アルバイト採用でSHaiNを導入いただいている一蘭様の特集記事
『「天然とんこつラーメン」と「味集中システム」を守りつつ店舗の負担を減らし、
最良の労働環境を作るDXを推進』
において、対話型AI面接サービスSHaiNの導入について取り上げていただきました。
【月刊「飲食店経営」】
https://commerce.media/products/detail.php?product_id=504
アルバイト採用でSHaiNを導入いただいている一蘭様の特集記事
『「天然とんこつラーメン」と「味集中システム」を守りつつ店舗の負担を減らし、
最良の労働環境を作るDXを推進』
において、対話型AI面接サービスSHaiNの導入について取り上げていただきました。
【月刊「飲食店経営」】
https://commerce.media/products/detail.php?product_id=504
対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社イシン・ホテルズ・グループ(本社:東京都中央区、代表取締役:孔令庸、以下イシン)において、採用活動にSHaiNが導入されたことをお知らせいたします。
■SHaiN導入の背景
SHaiNの導入は「どこでも面接できる」オンライン面接から一歩進み、「いつでも面接できる」環境を整えることで、制約にとらわれない面接の機会を提供し、選考体験の向上を図ることが目的です。
コロナのパンデミック以降、オンライン面接は主流となり今や面接は「どこでもできる」ものとなりましたが、イシンではさらに一歩進んで、AI面接導入により「いつでも面接できる」環境の実現を目指しました。
これにより求職者は仕事や家庭の事情に左右されることなく、都合の良いタイミングで面接を受けることが可能になります。
採用活動を行う企業では、限られた面接官リソースで面接を行う必要があり、多数の面接希望に対し迅速な機会を提供することが困難になっています。そのため、面接調整に時間を要したために求職者が面接前に選考を離脱してしまうケースも少なくありません。そのような中、AI面接の導入によって応募人数に関わらずスムーズな選考が可能となることで、雇用機会の損失を最小限に抑えることが可能になりました。
求職者にとってもスケジュールの都合で面接を受けられないといった課題を解消することに繋がり、求人企業と求職者の双方の課題解決が実現できています。
■イシンの取り組み方法について
AI × 人のハイブリッド採用を導入しています。面接は「チャット面接」と「AI面接」の2つに分かれており、チャット面接では、シフトや確認事項など表面的な情報を回収し、求職者の基本的な希望を整理しています。
一方で、AI面接は質問に対する回答から候補者がもっている本来の資質を可視化し、また動画から人柄や話し方、表情から受け取れる機微などを把握できることで、一緒に働くうえで理解したい本質的な情報を収集しています。
最終プロセスは人の目で履歴書等の書類と2つの面接内容を総合的に判断しており、より適切な採用に努めています。
また、AI面接の導入と併せて、必要に応じて電話やメールでのコミュニケーションも行い、双方のミスマッチを防いでおり、求職者の適性を見極めた上で人事担当者がフォローアップを行うことができるため、企業と求職者双方にとって最適な採用プロセスを実現することができています。
■今後の活用方法について
本取り組みはパート採用から導入しましたが、今後キャリア採用や新卒採用にも拡大を予定しています。
より多くの求職者にとって公平で利便性の高い採用環境を提供することで、業界全体へ採用プロセスから貢献して参ります。
■イシン・ホテルズ・グループ とは(https://www.ishinhotels.com/)
2001年からアセットマネジメントとホテル運営ビジネスを開始したイシン・ホテルズ・グループは、リゾートから都市型宿泊施設を中心にホテルの経営・運営のサポートを行ってきました。外資系ホテルを含むハイクラスホテルから、オリジナルブランドである「the b hotel」まで、数多くの運営実績と運営ノウハウをもとに拡大を続けています。宿泊業の外部環境激変期のなか、カスタムメイドで時代に即したホテルづくりと満足度の高い宿泊サービスを実現しています。不動産業とホスピタリティ業という異なる業種から得られた経験をベースに、新しい発想でこの先も続いていく宿泊業の本質の進化に挑戦していきます。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。 受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。 これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。 当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000132.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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2025年3月14日(金)BSテレビ東京「NIKKEI NEWS NEXT」において
「面接官はAI 新卒採用に導入アルバイト向けも」として対話型AI面接サービスSHaiNを取り上げていただきました。
【NIKKEI NEWS NEXT】月~木曜 夜9時、金曜 夜9時54分
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/nikkeinext/
【TVer】 ※43:00~頃 ※配信期間 3月21日(金)20:59まで
https://tver.jp/episodes/ept89rzi6y?p=2579
