【プレスリリース】国内最大手・対話型AI面接サービスSHaiN約3倍のスピードで600社突破 〜採用市場におけるAI活用の加速化が進む〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計600社を突破したことをお知らせいたします。

【完全AI化を経てSHaiN 導⼊600社突破】
対話型のAI面接サービスとして国内最大手を誇るSHaiNの導⼊企業数(※1)は2017年10⽉のサービス開始以降、約2年で100社、それから約4年半で500社を達成しました。特に、2023年12月に面接ヒアリングから評価レポート納品まで完全AI化したプランを実現以降、導入企業数の伸びは加速しており、500社達成時より約3倍のスピードで600社を達成しました。完全AI化によりさらに利便性が増し、より一層多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されています。
企業の人事・採用担当者200名を対象に実施した調査では、採用活動にAIツールを活用した人のうち74.4%が「人材の質」の観点から目標を達成したと回答しています。(※2)採用担当者の工数削減による負担減や管理部門のコストカットのみならず、質の高い人材確保を実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。
学生に生成AI利用について聞いた調査では、2025年卒では「利用経験がある」と回答した学生が62.9%と2024年卒の39.2%に比べ23.7ポイント増加しており、(※3)AIの活用が急ピッチで進んでいることがわかります。
また、対話型AI面接サービスSHaiNは、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※1 自社調べ(導入企業数は無料トライアル利用を含む)
※2  Thinkings株式会社/「2023年度の採用活動におけるAI活用」に関するアンケート調査
※3 マイナビ2024年卒大学生活動実態調査(5月)/2025年卒大学生活動実態調査(5月)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000011421.html
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【プレスリリース】新しい価値を創造するデジタルホールディングスの導入事例を公開
~AIは人事チームの一員。業務を分担し、活用の可能性を探る~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下デジタルホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

デジタルホールディングス~抜粋~(https://shain-ai.jp/digital-holdings/
1. AI化という世の中の不可逆な流れをとらえ、新しい価値を創造する

「導入にあたっては、人が担当する業務の一部をAIに置き換え、今後AIと共に仕事をしていくという考え方を前提に、私たちの思想と近いツールとして、SHaiNに決めました。
トライアル受検の分析の結果、AIを用いることで、当初目的としていた効果的な選考ができるという結論を導き出すことができました。選考の効率化により、採用担当者のリソースを本来活用したかったことに注力できる、と判断できたことは大きかったです」

2. SHaiNは人事担当者の一員。適切な業務分担が付加価値を生む
「複数の面接官がいるため、どうしても無意識バイアスによる評価のブレが起きやすい状況だったと思いますが、SHaiNを用いたことで、面接官ごとの性質や、評価の傾向をデータにより可視化することができました。このことは、面接官の面接の質向上に向けて、重要な示唆となりました。
面接の繁忙時には、120時間の業務時間を削減できる想定です。採用に必要な経験者1名の業務をSHaiNで代替できたと考えています」

3. 採用のその先へ。SHaiNの可能性に期待
「現時点では面接機能の一部の代替という役割ではありますが、今後は、既にある人事データや、配属後のパフォーマンスデータと、SHaiNのデータを紐づけていきたいという展望があります。入社して終わりではなく、入社後に活躍をしてもらうためにSHaiNのデータを活用していきたいですし、今後既に入社している社員のサポートにもなるようにできたらいいですね。これまで人が判断しにくかった能力を、SHaiNが解決策として提供してくれるのではないかと期待しています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社デジタルホールディングスhttps://digital-holdings.co.jp/
所在地   東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
代表者   代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
設立     1994年3月
資本金   82億1200万円(2023年12月末現在) 
事業内容  グループの戦略立案と実行ならびに子会社の管理


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000011421.html
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【プレスリリース】 採用担当者が鍛えるべき「採用力」5大要素と身につけ方~日本採用力検定主催 タレントアンドアセスメント&インタツアー &パフ共催セミナー開催~

