【セミナー登壇】「未来を切り拓く人材採用」-多様化する人材確保の手法-

港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループが2024年11月1日に主催するイベントセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が登壇することをお知らせいたします。

企業の皆様にとって、人材確保は大きな課題であると認識しております。
旧来の求人媒体では、人材の確保は難しい時代です。
イベントでは、様々な採用手法をご紹介いたしますので、ぜひご参加ください!

■開催概要(https://minato-sansin.com/events/jinzaisaiyou20241101/
開催日時:2024年11月1日(金) セミナー:14:00~/相談会:16:10~
  会場:港区立産業振興センター 11F ホール小
参加費用:無料
申込方法:申込フォーム(https://coubic.com/campus/4396017/book/event_type)よりお申し込みください。

【プレスリリース】国内最大手・対話型AI面接サービスSHaiN約3倍のスピードで600社突破 〜採用市場におけるAI活用の加速化が進む〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計600社を突破したことをお知らせいたします。

【完全AI化を経てSHaiN 導⼊600社突破】
対話型のAI面接サービスとして国内最大手を誇るSHaiNの導⼊企業数(※1)は2017年10⽉のサービス開始以降、約2年で100社、それから約4年半で500社を達成しました。特に、2023年12月に面接ヒアリングから評価レポート納品まで完全AI化したプランを実現以降、導入企業数の伸びは加速しており、500社達成時より約3倍のスピードで600社を達成しました。完全AI化によりさらに利便性が増し、より一層多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されています。
企業の人事・採用担当者200名を対象に実施した調査では、採用活動にAIツールを活用した人のうち74.4%が「人材の質」の観点から目標を達成したと回答しています。(※2)採用担当者の工数削減による負担減や管理部門のコストカットのみならず、質の高い人材確保を実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。
学生に生成AI利用について聞いた調査では、2025年卒では「利用経験がある」と回答した学生が62.9%と2024年卒の39.2%に比べ23.7ポイント増加しており、(※3)AIの活用が急ピッチで進んでいることがわかります。
また、対話型AI面接サービスSHaiNは、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※1 自社調べ(導入企業数は無料トライアル利用を含む)
※2  Thinkings株式会社/「2023年度の採用活動におけるAI活用」に関するアンケート調査
※3 マイナビ2024年卒大学生活動実態調査(5月)/2025年卒大学生活動実態調査(5月)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000011421.html
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【プレスリリース】新しい価値を創造するデジタルホールディングスの導入事例を公開
~AIは人事チームの一員。業務を分担し、活用の可能性を探る~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下デジタルホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

デジタルホールディングス~抜粋~(https://shain-ai.jp/digital-holdings/
1. AI化という世の中の不可逆な流れをとらえ、新しい価値を創造する

「導入にあたっては、人が担当する業務の一部をAIに置き換え、今後AIと共に仕事をしていくという考え方を前提に、私たちの思想と近いツールとして、SHaiNに決めました。
トライアル受検の分析の結果、AIを用いることで、当初目的としていた効果的な選考ができるという結論を導き出すことができました。選考の効率化により、採用担当者のリソースを本来活用したかったことに注力できる、と判断できたことは大きかったです」

2. SHaiNは人事担当者の一員。適切な業務分担が付加価値を生む
「複数の面接官がいるため、どうしても無意識バイアスによる評価のブレが起きやすい状況だったと思いますが、SHaiNを用いたことで、面接官ごとの性質や、評価の傾向をデータにより可視化することができました。このことは、面接官の面接の質向上に向けて、重要な示唆となりました。
面接の繁忙時には、120時間の業務時間を削減できる想定です。採用に必要な経験者1名の業務をSHaiNで代替できたと考えています」

3. 採用のその先へ。SHaiNの可能性に期待
「現時点では面接機能の一部の代替という役割ではありますが、今後は、既にある人事データや、配属後のパフォーマンスデータと、SHaiNのデータを紐づけていきたいという展望があります。入社して終わりではなく、入社後に活躍をしてもらうためにSHaiNのデータを活用していきたいですし、今後既に入社している社員のサポートにもなるようにできたらいいですね。これまで人が判断しにくかった能力を、SHaiNが解決策として提供してくれるのではないかと期待しています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社デジタルホールディングスhttps://digital-holdings.co.jp/
所在地   東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
代表者   代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
設立     1994年3月
資本金   82億1200万円(2023年12月末現在) 
事業内容  グループの戦略立案と実行ならびに子会社の管理


