話型AI面接サービスSHaiNの更なる候補者体験向上を実現〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑 俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA Technology)と資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

PT_TAlogo

【SHaiNの機能向上に向けた共同開発の実施】
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI ⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は現在導⼊社数 660社を超え、多くの企業様に活⽤いただいています。この度、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと自然言語処理技術等の独自技術を基盤にAIの研究開発を行うPKSHA Technologyとの資本業務提携が実現しました。一部の既存株主の株式をPKSHA Technologyに譲渡する形で資本を受け入れ、強固な戦略的パートナーシップを構築してまいります。
今後は、同社がもつ生成AIをはじめとする対話AI技術をSHaiNに組み合わせることが可能となり、面接におけるAIとの対話体験の向上と面接評価レポートの改善を実施してまいります。採用企業と候補者の双方にとって、これまで以上に付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNの提供を実現いたします。

PKSHA Technologyとは(https://www.pkshatech.com/
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社PKSHA Technology(https://www.pkshatech.com/
所在地   東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者   代表取締役 上野山 勝也
設立     2012年10月
資本金   1,000万円 (国際会計基準)
事業内容  自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションの開発・AI SaaSの提供

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 機能アップデートで大幅に受検者の利便性向上

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年12⽉、対話型AI面接サービスSHaiN(以下SHaiN)において、受検者の面接体験を改善し、利便性を高めるアップデートを行ったことをお知らせいたします。



機能アップデートの背景・機能内容
SHaiNは、採⽤⾯接を時間や場所の制約から解放し、さまざまな課題を解決して、これまでも多くの企業にご利⽤いただいています。
このたび、受検者のよりスムーズな面接体験のために機能アップデートを行いました。

一部の回答画面において、タップ機能を新たに搭載
対話型の面接体験はそのままに、一部回答タップ機能を組み合わせることで、受検負荷の軽減を図ります。
「録音中」の表示により、回答のタイミングをわかりやすく
音声回答中、画面に「録音中」「録音準備中」の表示をすることで、回答のタイミングがわかりやすくなり、受検ストレスを軽減します。
データのアップロードにかかる時間を大幅削減
録音録画ファイルのサイズを縮小したことで、より受検がスムーズに行えるため、さらに利便性が向上します。

タレントアンドアセスメントは、これまで以上に、採用企業と候補者に双方にとって付加価値の⾼い対話型AI⾯接サー ビスSHaiNを
提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000011421.html
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【メディア露出】11月10日㈰ワイドナショー にて、 対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

2024年11月10日(日)ワイドナショー (日曜 10:00~11:15)において
「新たな採用面接の形」として対話型AI面接サービスSHaiNを取り上げていただきました。

【ワイドナショー】日曜 10:00~11:15
https://www.fujitv.co.jp/widna-show/

【TVerはこちら】※配信期間~11/17 10時まで
https://tver.jp/series/sr0xq27oak?utm_source=web&utm_medium=referral&utm_campaign=cx_web_hp01

【FOD】※配信期間~11/17 10時まで
https://fod.fujitv.co.jp/title/b0ga/

【メディア掲載】株式会社LIFE PEPPER運営 News&Blog「0 Borders」にて、対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

2024年11月6日 株式会社LIFE PEPPERが運営する News&Blog「0 Borders」の業務効率を改善する生成AIツール紹介15選にて、対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

【News&Blog「0 Borders」業務効率を改善する生成AIツール紹介15選】
 https://lifepepper.co.jp/other/incluseiseiai/
【11.1 AI規制を遵守した日本初の対話型AI面接サービスSHaiN】
 https://lifepepper.co.jp/other/incluseiseiai/#人事・採用支援ツール
 

【株式会社LIFE PEPPER】
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【メディア掲載】東洋経済ONLINEにて、 対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

2024年10月26日 東洋経済ONLINEの記事にて、対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

【東洋経済 ONLINE】
「敗者復活」にも人気殺到”令和の就活”に異変 「お祈りメール」の学生救済スカウトも登場
https://toyokeizai.net/articles/-/835496

【メディア掲載】港区産業振興センター「港区の企業インタビュー」において、 対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

港区産業振興センター 港区の企業インタビュー(web)において、対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。

【港区の企業インタビュー】
「株式会社タレントアンドアセスメント AI面接サービスで本来の資質を可視化する採用を」
https://minato-sansin.com/?p=215462&post_type=entrepreneur&preview=1&_ppp=99d4a89e60