【メディア掲載】日本中小企業診断士協会連合会による報告書において、
対話型AI面接サービスSHaiNが紹介されました

日本中小企業診断士協会連合会による「AI活用事例の調査研究事業」報告書において、
対話型AI面接サービスSHaiNが紹介されました。

<P75 5.採用面接におけるAI活用>までスクロールしてご覧ください!
 https://www.jf-cmca.jp/attach/kenkyu/honbu/r6/seisei-ai.pdf

【日本中小企業診断士協会連合会HP】
 https://www.jf-cmca.jp/contents/001_c_kyokainitsuite/010_c_jigyonaiyou/001_chosa_kenkyu.html

【プレスリリース】タレントアンドアセスメント「健康経営優良法人2025」6年連続認定!
~中小規模法人部門において~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に6年連続で認定されたことをお知らせします。

6年連続認定の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL ※を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
会社全体の協力体制のもと、各種の研修やイベントなどの取り組みを継続しており、6年連続の認定につながりました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」も6年連続で更新しています。
 
※ SEaL:Sociality Eat and Laughの頭文字にかけて名付けており、あざらし(seal)のように高い社会性を持ち、
   助け合って働いていこうという想いを込めています。

主な取り組み
健康経営教育
月に1回テーマを設けて研修・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めています。
食生活改善サポート
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしています。
運動機会の促進
全社リモートワークを採用しているため、毎週1回、オンラインヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「Walk&Fun」を開催、歩数を増やす呼びかけをしています。

健康経営優良法人とは(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

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[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【メディア掲載】三谷産業株式会社の会報誌『Carbon』にて、 タレントアンドアセスメントが掲載されました

三谷産業株式会社の会報誌『Carbon』第12号(2025/2/28発行)にて、タレントアンドアセスメントが掲載されました。

MITANIBUSINESSCONTEST2024にて
北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞の
受賞企業として紹介されています。以下よりご覧ください。(P39)
 https://carbon-innovation.com/ebook/012/HTML5/pc.html

・『Carbon』デジタルブック
 https://carbon-innovation.com/
・三谷産業株式会社
 https://www.mitani.co.jp/

【メディア掲載】日本経済新聞コラム「迫真」にて、 SHaiN導入企業のオプト様の事例が掲載されました

2月26日付の日本経済新聞 コラム「迫真」にて、SHaiN導入企業のオプト様の事例が掲載されました。

【ルール無用、令和の就活2 AIなしでは戦えない】
 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86967250V20C25A2EA1000/

▶オプト様(デジタルホールディングス様)の導入事例はこちら
 https://shain-ai.jp/digital-holdings/
▶SHaiNの詳細・資料請求はこちら
 https://shain-ai.jp/document-request//

【期間限定】弊社が協賛するHR専門デジタルマガジン『Thinking Time』(無料)のご案内

株式会社タレントアンドアセスメントが協賛するHR専門デジタルマガジン『Thinking Time』(無料)をご案内いたします。

Thinkingtime_2024年12月号

HR専門デジタルマガジン『Thinking Time』は
採用マーケットのトレンドや採用活動における実用的なノウハウが提供されている情報誌です。
採用の見通しや世代別意識調査など、担当者として知っておきたい有益な情報が多くございますので、この機会にぜひご覧ください!

▼無料ダウンロードはこちら
https://sonar-ats.jp/whitepaper/thinking-time/?utm_source=email&utm_campaign=magazine_taleasse
※フォーム項目の「本誌をしったきっかけ」には「タレントアンドアセスメント」を必ず選択してください。
無料ダウンロード期間:11月18日(月)~12月6日(金)

▼Thinking Time 2024年12月号の概要▼
【特集:2025年。人材確保の課題と対策】

・26・27卒|新卒採用の見通し
 株式会社人材研究所 代表 曽和 利光
・2025年問題にどう向き合うか?未来を見据えた人事改革
 トイトイ合同会社 代表 永島 寛之
・世代別の就業価値観 意識調査レポート~2024年総集編~
・26卒就活生の特徴を調べてみた
(協力:株式会社ベネッセi-キャリア)
・AI面接 体験レポート
(協力:株式会社タレントアンドアセスメント)
・人事の読書~人事業務の質を高める1冊を紹介~
(協力:株式会社ダイヤモンド社)
・採用あるある4コマ漫画~2024年振り返り編~