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000011421.html
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【プレスリリース】 採用担当者が鍛えるべき「採用力」5大要素と身につけ方~日本採用力検定主催 タレントアンドアセスメント&インタツアー &パフ共催セミナー開催~

一般社団法人日本採用力検定協会(運営事務局:東京都千代田区、代表理事:伊達洋駆)が2024年8月5日に主催するセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/20240805_saiken/
「採用成功」は「企業力」と「採用力」の掛け合わせだと言われています。
・「企業力」とは、知名度や規模、シェア率、給与や福利厚生などのスペック面
・「採用力」とは、採用成功を実現するための実行力
「企業力」を短期間で大きく向上させるのは難しいですが、「採用力」として、担当者個々が能力形成することで、採用成功に近づけることは可能です。若者の就業間観が目まぐるしく変わり、超売り手市場とも言われる今の採用市場において、採用担当者が鍛えるべき「採用力」とは何か。
回のセミナーは、日本採用力検定協会の理事を務める曽和利光氏(株式会社人材研究所代表取締役社長)に加え、その賛助会員企業3社によるパネルディスカッション形式で、徹底解説いたします。

 
<こんな方におすすめ>
 ・採用実務担当として、自分の採用力を高めていきたい方
 ・採用チームの採用力を向上させたい人事マネージャーの方
 ・人事としてキャリアステップしていく上で採用力の全体像を掴みたい方
 
 
<主催>
 ・一般社団法人 日本採用力検定協会
 
<共催>
 ・株式会社タレントアンドアセスメント
 ・株式会社インタツアー
 ・株式会社パフ

■開催概要
開催日時:2024年8月5日(月) 13:00~14:30
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://form.run/@20240805-saikenよりお申し込みください。    

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

 
 


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000011421.html
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【プレスリリース】 DMP業界最大手インティメート・マージャーの導入事例を公開
~データドリブンな意思決定により、質の高い採用を実現~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島亮次、以下インティメート・マージャー)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

インティメート・マージャー導入事例~抜粋~(https://shain-ai.jp/intimatemerger/
1. 革新的な社風とマッチした効率的な採用ツールとして導入

「業務効率化の一環として、データドリブンな意思決定をするための仕組み化を、採用のシーンでも進めていく過程でSHaiNに出会いました。『世の中のさまざまな領域において、データを使った効率化をする』というミッションを掲げて、人で時間のかかる部分をコンピュータが担い、そこから得られたデータで人の意思決定を支援できるよう自動化する方針で進めています」

2.評価点数の見える化と担当者負担の軽減
「SHaiNを導入するにあたって3資質それぞれ何点以上を合格にするかという基準と、面接中の受け答えでの評点を基準として設けました。これは、対人での一次面接、二次面接共通の課題だったのですが、人が評価した点数の言語化が非常に難しかったんです。SHaiNでは評価点数の根拠となる発言がテキスト化されているため、採用担当者同士の共通認識がしっかりと持てました」

3.SHaiN選択率は60%。フィードバック特典で候補者の満足度向上
「現在、インターンシップ選考では、対人での面接とSHaiNとの選択式としていますが、ポジティブな反応を感じます。実際に、全体の60%の方がSHaiNを選ばれています。今後、新規採用での活用を定着させて、100%SHaiNにすることでもっと効率を上げるよう推進していきたいです。そして、集客のコンテンツとしてもっと使っていきたいと考えています。SHaiNだからこそ明確になるデータをさらに活用していきたいですね」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社インティメート・マージャーhttps://corp.intimatemerger.com/
所在地   東京都港区六本木3-5-27 六本木山田ビル4F
代表者   代表取締役社長 簗島 亮次
設立     2013年6月
資本金   4億7,553万円 
事業内容  DMP(データマネジメントプラットフォーム)事業


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000011421.html
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【プレスリリース】5月27日オンラインセミナー開催 AI面接の実態と最新動向
~タレントアンドアセスメント代表が講師として解説~

特定非営利活動法人インディペンデント・コントラクター協会(本部:東京都千代田区、理事長:岩松 祥典、以下、インディペンデント・コントラクター協会)が2024年5月27日に開催するオンラインセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明がゲスト講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://www.npo-ic.org/2024/04/ic240527/
近年コロナ禍の影響もあり、採用の分野においても急激にデジタル化が進んでいます。また、採用市場は過去に類を見ないほどの売り手市場となり、採用側は今までとは全く違うアプローチが求められています。そんな中、新しく生まれた採用手法として昨年から一気に普及が進んできたAI面接について、一体どのようなものか、企業各社が続々と導入を決めている背景を解説します。
タレントアンドアセスメントは2017年からいち早く対話型AI面接SHaiNのサービスを開発・提供し、導入企業は現在500社を超えています。豊富な事例から読み取る最新のAI面接の実態と動向について、最前線の情報をお届けします。
 
 
<主な内容>
・AI面接が急速に広がっている背景は?
・AI面接で実現できること/できないことは?
・SHaiNの具体的なサービス内容は?
・採用担当の役割はどのように変わる?
・AI面接のこれからの展開可能性は?

