【プレスリリース】 対話型AI面接サービスSHaiNが 転職サイト「CAREER INDEX」と概念実証(PoC)を開始
〜採用側の人手不足を解消し、より多くの求職者との初期面談を実施支援 ~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年3月、株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:板倉広高、以下キャリアインデックス)が運営する転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス、以下CAREER INDEX)」において、概念実証(PoC: Proof of Concept)を開始することを発表いたします。

Cooperation diagram

概念実証(PoC)の背景と目的
転職サイト「CAREER INDEX」では、多くの方の転職を支援していますが、転職希望者の中には企業に応募する前、キャリア・アドバイザー(以下、CA)との初期面談(カウンセリング)を希望するケースがありました。その一方で、初期面談の実施可能数は、対応するCAの数と相関するため、物理的限界が存在していました。
また、初期面談は求職者の時間の都合に合わせて行うために平日の夕方以降に設定されるケースが多く、CAのワークライフバランスを担保する面でも課題を抱えていました。
今回、このCAの在籍数という物理的限界と、ワークライフバランスの課題を解決すべく、対話型AI面接サービスSHaiNを初期面談に導入し、概念検証を行うことにいたしました。

期待される効果
現在「CAREER INDEX」には、月あたり数万人の会員登録があり、その中のスカウト希望者に対してCAが連絡を取り初期面談を実施しておりますが、実施回数は月あたり数百回に留まっております。
この初期面談のプロセスにSHaiNを導入することにより、SHaiNの開発コンセプトの一つである「24時間365日いつでも、世界中どの場所でも面接可能※」の利点が最大限に生かされ、求職者が好きな時間に、好きな場所で面談を実施できるようになります。
結果、CAの在籍数や対応時間といった物理的限界を突破し、面談の実施回数を大幅に増やせることを期待しています。

※一部ご利用いただけない国・地域がございます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス)」とは(https://careerindex.jp/
国内の大手転職サイトの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイト。提携する各情報サイトを横断して探すことができ、検索から応募までを一括で完結できるのが特徴です。希望する登録者に対するスカウト機能もあります。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社キャリアインデックス(https://careerindex.co.jp/
所在地   〒107-0062 東京都港区南青山二丁目5-17 ポーラ青山ビルディング 13F
代表者   代表取締役社⻑CEO 板倉 広高
設立     2005年 11月
資本金   3億9,500万円 
事業内容  インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
市場    東京証券取引所スタンダード市場
証券コード 6538
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-306711


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000011421.html
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【メディア掲載】 国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

【2024年最新】おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ
https://metaversesouken.com/metaverse/ai-service-company/#AI_SHaiN

【プレスリリース】3社で徹底討論!AIの活用で26卒採用はどうなる? ~新卒採用の変革と対応策 オンラインセミナー開催~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:吉田 崇、以下Thinkings)と、株式会社ベネッセi-キャリア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 乾 史憲、以下ベネッセi-キャリア)と3社共同で、採用課題を抱えている企業を対象としたオンラインセミナーを開催いたします。

AIの活用で26卒採用はどうなる? ~新卒採用の変革と対応策 オンラインセミナー開催~

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/co-hosting_seminar/
近年、AI技術の進化が新卒採用プロセスに大きな革新をもたらしています。このセミナーでは、AI活用が新卒採用に及ぼす影響や、採用担当者が持つべきAI活用戦略について解説します。また、AIを使った採用が公平性の維持や学生の行動変化にどのように寄与するかについても探求します。
本セミナーには、「sonar HRテクノロジー」を手がけるThinkings執行役員CHRO佐藤氏、新卒向けダイレクトリクルーティングサービス「dodaキャンパス」を運営するベネッセi-キャリアのDR営業部部長矢竹氏と、対話型AI面接サービス「SHaiN」を開発・提供するタレントアンドアセスメントの代表取締役山﨑が登壇し、徹底討論します。
採用環境の変化に適応し、効果的な採用活動を展開するためのヒントをお届けしますのでぜひご参加ください。