一般社団法人日本採用力検定協会(運営事務局:東京都千代田区、代表理事:伊達洋駆)が2024年8月5日に主催するセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/20240805_saiken/
「採用成功」は「企業力」と「採用力」の掛け合わせだと言われています。
・「企業力」とは、知名度や規模、シェア率、給与や福利厚生などのスペック面
・「採用力」とは、採用成功を実現するための実行力
「企業力」を短期間で大きく向上させるのは難しいですが、「採用力」として、担当者個々が能力形成することで、採用成功に近づけることは可能です。若者の就業間観が目まぐるしく変わり、超売り手市場とも言われる今の採用市場において、採用担当者が鍛えるべき「採用力」とは何か。
回のセミナーは、日本採用力検定協会の理事を務める曽和利光氏(株式会社人材研究所代表取締役社長)に加え、その賛助会員企業3社によるパネルディスカッション形式で、徹底解説いたします。

 
<こんな方におすすめ>
 ・採用実務担当として、自分の採用力を高めていきたい方
 ・採用チームの採用力を向上させたい人事マネージャーの方
 ・人事としてキャリアステップしていく上で採用力の全体像を掴みたい方
 
 
<主催>
 ・一般社団法人 日本採用力検定協会
 
<共催>
 ・株式会社タレントアンドアセスメント
 ・株式会社インタツアー
 ・株式会社パフ

■開催概要
開催日時:2024年8月5日(月) 13:00~14:30
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://form.run/@20240805-saikenよりお申し込みください。    

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

 
 


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000011421.html
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【プレスリリース】 就職率9年連続100%の富山国際大学がSHaiN for Educationを導入 ~AI活用でなりたい自分になれるように導いていく~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、富山国際大学(本部:富山県富山市、学長:高木 利久、以下 富山国際大学)において、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education+フィードバックレポート」を導入したことをお知らせいたします。2024年10月より利用開始予定となります。本プランは、従来の「SHaiN for Education」にフィードバックレポートを加え、キャリア教育・就職支援ツールとしての付加価値を高めており、富山国際大学が初めての導入となります。

SHaiN for Education導入の背景
富山国際大学では地域企業を中心に9年間連続で就職率100%を達成、キャリア支援センターにおける充実した就職活動支援に定評があります。このたび、さらに学生に寄り添った的確なサポートを行うため、「SHaiN for Education+フィードバックレポート」を導入することとなりました。模擬面接のほか、「SHaiN for Education」のオプションであるフィードバックレポートを活用しての自己分析などを行い、より満足度の高い就職支援体制を整えます。
富山国際大学は、時代に即したアプローチを採用し、学生のよりよいキャリア育成を実現します。

富山国際大学キャリア支援センター コメント
キャリア支援センターでは、学生が「なりたい」自分を見つけ「なれる」自分に導くために「TUINSキャリア・サポートプログラム」を提供しています。行動プログラムを7つの柱にまとめ、あらゆる場面で学生への強力なサポートを行っています。この7つの柱とは、①キャリア関連授業の体系化、②手厚いサポート支援、③キャリア支援センター主催のイベント運営、④満足度の高い就職実績、⑤最新の就活状況の発信、⑥就活体験事例のプロファイル、⑦学外と連携した個別支援です。特に、②手厚いサポート支援においては、個別進路相談、履歴書の添削指導、個別面接練習を行ってきました。
このほど「SHaiN for Education+フィードバックレポート」導⼊により、重層的かつ立体的に就職にかかわる書類提出や面接における学生のスキルアップを図ります。また本学は、受け入れる企業の変化にも機敏に対応しています。キャリア支援教育において、本学に在籍する学生の満足度向上はもとより、本学へ入学を検討している高校生にとっても、富山国際大学に入学すれば「就職のことは安心できる」と思ってもらえる体制が整えられると確信しています。

富山国際大学とはhttps://www.tuins.ac.jp/
1963年、富山女子短期大学の設立によりスタートした学校法人富山国際学園は、幼稚園から大学までを擁する富山県随一の私立総合学園として、地域に根ざした教育研究活動を行っています。富山国際大学は1990年に開学、富山市内に2つのキャンパスをもち、現代社会学部と子ども育成学部において、「共存・共生の精神」をベースに、個性と知性を磨く教育研究に力を注いでいます。地域に寄り添い、ともに歩む教育は、社会貢献や産学官連携として実を結んでおり、地域の企業とのつながりも大切にしています。

         東黒牧キャンパス(現代社会学部)                 呉羽キャンパス(子ども育成学部)