セミナー詳細(https://www.npo-ic.org/2024/04/ic240527/
 テーマ :AI面接の実態と最新動向
開催日時:2024年5月27日(月)18:00-19:30
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:インディペンデント・コントラクター協会会員・準会員様…無料
        インディペンデント・コントラクター協会メルマガ会員・非会員様…ともに5000円
        ※会員様からの紹介の場合
        紹介者名を事前にご提示いただければ無料となります(ひとりの会員様につき1名まで)
申込方法:申込フォームhttps://peatix.com/event/3918842/viewよりお申し込みください。
 
 

講師プロフィール
山﨑俊明  株式会社タレントアンドアセスメント代表取締役。
1973年、大阪府生まれ。大阪学院大学商学部卒業後、株式会社大正銀行(現 徳島大正銀行)、アクサ生命保険株式会社を経験後、2011年に株式会社T&Aパートナーズを、2014年に株式会社タレントアンドアセスメントを設立し、両社の代表取締役に就任。「戦略採用メソッド」を中心に採用ソリューションの提供を開始。2017年、日本初のAIによる採用面接サービス「SHaiN」を開発・サービス開始。
主な著書に、『戦略採用』『AI面接#採用』(東京堂出版)がある。

インディペンデント・コントラクター協会とは(https://www.npo-ic.org/
“期限付きで専門性の高い仕事”を請け負い、雇用契約ではなく業務単位の請負契約を“複数の企業”と結んで活動する“独立・自立した個人”のことを、インディペンデント・コントラクター(以下、IC)と呼んでいます。
ICという働き方を広く認知普及させることや、会員IC同士のつながりを広げる場づくりを活動の目的としています。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000011421.html
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【プレスリリース】 対話型AI面接サービスSHaiNが 転職サイト「CAREER INDEX」と概念実証(PoC)を開始
〜採用側の人手不足を解消し、より多くの求職者との初期面談を実施支援 ~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年3月、株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:板倉広高、以下キャリアインデックス)が運営する転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス、以下CAREER INDEX)」において、概念実証(PoC: Proof of Concept)を開始することを発表いたします。

Cooperation diagram

概念実証(PoC)の背景と目的
転職サイト「CAREER INDEX」では、多くの方の転職を支援していますが、転職希望者の中には企業に応募する前、キャリア・アドバイザー(以下、CA)との初期面談(カウンセリング)を希望するケースがありました。その一方で、初期面談の実施可能数は、対応するCAの数と相関するため、物理的限界が存在していました。
また、初期面談は求職者の時間の都合に合わせて行うために平日の夕方以降に設定されるケースが多く、CAのワークライフバランスを担保する面でも課題を抱えていました。
今回、このCAの在籍数という物理的限界と、ワークライフバランスの課題を解決すべく、対話型AI面接サービスSHaiNを初期面談に導入し、概念検証を行うことにいたしました。

期待される効果
現在「CAREER INDEX」には、月あたり数万人の会員登録があり、その中のスカウト希望者に対してCAが連絡を取り初期面談を実施しておりますが、実施回数は月あたり数百回に留まっております。
この初期面談のプロセスにSHaiNを導入することにより、SHaiNの開発コンセプトの一つである「24時間365日いつでも、世界中どの場所でも面接可能※」の利点が最大限に生かされ、求職者が好きな時間に、好きな場所で面談を実施できるようになります。
結果、CAの在籍数や対応時間といった物理的限界を突破し、面談の実施回数を大幅に増やせることを期待しています。

※一部ご利用いただけない国・地域がございます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス)」とは(https://careerindex.jp/
国内の大手転職サイトの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイト。提携する各情報サイトを横断して探すことができ、検索から応募までを一括で完結できるのが特徴です。希望する登録者に対するスカウト機能もあります。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社キャリアインデックス(https://careerindex.co.jp/
所在地   〒107-0062 東京都港区南青山二丁目5-17 ポーラ青山ビルディング 13F
代表者   代表取締役社⻑CEO 板倉 広高
設立     2005年 11月
資本金   3億9,500万円 
事業内容  インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
市場    東京証券取引所スタンダード市場
証券コード 6538
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-306711


