【プレスリリース】「SHaiN」、採⽤管理システム「sonar ATS」とAPI連携を開始 〜SHaiNの⾯接情報をsonar ATSで確認・管理が可能に〜

2021 年12 ⽉21 ⽇、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:⼭崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)が提供する対話型AI⾯接サービス「SHaiN」は、Thinkings株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:吉⽥崇、以下Thinkings)が提供する採⽤管理システム「sonar ATS」とAPI 連携を開始しました。
これによりSHaiN で実施した⾯接の進捗や結果を、sonar ATS 上でリアルタイムに確認・管理ができるようになります。

【API連携の概要】
今回の採用管理システムsonar ATS とのAPI連携により、SHaiN利用企業が受検者管理システムで行っていた面接受検案内、ステータス確認、面接評価レポートの確認およびダウンロードを、sonar ATSの管理画面上で行えるようになり*1、採用担当者は受検者の情報が一元管理できるようになります。加えて、面接を受けていない応募者へのリマインドもsonar ATSから適切なタイミングで自動連絡を可能にするなど、オンライン採用が拡がる中で出てきた課題(企業へのエントリー障壁が低くなったことによる採用工数の増大等)を解決いたします。
また受検者も、sonar ATSの企業マイページ内から直接SHaiNの面接ができるようになるため*2、受検のハードルが下がり、歩留まりの向上につながります。
*1 SHaiN受検時の動画・音声データは、SHaiN受検者管理システムからの確認のみ
*2 sonar ATSで案内した各種受検用URLからアクセスすることで、受検者は各ツールへのログイン作業が省略できる

【API連携の背景】
Thinkingsは「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンを掲げています。多くの企業の採用課題解決に向けたサービス向上の一環として、求人媒体やWeb検査ツールなどの各種サービスと「sonar ATS」との連携を進めています*3
タレントアンドアセスメントのSHaiNは、まさに応募者のことを知る・見極めることのできる “採用の解像度を上げる”ツールとしてそのビジョンにマッチしており、今回、両社ユーザーからのシステム連携要望の声もあったことから、SHaiNとsonar ATS のAPI連携が実現しました。
*3 「sonar ATS」連携サービス一覧:https://sonar-ats.jp/function/cooperation/

◼ 採用管理システム「sonar ATS」とはhttps://sonar-ats.jp/
ソフトバンク、ニトリ、NTTデータなど900社以上*4に利用されている採用の成功のために開発された採用管理システムです。各就職ナビやイベントなど、全ての応募経路からのデータを一元管理し、直感的なユーザーインターフェースにより、応募者へのLINE連絡や状況の分析、さらに応募者への効果的な動機形成を図ることができます。通年採用化に伴う、年度に縛られない採用管理にも活用可能です。「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、採用担当者を支援しています。
「sonar」ブランドサイト:https://brand.sonar-ats.jp/
*4 2021年8月時点
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、スマートフォンを使って24時間365日いつでもどこでも、人間の代わりにAIによる採用面接を実施できるサービスで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年11月末日時点で330社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントではSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

Thinkings株式会社https://www.thinkings.co.jp
所在地           東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階
代表者           代表取締役社長 吉田崇
設立              2020年1月
事業内容       新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、多様なHRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000011421.html
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【ニュースリリース】Apache Log4jの脆弱性に関連した弊社サービスへの影響について

2021年12月10日頃から「Apache Log4j」にセキュリティ上の脆弱性が見つかったとの報道がされております。
本件に関連して、弊社サービスへの影響についてご報告いたします。
 

弊社サービスへの影響
対話型AI面接サービス「SHaiN」では、本脆弱性に関する影響はございません。

*弊社で採用しているソフトウェアおよび具体的なバージョンについては、セキュリティ上の観点から非公開としております。誠に恐縮ではございますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【プレスリリース】「AI面接を活用したBPOサービス」の共同開発を開始〜タレントアンドアセスメント・日本社宅サービス〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)と、日本社宅サービス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙木章、以下日本社宅サービス)は、2021年12月より “採用の新しいカタチ”の提案を目的とした「AI面接を活用したBPOサービス」の開発に着手いたします。
また、本共同開発の協力体制を強化するため、日本社宅サービスの完全親会社であるサンネクスタグループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:髙木章、東証一部上場 証券コード8945)は、2021年12月末にタレントアンドアセスメントに出資することが決定しております。