SHaiN for Educationとは
SHaiN for Educationは、現在企業向けに提供している「対話型AI面接サービスSHaiN(https://shain-ai.jp/)」の教育機関向けプランです。全国の学校法人に導入され、就職活動やキャリア教育に活用いただいています。AI面接の体感はもちろん、面接時の回答内容がすべてテキスト化された面接レポートは、自己分析やエントリーシート作成時に有用な参考資料となります。また学校側が受検者と面接レポートを共有することで面接時の振り返りやアドバイスをすることもできます。オプションの「フィードバックレポート」は受検者自身の強み、課題を盛り込んだ内容となっており、より具体的に活用の幅を広げていただくことができます。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

富山国際大学https://www.tuins.ac.jp/
所在地   東黒牧キャンパス:富山県富山市東黒牧65-1
        呉羽キャンパス :富山県富山市願海寺水口444
代表者   学長 高木 利久
設立     1990年4月

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000011421.html
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【メディア掲載】「朝日新聞Thinkキャンパス」において、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education」について取り上げていただきました

2024年7月22日(火)、教育系WEBメディア「朝日新聞Thinkキャンパス」において、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education」について取り上げていただきました。

就活の面接、対話型AIで練習 理系学生は3Dアバターと「技術面接」も
https://www.asahi.com/thinkcampus/article-110557/

【朝日新聞Thinkキャンパス】
https://www.asahi.com/thinkcampus/

【プレスリリース】5月27日オンラインセミナー開催 AI面接の実態と最新動向
~タレントアンドアセスメント代表が講師として解説~

特定非営利活動法人インディペンデント・コントラクター協会(本部:東京都千代田区、理事長:岩松 祥典、以下、インディペンデント・コントラクター協会)が2024年5月27日に開催するオンラインセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明がゲスト講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://www.npo-ic.org/2024/04/ic240527/
近年コロナ禍の影響もあり、採用の分野においても急激にデジタル化が進んでいます。また、採用市場は過去に類を見ないほどの売り手市場となり、採用側は今までとは全く違うアプローチが求められています。そんな中、新しく生まれた採用手法として昨年から一気に普及が進んできたAI面接について、一体どのようなものか、企業各社が続々と導入を決めている背景を解説します。
タレントアンドアセスメントは2017年からいち早く対話型AI面接SHaiNのサービスを開発・提供し、導入企業は現在500社を超えています。豊富な事例から読み取る最新のAI面接の実態と動向について、最前線の情報をお届けします。
 
 
<主な内容>
・AI面接が急速に広がっている背景は?
・AI面接で実現できること/できないことは?
・SHaiNの具体的なサービス内容は?
・採用担当の役割はどのように変わる?
・AI面接のこれからの展開可能性は?

セミナー詳細(https://www.npo-ic.org/2024/04/ic240527/
 テーマ :AI面接の実態と最新動向
開催日時:2024年5月27日(月)18:00-19:30
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:インディペンデント・コントラクター協会会員・準会員様…無料
        インディペンデント・コントラクター協会メルマガ会員・非会員様…ともに5000円
        ※会員様からの紹介の場合
        紹介者名を事前にご提示いただければ無料となります(ひとりの会員様につき1名まで)
申込方法:申込フォームhttps://peatix.com/event/3918842/viewよりお申し込みください。
 
 

講師プロフィール
山﨑俊明  株式会社タレントアンドアセスメント代表取締役。
1973年、大阪府生まれ。大阪学院大学商学部卒業後、株式会社大正銀行(現 徳島大正銀行)、アクサ生命保険株式会社を経験後、2011年に株式会社T&Aパートナーズを、2014年に株式会社タレントアンドアセスメントを設立し、両社の代表取締役に就任。「戦略採用メソッド」を中心に採用ソリューションの提供を開始。2017年、日本初のAIによる採用面接サービス「SHaiN」を開発・サービス開始。
主な著書に、『戦略採用』『AI面接#採用』(東京堂出版)がある。