<主な内容>
・AIの進化と新卒採用への影響
・自社の選考プロセスの最適化
・人間性を重視するアプローチ
・AI採用による公平性の確保
・AIの進化・浸透による学生の行動変化

セミナー詳細
タイトル:AI採用で26卒はどうなる?新卒採用の変革と対応策
     ~Chat GPTがエントリーシートを書く時代に、採用担当者はどう学生と向き合えば良いのか~
開催日時:2024年4月23日(火) 13:00~14:00
開催方式:Zoomでのオンライン配信(開催までにご案内させていただきます)
 登壇者:山崎 俊明(株式会社タレントアンドアセスメント)
       佐藤 邦彦(Thinkings株式会社 執行役員CHRO)
       矢竹 秀行(株式会社ベネッセi-キャリア DR営業部 部長)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://x.gd/1Emtpより必要事項を入力のうえ、お申し込みください。
 

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
レントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
また、SHaiN面接評価レポートは、導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、
候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000011421.html
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【プレスリリース】 タレントアンドアセスメント5年連続で健康経営優良法人に認定
~「健康経営優良法人2024」中小規模法人部門~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に5年連続で認定されたことをお知らせします。

健康経営優良法人とは
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
このうち中小規模法人部門において認定されている企業は16233社と、全国にある中小企業のうちのわずか0.4%となっています。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。

認定取得の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL *を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」を5年連続で更新しているほか、東京労働局による「安全衛生優良企業認定」も取得しています。

主な取り組み

<健康経営教育>
月に 1 回テーマを設けて発表・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めている。
<食生活改善サポート>
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしている。
<運動機会の促進>
全社リモートワークを採用しているため、毎週 1 回、ヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「ウォーク&FUN」を開催、歩数を増やす呼びかけをしている。

*SEaL:「あざらし(Seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めている。
 また、Sleep eat and Laugh(睡眠と食事、そして笑顔)の頭文字にもかけて名付けている。
 Sociality,Eat and Laugh(社会性、そして食事と笑顔)
 Sustainability,Eat and Laugh(サステナビリティ、そして食事と笑顔)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携し、同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000011421.html
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【メディア掲載】 「転職hub」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

4月3日、株式会社カケハシ スカイソリューションズ(リンク)が運営し、おすすめの転職サイト(リンク)・おすすめの転職エージェント(リンク)を紹介するメディア「転職hub(ハブ)」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

対話型AI面接サービスSHaiNで公平な採用機会を提供!誰もが平等に輝けるチャンスが広がる
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/interview/post-5194/

【転職hub】
https://www.kakehashi-skysol.co.jp/media/

【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiNに新バージョンが登場!
〜面接所要時間は従来の約半分。受検者負担を大幅に軽減~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、スタンダートプランに面接所要時間を半分に短縮した新バージョンの提供を開始いたしました。

新プラン開発の背景
これまでのスタンダードプランでは、面接所要時間が平均45分~1時間程度かかり、受検者にとって面接にかかる負荷が大きいとの課題がありました。そのため、近年急激な売り手市場が進む中、企業側が母集団形成に苦慮するあまり、受検者の負荷が大きいAI面接の導入を躊躇することがありました。
このたび、従来のスタンダードプランに加え、ヒアリングを行うAIアルゴリズムを変更し、面接評価レポートのクオリティは維持したまま、面接時間を約半分(20分〜30分程度)に短縮した新バージョンを追加提供いたします。
なお、現行バージョンは継続してご提供いたします。従来通り、受検者の情報量を多く取得する必要がある場合は、現行バージョンをご利用ください。
スタンダードプランは、新卒採用や中途採用の面接としてだけでなく、社員アセスメントの面談など人的資本経営にもご活用いただけます。
これからもタレントアンドアセスメントは、SHaiNを通じて、すべての人に公平公正な面接や面談の機会を提供してまいります。