【共同開発の背景】
企業はDX化や働き方改革の推進が求められている中にありながら、人手不足による採用環境は厳しさを増し、その業務にはより効果的かつ効率的な変革が求められています。
日本社宅サービスが手がける「人事・総務向けBPOサービス」と、タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービス「SHaiN(シャイン)」を組み合わせた共同サービスを開発することにより、AIを活用した最適な採用プロセスとBPOを活用した効率的なオペレーションを実現し、企業ごとに異なる“採用の新しいカタチ”の創造に向け取り組んでまいります。

*記載されている会社名、製品・サービス名は各社の登録商標または商標です。
*仕様や提供内容については予告なく変更となる場合がございます。
 

■人事・総務向けBPOサービスとはhttps://www.syataku.co.jp/service/bpo.html
社宅の管理事務代行業務で培った業務コンサルティング、運用設計・代行、改善活動のノウハウを活かし、人事・総務部門の問題解決を支援するサービスを提供。クラウドワーカーなど多様な働き手の活用も視野に入れ、市場競争力のある商材を展開しています。
■対話型AI面接サービス SHaiNとはhttps://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、スマートフォンを使って24時間365日いつでもどこでも、人間の代わりにAIによる採用面接を実施できるサービスで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
これまでも「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2021年11月末日時点で330社以上の企業様にご利用いただいております。
タレントアンドアセスメントでは「SHaiN」を通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への第一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■日本社宅サービス株式会社 https://www.syataku.co.jp/
所在地   東京都新宿区箪笥町35番地
代表者   代表取締役   髙木章
設立         2020年7月 (創業 1998年10月)
資本金     4億5000万円
事業内容  住宅制度運営のアウトソーシング事業
                ・借上社宅の管理事務代行業務              ・社有施設の管理運営代行業務
                ・転勤者サポート業務                            ・業務用のシステムの設計・開発・運用業務
                ・福利厚生制度・住宅制度改革のコンサルテーション業務
                ・コスト削減コンサルテーション業務/購買代行業務
関連会社  サンネクスタグループ株式会社(東証一部上場 証券コード8945)
                クラシテ株式会社
                クラシテ不動産株式会社
                株式会社全日総管理
                株式会社スリーS

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000011421.html
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【お知らせ】2021年度 年末年始休業のお知らせ

SHaiN受検者ならびに導入企業 各位

貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
日頃、SHaiNをご愛顧賜り厚くお礼申し上げます。

誠に勝手ではございますが、年末・年始休業期間につきまして、下記の通りとさせていただききます。
期間中は何かとご迷惑をおかけし恐縮ではございますが、何卒ご理解、ご承諾を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

2021年12月29日(水)〜2022年1月4日(火)

なお、上記期間中にお問い合わせいただきました案件につきましては、年明け1月5日(水)より順次対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

【メディア露出】2021年12月8日(水)NEXs Tokyo主催の配信番組「VISIONING VOICE」に出演いたします。

2021年12月8日(水)、東京都がスタートアップ企業支援として展開する事業「NEXs Tokyo」の配信番組『VISIONING VOICE』にて、弊社代表の山﨑が出演いたします。
『VISIONING VOICE』とは国内外の広域展開に挑むスタートアップの3つの「カクシン(核心・革新・確信)」をテーマに、ゲストの熱い想いを深堀りをしていくインタビュー番組です。
ぜひご視聴ください。

【NEXs Tokyo公式WEBサイト_告知ページ】
https://nexstokyo.jp/onlinesalon/visioningvoice41-taleasse/
▼ 配信日時:12月8日(水)17:00〜17:30 ※アーカイブ配信12月21日〜予定
▼ 料金:無料
▼ 場所:Facebook live(NEXs Tokyoの公式FBから生配信)
▼ プログラム:番組紹介、ゲスト・事業紹介、インタビュー
▼ パーソナリティ:上田敬(日本経済新聞社 編集局編集企画センター担当部長)、閏野 綾(NEXs Tokyoコミュニティスタッフ)