インディペンデント・コントラクター協会とは(https://www.npo-ic.org/
“期限付きで専門性の高い仕事”を請け負い、雇用契約ではなく業務単位の請負契約を“複数の企業”と結んで活動する“独立・自立した個人”のことを、インディペンデント・コントラクター(以下、IC)と呼んでいます。
ICという働き方を広く認知普及させることや、会員IC同士のつながりを広げる場づくりを活動の目的としています。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000011421.html
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【プレスリリース】 対話型AI面接サービスSHaiNが 転職サイト「CAREER INDEX」と概念実証(PoC)を開始
〜採用側の人手不足を解消し、より多くの求職者との初期面談を実施支援 ~

 対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年3月、株式会社キャリアインデックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:板倉広高、以下キャリアインデックス)が運営する転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス、以下CAREER INDEX)」において、概念実証(PoC: Proof of Concept)を開始することを発表いたします。

Cooperation diagram

概念実証(PoC)の背景と目的
転職サイト「CAREER INDEX」では、多くの方の転職を支援していますが、転職希望者の中には企業に応募する前、キャリア・アドバイザー(以下、CA)との初期面談(カウンセリング)を希望するケースがありました。その一方で、初期面談の実施可能数は、対応するCAの数と相関するため、物理的限界が存在していました。
また、初期面談は求職者の時間の都合に合わせて行うために平日の夕方以降に設定されるケースが多く、CAのワークライフバランスを担保する面でも課題を抱えていました。
今回、このCAの在籍数という物理的限界と、ワークライフバランスの課題を解決すべく、対話型AI面接サービスSHaiNを初期面談に導入し、概念検証を行うことにいたしました。

期待される効果
現在「CAREER INDEX」には、月あたり数万人の会員登録があり、その中のスカウト希望者に対してCAが連絡を取り初期面談を実施しておりますが、実施回数は月あたり数百回に留まっております。
この初期面談のプロセスにSHaiNを導入することにより、SHaiNの開発コンセプトの一つである「24時間365日いつでも、世界中どの場所でも面接可能※」の利点が最大限に生かされ、求職者が好きな時間に、好きな場所で面談を実施できるようになります。
結果、CAの在籍数や対応時間といった物理的限界を突破し、面談の実施回数を大幅に増やせることを期待しています。

※一部ご利用いただけない国・地域がございます。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

転職サイト「CAREER INDEX(キャリアインデックス)」とは(https://careerindex.jp/
国内の大手転職サイトの求人情報をネットワークする日本最大級の転職サイト。提携する各情報サイトを横断して探すことができ、検索から応募までを一括で完結できるのが特徴です。希望する登録者に対するスカウト機能もあります。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

株式会社キャリアインデックス(https://careerindex.co.jp/
所在地   〒107-0062 東京都港区南青山二丁目5-17 ポーラ青山ビルディング 13F
代表者   代表取締役社⻑CEO 板倉 広高
設立     2005年 11月
資本金   3億9,500万円 
事業内容  インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
市場    東京証券取引所スタンダード市場
証券コード 6538
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-306711


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000011421.html
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【メディア掲載】 国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

国内最大級の法人向けメタバースメディア「メタバース総研」において、
AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました

【2024年最新】おススメの企業向けAI関連サービス・開発会社まとめ
https://metaversesouken.com/metaverse/ai-service-company/#AI_SHaiN

【プレスリリース】 タレントアンドアセスメント5年連続で健康経営優良法人に認定
~「健康経営優良法人2024」中小規模法人部門~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2024(中小規模法人部門)」に5年連続で認定されたことをお知らせします。

健康経営優良法人とは
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。
このうち中小規模法人部門において認定されている企業は16233社と、全国にある中小企業のうちのわずか0.4%となっています。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。

認定取得の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL *を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」を5年連続で更新しているほか、東京労働局による「安全衛生優良企業認定」も取得しています。

主な取り組み

<健康経営教育>
月に 1 回テーマを設けて発表・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めている。
<食生活改善サポート>
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしている。
<運動機会の促進>
全社リモートワークを採用しているため、毎週 1 回、ヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「ウォーク&FUN」を開催、歩数を増やす呼びかけをしている。

*SEaL:「あざらし(Seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込めている。
 また、Sleep eat and Laugh(睡眠と食事、そして笑顔)の頭文字にもかけて名付けている。
 Sociality,Eat and Laugh(社会性、そして食事と笑顔)
 Sustainability,Eat and Laugh(サステナビリティ、そして食事と笑顔)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携し、同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000011421.html
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