新プランサービス概要

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000011421.html
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【プレスリリース】 アルバイトタイムスの求人メディアで対話型AI面接サービスSHaiN利用開始
~ 応募後すぐに面接実施!24時間自動対応~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)と、株式会社アルバイトタイムス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:堀⽥欣弘、以下アルバイトタイムス)は、2024年3月より対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)と採用管理システム「ワガシャ de DOMO」(以下ワガシャ de DOMO)が連携し、アルバイトタイムスが運営する求人メディア「DOMO」「DOMO NET」「JOB」においても、SHaiNが利用可能になることをお知らせいたします。

【導⼊の背景・⽬的】
 人手不足が深刻化し厳しい採用環境が続く中、アルバイト採用においては売り手市場となっており、応募者のニーズに合わせた採用方法が求められています。アルバイトタイムスが運営する求人メディアにおいてSHaiNが利用できるようになることで、応募者はエントリー後すぐ、24時間いつでも、どの場所でも面接ができます。面接の日程調整がなくなることで応募者の心理的なハードルが下がり、応募後の離脱率を下げる効果が見込めます。
また同時に、求人企業側では面接担当者の不足や、面接のために責任者が現場を離れることで業務運営に支障きたすなどの課題が発生しています。SHaiN導入により面接工程が自動化され、面接日程の調整や負担がなくなることで、本来の業務に専念することが可能になります。
SHaiNはヒアリングから評価までの⼯程を完全⾃動化し、⾯接評価レポートの即時納品、料⾦の低廉化を実現し、アルバイト採用における課題解決・サービス向上につなげてまいります。
なお、SHaiNはワガシャ de DOMO等の有料オプション商材となります。

【応募者・求人企業の現状】
「アルバイト採用企業における応募者の面接方法選択の変化」の調査結果では、アルバイト応募者に面接方法の選択として「来社面接・WEB面接・AI面接」を提示したところ、AI面接を選択した応募者は4割以上を占めました。さらに、面接まで進まずに離脱した応募者は60.8%から37.6%と大幅に減少し、募集コストの改善に繋がっています(図1参照)。

さらに「面接担当者に『面接で苦労すること』は何ですか?」と調査したところ、「ドタキャン」26.6%、「採用しない人との面接」23.4%が上位の課題となっています(図2参照)。
アルバイトタイムスが運営する求人メディアにおいてSHaiNが利用可能となることで、企業側は応募者への連絡や調整の手間をかけることなく、面接評価レポートで合否の判断ができるため、業務負担やコスト削減、さらに人材獲得の機会損失を解決します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年2月末時点で約500社の企業様にご利用いただいております。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。 また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

採用管理システム「ワガシャ de DOMO」とは
https://wagasyade-saiyo.atimes.co.jp/

採用管理システム「ワガシャ de DOMO」は、自社専用の採用サイトを簡単に作成できる採用管理システム(ATS)です。「ワガシャ de DOMO」を利用することで、求人の応募効果を最大化しつつ、求人原稿作成代行で採用担当者様の負担も軽減できるサービスです。創業以来50年、求人に携わってきた求人広告のプロが作成した求人原稿が、Indeed、求人ボックス、スタンバイ、DOMO NETなど、複数の求人サイトに自動掲載されます。そのほかオプションとして静岡の転職サイトJOBや新卒・第二新卒向けサイトTSUNORUなどに連携できる機能もあります。(露出は各サイトの掲載規程に応じて100%されない場合があります。)
現在、中小企業を中心として、現在累計14,500社以上に導入されています。(2024年3月実績)

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社アルバイトタイムス社(https://www.atimes.co.jp/
所在地   東京都中央区京橋2-6-13 京橋ヨツギビル5F
代表者   代表取締役社⻑ 堀⽥ 欣弘
設立     1973年 10月
資本金   4億5,599万円 
事業内容  無料求⼈情報誌『DOMO(ドーモ)』の編集・発⾏
        求⼈情報サイト『DOMO NET(ドーモネット)』『JOB(ジョブ)』の運営
        採⽤管理システム(ATS)『ワガシャ de DOMO』の運営
        ⼈材紹介業『Achieve Career(アチーヴキャリア)』 有料職業紹介 13-ユ-30406