タレントアンドアセスメントは、NEXs Tokyoが手がけるモデル事業創出プログラム-JUMPの第一期採択企業です。
<参考>
2020年10月13日:【ニュースリリース】NEXsTOKYO採択企業インタビューが掲載されました
2020年6月17日:【ニュースリリース】タレントアンドアセスメントが選定された「NEXs Tokyo」が始動します
2020年2月21日:【ニュースリリース】東京都産業労働局の「NEXs Tokyo」プロジェクト第一期支援プログラムにタレントアンドアセスメントが選ばれました

【お知らせ】 11月2日14時より、採用管理システム「sonar ATS」を提供するTinkings(株)との共催で無料WEBセミナーを開催します。

11月2日14時〜15時30分にて、採用管理システム「sonar ATS」など、テクノロジーをベースに様々な分野の課題をHR Techで解決しているThinkings株式会社との共同開催にて、「オンライン面接攻略、多様化する人材獲得に効果大『構造化面接』を徹底解説!」と題した、無料WEBセミナーを実施いたします。

昨今、コロナの影響もあり働き方は多様化し「自社の適性にマッチした人材」を求める企業が多くなりました。そのため候補者の「見極め」の重要性が高まっています。一方で、オンライン面接の導入が加速し、対面での面接よりも候補者の「見極め」が困難だと感じる企業が増えています。多様化する働き方に合わせて、自社にマッチした人材をオンラインでも見極め、採用するには、GAFAなどの海外企業も活用する「構造化面接」が効果的です。

セミナーの前半ではタレントアンドアセスメントが、「構造化面接」を具体的な実践方法や失敗例も交えながら徹底解説。
セミナー後半では、「採用の解像度」という指標を提唱するThinkings様とともに「構造化面接」と「採用の解像度」の共通点についてなどディスカッションします。


■開催日時
2021年11月2日(火)14時〜15時30分
(ZOOMウェビナーによるオンライン配信セミナー)

■ セミナー概要
・オープニング
・各登壇者による講演
・パネルディスカッション
・登壇者へのQ&A

■登壇者
Thinkings株式会社 取締役 森田 徹
株式会社タレントアンドアセスメント 代表取締役 山﨑 俊明

■お申し込み
sonar ATS セミナーサイト:https://sonar-ats.jp/seminar/211102/

(参考:Thinkings株式会社 ニュースリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000055762.html

【プレスリリース】国立大初、福井大学がSHaiN for Educationを導入 ~カウンセラーとAIの二本柱で学生をしっかりサポート~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、国立大学法人福井大学(本部:福井県福井市、学長:上田孝典、以下 福井大学)が、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education」を導入したことをお知らせいたします。

SHaiN for Education導入背景
福井大学は「学生と教職員の良好な関係のもと、ステークホルダーの満足度が高い修学支援、生活支援、留学支援等とともに、高い実績を持つ就職支援を推進する」ことを中期目標として掲げ、きめ細やかな就職支援活動を行っており、全国大学実就職率ランキングでは、学部が複数あり単年度の卒業生1,000人以上の国立大学において、14年連続1位(2021年調査時点)を獲得しています。
昨年来、新型コロナ感染症の影響により各企業の採用選考に多様な変化があり、学生からも従来の就職活動とは違う悩みや相談が増えてきました。福井大学キャリアセンターでは、このような就活状況下においても一人ひとりに寄り添ったサポートをしていく施策の1つとして、この度、自己分析や模擬面接を希望する学生向けにSHaiN for Educationを導入することとなりました。