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【メディア掲載】 国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

【2024年最新】おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ
https://metaversesouken.com/metaverse/ai-service-company/#AI_SHaiN

【プレスリリース】3社で徹底討論!AIの活用で26卒採用はどうなる? ~新卒採用の変革と対応策 オンラインセミナー開催~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:吉田 崇、以下Thinkings)と、株式会社ベネッセi-キャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 乾 史憲、以下ベネッセi-キャリア)と3社共同で、採用課題を抱えている企業を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。

AIの活用で26卒採用はどうなる? ~新卒採用の変革と対応策 オンラインセミナー開催~

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/co-hosting_seminar/
近年、AI技術の進化が新卒採用プロセスに大きな革新をもたらしています。このセミナーでは、AI活用が新卒採用に及ぼす影響や、採用担当者が持つべきAI活用戦略について解説します。また、AIを使った採用が公平性の維持や学生の行動変化にどのように寄与するかについても探求します。
本セミナーには、「sonar HRテクノロジー」を手がけるThinkings執行役員CHRO佐藤氏、新卒向けダイレクトリクルーティングサービス「dodaキャンパス」を運営するベネッセi-キャリアのDR営業部部長矢竹氏と、対話型AI面接サービス「SHaiN」を開発・提供するタレントアンドアセスメントの代表取締役山﨑が登壇し、徹底討論します。
採用環境の変化に適応し、効果的な採用活動を展開するためのヒントをお届けしますのでぜひご参加ください。

<主な内容>
・AIの進化と新卒採用への影響
・自社の選考プロセスの最適化
・人間性を重視するアプローチ
・AI採用による公平性の確保
・AIの進化・浸透による学生の行動変化

セミナー詳細
タイトル:AI採用で26卒はどうなる?新卒採用の変革と対応策
     ~Chat GPTがエントリーシートを書く時代に、採用担当者はどう学生と向き合えば良いのか~
開催日時:2024年4月23日(火) 13:00~14:00
開催方式:Zoomでのオンライン配信(開催までにご案内させていただきます)
 登壇者:山崎 俊明(株式会社タレントアンドアセスメント)
       佐藤 邦彦(Thinkings株式会社 執行役員CHRO)
       矢竹 秀行(株式会社ベネッセi-キャリア DR営業部 部長)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://x.gd/1Emtpより必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
 

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
レントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
また、SHaiN面接評価レポートは、導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、
候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【プレスリリース】AI ⾯接サービス SHaiN 導⼊企業 500 社を突破
〜全工程完全AI化により導入スピードが加速〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計500社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導⼊500社突破】
2017年10⽉のサービス開始以降、SHaiNの導⼊企業数は約2年で100社、それから約4年半で5倍の500社(2024年3月時点)に上る企業様にご利用いただくこととなりました。このうち上場グループ企業は171社と、導入企業の約3割を占めており、特に採用人数の多い企業では、担当者の負担軽減の一役を担うサービスとして定着しています。日本の全上場企業においては、まだ5%にしか過ぎませんが、2023年6月ResumeBuilder.comが実施したアメリカにおける『AI 面接の使用状況のオンライン世論調査』(※1)では、企業の43%がすでにAI面接を導入しているか、2024年までに導入する予定であり、回答者の3人中2人がAI面接により採用効率が向上すると回答しています。この調査は企業におけるAI面接の使用状況について調査したもので、AI面接が人間の面接官よりも価値のある候補者を選別する可能性が「非常に高い」(31%)または「やや高い」(48%)との回答もあり、この流れはより加速度的に広がっていくものと予想されます。
日本においても、2024年卒の学生のうち、3月時点でライブ形式のWEB面接を受けたのは60.4%、録画形式のWEB面接を受けたのは21.2%という調査結果が出ており、オンラインでの採用活動が一般化するなか、採用担当者の負担減や管理部門のコストカットを実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。(※2)
昨年12月には、ヒアリングから評価レポート作成まで全ての工程においてAI化を実現した新プランの提供を開始しています。最近では、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。
※1 ResumeBuilder.comによるオンライン調査 2023年6月1日実施
※2 マイナビ「2024年卒 学生就職モニター調査3月の活動状況

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年3月時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000011421.html
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