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000011421.html
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【プレスリリース】 店長昇格試験においてAI面接サービスSHaiNを活用
~松屋フーズホールディングスが実現した迅速、的確な人員配置の事例を紹介~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社松屋フーズホールディングス(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社⻑:⽡葺⼀利、以下松屋フーズ)の店長昇格試験における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開しております。

店長昇格試験での導入効果が得られたことにより、現在では、店長候補の昇格試験にも導入いただいております。

松屋フーズホールディングス導入事例〜抜粋〜https://shain-ai.jp/matsuyafoods/

1 各所で行われる面接の評価、全体の統一感が得にくいという課題
松屋フーズの店長昇格試験は年2回、会場となる東京と大阪の2拠点に、30〜40名の店長候補者と、面接官となる各部門の本部長や系列カンパニーの社長らを集め1日がかりで実施していた。「一番の課題となっていたのは評価の部分です。どうしても評価基準が異なってしまい、全体的な納得感や統一感が得にくいという点でした」

2 店長に必要な資質を定義。昇格可否の理由も明確に
「トライアルで受検した3名の面接評価レポートを見たところ、よく言い当てていましたね。松屋フーズの店長へ求める人材像に沿って、どのような資質を持っている人が適任かを仮定し、面接終了後にもタレントアンドアセスメントのサポートを受けながら、基準を決めていきました」
最終的な昇進可否を決める評価委員会では、面接評価レポートを元に取りまとめた資料から「時代もここまで来たんだね」と好意的に受け止められたという。「これまでは評価を裏付ける明確な理由が見えづらかった。それが同じ基準で評価が可視化できるようになったことが画期的で、業務効率は非常に上がりました。移動費などの経費においても少しプラスです」

3 企業の原動力は人。SHaiNを一人ひとりの成長に活かしていく
SHaiNには、面接評価のバラツキがない、面接エビデンスがしっかり残る、フィードバックも的確にできる、人事の業務効率も向上する、といった多くのメリットがあり、来期からも使っていく予定だという。「SHaiNの利用回数を重ねることで面接評価レポートを読み取る力を上げ、より候補者への理解を深めたい」という期待もある。松屋フーズホールディングスが掲げる企業価値向上の原動力は「人」。自社で働く人材と中長期的な視野に立つ人事制度により、一人ひとりが店舗で何を学び・経験していくのか。昇格試験にSHaiNを活用することでその成長を見届けていくとともに、さらなる「お客様に喜ばれる店づくり」を目指す。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年12月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1800社(2024年1月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社松屋フーズホールディングスhttps://www.matsuyafoods-holdings.co.jp/
所在地   東京都武蔵野市中町1-14-5
代表者   代表取締役社長 瓦葺一利
設立    1980年1月
資本金   66億5,593万円 2023年3月期
事業内容  飲食事業を中心とするグループ会社の経営管理

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000011421.html

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【プレスリリース】 国内最大級の独立系民間試験場がAI面接サービスSHaiN導入
~神戸工業試験場の導入背景から活用方法・効果までの事例を初公開~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社神戸工業試験場(本社:兵庫県加古郡播磨町、代表取締役:鶴井昌徹、以下 神戸工業試験場)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を初公開いたしました。

神戸工業試験場導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/kobematerialtestinglaboratory/

1 構造化面接への関心がカギに、AI面接で採用を変革
「以前から構造化面接に関心をもっていたのですが、実行が難しく、参加したセミナーの配布物でAI面接を見て、問い合わせをしてみました。面接評価レポートは一定の基準で評価がスコア化されることは魅力的でした。内容が気になれば、回答テキストに戻って詳細を確認できるのもよかったです。また、総合評価でどんなことが評価されているのか、まとめられているのも使いやすかったですね」