〜〜〜 福井大学キャリアセンター コメント 〜〜〜
キャリアセンターでは学生にとって満足度の高い就職を実現させるべく、各学部と密接に連携体制強化をはかり、学生一人ひとりに対してきめ細やかなサポートを行っています。また、「就活の保健室」として、学生が気軽に訪れ、進路や就職などで不安に思っていることを話せる場としての役割も担っています。
コロナ禍以降、就職活動もICT化が一層加速し、学生の悩みも多様化してきました。本センターにおいては、オンラインでの模擬面接やWEBガイダンスなどを実施してきましたが、さらに進んだ最新技術を学生に体験してもらいたいという想いから、このたびSHaiNを導入することになりました。
導入にあたりトライアルを体験した学生からは、「質問に対して掘り下げた回答を何度も求められるため常に気が抜けず、とても緊張しました。でも、面接結果のレポートによりフィードバックがあるので、自分の弱かった点を知り、本番までに十分な対策を取ることが出来ました。」との感想が寄せられています。同サービスを利用することで、学生がより自分を知り、さらに自信を持って今後の厳しい就職活動を進むための一助となることを期待しています。
 

■SHaiN for Educationとは
対話型AI面接サービスSHaiNは、2021年9月15日時点で320社以上の企業様にご利用いただいているサービスです。中でも SHaiN for Educationは、現在企業向けに提供している「対話型AI面接サービスSHaiN(https://shain-ai.jp/)」の教育機関向けプランで、評点・評価なしのサービスです。
AI面接の体感はもちろん、面接時の回答内容がすべてテキスト化された面接レポートから自己分析やエントリーシート作成時の参考資料として活用することができます。また学校側が受検者と面接レポートを共有することで面接時の振り返りやアドバイスをすることもできます。オプションの「質問項目評点有り」を利用した場合、より深いキャリアアドバイスができるとともに、受検者のデータを蓄積していくことで自校の学生傾向を分析し、今後のキャリア教育施策などに活かしていくことも可能になります。
タレントアンドアセスメントでは、SHaiNを通じて学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

■国立大学法人 福井大学 https://www.u-fukui.ac.jp/
所在地    福井県福井市文京3-9-1
代表者    学長 上田孝典
創立     2003年

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地    東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者    代表取締役 山崎俊明
設立     2014年10月
資本金    3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした戦略採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000011421.html 
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【メディア掲載】2021年9月10日(金)出世ナビ 次世代リーダーの転職学にて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年9月10日(金)「出世ナビ 次世代リーダーの転職学」内、エグゼクティブ層中心の転職エージェントである森本千賀子様の『AI活用した採用、人事評価が拡大中 最前線の姿とは』と題した記事において、弊社サービスを取り上げていただきました。


・AI活用した採用、人事評価が拡大中 最前線の姿とは
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO75512700X00C21A9000000?channel=DF180320167080

【メディア掲載】2021年8月28日(土)朝日新聞デジタルにて、AI面接サービスを取り上げていただきました

2021年8月28日(土)朝日新聞デジタルにおいて『牛丼大手にも広がるAI面接 評価に踏み込む日は来るか』と題して、弊社サービスを取り上げていただきました。導入企業である松屋フーズ様、吉野家様のコメントなども掲載されています。


・牛丼大手にも広がるAI面接 評価に踏み込む日は来るか
https://www.asahi.com/articles/ASP8V3PXHP84ULFA014.html
(上記ネットからの記事全文は会員の方のみご覧いただけます)

【お知らせ】東京都が認定する「テレワーク東京ルール」実践企業に登録されました

株式会社タレントアンドアセスメントは、2020年8月20日、東京都が提唱する「テレワーク東京ルール」実施企業として登録されましたのでお知らせいたします。

当社では、新型コロナウイルス感染症の拡大感染の抑制および自社従業員の安全確保のため、2020年3月30日より全社員在宅勤務(テレワーク)を実施しております。
本取り組みを一過性のものとせず、ニューノーマルな働き方・ビジネス革新に繋げる取り組みとして、継続的に実行・実現してまいります。


・「テレワーク東京ルール」実践企業宣言
https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/search/details.php?app_form_id=625190
*「テレワーク東京ルール」実践企業宣言についての詳細は、東京都のページをご確認ください。
https://www.telework-rule.metro.tokyo.lg.jp/guideline/