【セミナー登壇】内閣府主催「マッチングピッチ2024」

2024年11月28日㈭内閣府が主催する「マッチングピッチ2024」において、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が登壇することをお知らせいたします。

マッチングピッチ2024

行政機関がスタートアップ企業による公共調達に向けて、各企業が有する新技術に関する知見を高めるとともに、
社会・行政課題の効率的な解決の同時達成を目指すための「マッチング2024」に、ぜひご参加ください!

■開催概要
https://j-startup-city.csti-startup-policy.go.jp/matchpitch2024

開催日時:2024年11月28日(木) 10:00~16:00【一部ハイブリッド開催】  
   会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)
申込方法:こちらの申込フォームよりお申し込みください。

【セミナー登壇】「未来を切り拓く人材採用」-多様化する人材確保の手法-

港区立産業振興センター指定管理者 みなと・キャンパス・リログループが2024年11月1日に主催するイベントセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が登壇することをお知らせいたします。

企業の皆様にとって、人材確保は大きな課題であると認識しております。
旧来の求人媒体では、人材の確保は難しい時代です。
イベントでは、様々な採用手法をご紹介いたしますので、ぜひご参加ください!

■開催概要(https://minato-sansin.com/events/jinzaisaiyou20241101/
開催日時:2024年11月1日(金) セミナー:14:00~/相談会:16:10~
  会場:港区立産業振興センター 11F ホール小
参加費用:無料
申込方法:申込フォーム(https://coubic.com/campus/4396017/book/event_type)よりお申し込みください。

【プレスリリース】新しい価値を創造するデジタルホールディングスの導入事例を公開
~AIは人事チームの一員。業務を分担し、活用の可能性を探る~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下デジタルホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

デジタルホールディングス~抜粋~(https://shain-ai.jp/digital-holdings/
1. AI化という世の中の不可逆な流れをとらえ、新しい価値を創造する

「導入にあたっては、人が担当する業務の一部をAIに置き換え、今後AIと共に仕事をしていくという考え方を前提に、私たちの思想と近いツールとして、SHaiNに決めました。
トライアル受検の分析の結果、AIを用いることで、当初目的としていた効果的な選考ができるという結論を導き出すことができました。選考の効率化により、採用担当者のリソースを本来活用したかったことに注力できる、と判断できたことは大きかったです」

2. SHaiNは人事担当者の一員。適切な業務分担が付加価値を生む
「複数の面接官がいるため、どうしても無意識バイアスによる評価のブレが起きやすい状況だったと思いますが、SHaiNを用いたことで、面接官ごとの性質や、評価の傾向をデータにより可視化することができました。このことは、面接官の面接の質向上に向けて、重要な示唆となりました。
面接の繁忙時には、120時間の業務時間を削減できる想定です。採用に必要な経験者1名の業務をSHaiNで代替できたと考えています」

3. 採用のその先へ。SHaiNの可能性に期待
「現時点では面接機能の一部の代替という役割ではありますが、今後は、既にある人事データや、配属後のパフォーマンスデータと、SHaiNのデータを紐づけていきたいという展望があります。入社して終わりではなく、入社後に活躍をしてもらうためにSHaiNのデータを活用していきたいですし、今後既に入社している社員のサポートにもなるようにできたらいいですね。これまで人が判断しにくかった能力を、SHaiNが解決策として提供してくれるのではないかと期待しています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社デジタルホールディングスhttps://digital-holdings.co.jp/
所在地   東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
代表者   代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
設立     1994年3月
資本金   82億1200万円(2023年12月末現在) 
事業内容  グループの戦略立案と実行ならびに子会社の管理


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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