2 面接評価レポートで採用基準が明確に
「AI面接導入後は、まず明確に評価の基準が安定したことがよかったですね。また、すべて記録されたレポートが納品されますから、対人面接時の話題の引き出しもスムーズにできました。AI面接での選考は資質を見極めるフェーズで、次の対人面接での選考では合否を決めて動機付けをするフェーズというすみ分けがきちんとでき、それぞれ密度の濃い選考ができるようになりました」

3 ESに頼らないAI面接による密度の濃い情報収集を実現
「AI面接導入前は、まずESの提出後、対人での一次面接、次に役員面接、そして内定という形でした。今はESをAI 面接に置き換え、終了後にオンライン面談を実施、その後は従来と同じ流れとなっています。明確でわかりやすい情報を得られ、面接官の評価基準を言語化できるメリットは大きいです。レポートになっているので、いつでも振り返って確認できることもAI面接のメリットだと思います」

KMT_ai面接

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社神戸工業試験場https://www.kmtl.co.jp/
所在地   兵庫県加古郡播磨町新島47-13
代表者   代表取締役 鶴井昌徹
設立    1950年3月
資本金   5,000万円
事業内容  各種工業材料に関する試験、評価及び研究


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000011421.html

[プレスリリースのPDFファイル]
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【プレスリリース】インターン生の入社志望度向上にAI面接サービスSHaiNを導入
~AIと対人での面接を使い分けるヤマネホールディングスの活用例を紹介~

 株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、ヤマネホールディングス株式会社(本社:広島県広島市、代表取締役社長 山根誠一郎、以下ヤマネホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

yamanehd_TAlogo

ヤマネホールディングス導入事例〜抜粋〜 (https://shain-ai.jp/yamanehd/

1 より客観的な判断のために、最先端の技術に期待
「採用に関しては、いろいろと試行錯誤をしてきました」時には、自身が担当していた二次面接の前に部長クラスの面接を入れ、あえて評価が○と×に分かれるような学生を採ってみるという試みをしたことも。「AI面接って最先端というイメージがあるので、学生受けがいいのではという思いもあったし、より客観的な判断ができる材料が増えるなら、という期待もありました。選考にAI面接を入れたことで、工数が一つ減り、採用担当者の負担も軽減しました」

2 インターン生にAI面接受検を促し、フィードバックで接点を増やす
「インターンに来てから早期選考まで、長いと数カ月の時間が空きます。その間に、学生さんの考えが変わったり、ゴールが変わったりすることもあります」。その期間の途中に一度AI面接のフィードバックを入れることで、接点を持つ機会が作れるというわけだ。「『あなたは粘り強さや責任感などが高く評価されているから、それを前面に出して就活をしていくといいですね』とか『うちの会社ならこういう部署が向いているのでは』というような話をじっくり行い、結果的に動機付けに繋げていければと考えました」

3 AIと対人、それぞれの役割を上手に使い分ける
「役員4人が、事前に同じ情報量を持って面接に臨めるというのはAI面接ならではの部分ですね。普通の面接では聞き取れない内容をAIが聞き取り、それが点数化されているのも魅力です。AI面接は学生の情報をより詳しく得るために使います。一方で、インターン期間中は仕事をしてもらいながら、よく話をします。そうした会話や最終面接を通して、学生がこの会社でこの人と働きたい、という志望意欲を上げられるようにするのは、やはり人間の役割だと思います。それぞれの長所を上手く使い分けながら、今後もAI面接を使っていきたいですね」

選考フロー

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合
わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2023年11月末時点で470社以上の企業様にご利用いただいております。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1600社(2023年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 2,180万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

ヤマネホールディングス株式会社https://www.yamane-m.co.jp/
所在地   広島県広島市南区出島1丁目21番15号
代表者   代表取締役社長 山根誠一郎
設立    1951年4月
資本金   1億円
事業内容  新築住宅事業、リフォーム事業、構造設計・木材加工事業、DEJIMASTOCK(家具販売事業)


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000091.000011421.htmll

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