対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、経済産業省および日本健康会議が運営する健康経営優良法人認定制度において、「健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)」に6年連続で認定されたことをお知らせします。
■6年連続認定の背景
タレントアンドアセスメントでは 2019年2月に「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げ、自主活動チーム SEaL ※を立ち上げて、業務と健康を両立するための活動を行ってきました。
会社全体の協力体制のもと、各種の研修やイベントなどの取り組みを継続しており、6年連続の認定につながりました。
これまでに、健康保険組合連合会東京連合会による健康優良企業「銀の認定」も6年連続で更新しています。
※ SEaL:Sociality Eat and Laughの頭文字にかけて名付けており、あざらし(seal)のように高い社会性を持ち、
助け合って働いていこうという想いを込めています。
■主な取り組み
<健康経営教育>
月に1回テーマを設けて研修・周知を実施。加えて部署の垣根を越えた意見交換の機会を設けることで、会社全体として健康に関する関心度を高めています。
<食生活改善サポート>
毎月1回、旬の食材と栄養の情報を盛り込んだレシピを紹介。健康的な食生活への意識づけをしています。
<運動機会の促進>
全社リモートワークを採用しているため、毎週1回、オンラインヨガの時間を設定。また定期的に散歩を奨励し、現地での写真を投稿し合う「Walk&Fun」を開催、歩数を増やす呼びかけをしています。
■健康経営優良法人とは(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenkoukeiei_yuryouhouzin.html)
健康経営優良法人認定制度とは、特に優良な健康経営を実践している法人を「見える化」し、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから社会的な評価を受けることができる環境を整備することを目的に、日本健康会議が認定する顕彰制度です。経営理念に基づき従業員の健康保持・増進に取り組むことで、組織の活性化や生産性の向上のみならず、企業価値の向上や、優秀な人材から「選ばれる」企業として採用面でのメリットもあります。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000011421.html
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対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、面接カテゴリー別サービスの第二弾として、2025年4月よりアルバイト採用に特化した面接の提供を開始いたします。
■アルバイト採用バージョン提供開始
近年、アルバイト採用においてSHaiNの導入が急速に普及しています。この時代背景を受け、より高度な受検体験を提供するために、受検者が違和感なく対話することを可能にしたアルバイト向けバージョンの提供を開始します。
根幹となる戦略採用メソッドや評価の精度を維持し、アルバイト応募者に多い若年層がスムーズに対話できるように質問を変更しました。
<アルバイト採用バージョン提供開始>
・若年層が理解しやすい言葉づかい
・短時間でも回答を引き出すことのできる質問構成
・アルバイト応募者のシチュエーションに合わせた質問内容
<SHaiN質問例>
【Before】これまでの仕事やアルバイト、学生生活などで、具体的に目標を決めて活動していましたか?
【After】これまでの生活で、何かにチャレンジしたことはありますか?
これまでにSHaiNは大手飲食店チェーンをはじめ、多くの企業でアルバイト採用に導入されており、2024年8⽉のセルフエントリー機能搭載により「利便性が高まった」と大変好評をいただいております。
今回のアルバイト向けバージョンの提供によりさらにスムーズな⾯接体験を実現します。
既に提供している面接カテゴリー別質問第一弾の中途採用バージョンは、導入企業より高い評価をいただいており、今後も昇格試験、職務アセスメントなどカテゴリーごとに順次サービスを展開します。タレントアンドアセスメントは、導入企業様のニーズにお応えし、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、
特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月末時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000130.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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2025年3月10日の日経電子版にて、対話型AI面接サービスSHaiNが紹介されました。
【アルバイト選考向けAI面接 タレントアンドアセスメント】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC069ST0W5A300C2000000/
2025年2月25日(火)、タレントアンドアセスメントと資本業務提携を結んでいる株式会社PKSHA Technologyが開催した
第二回 事業説明会において、対話型AI面接サービスSHaiNをご紹介いただきました。
事業説明会の詳細はこちら
https://aismiley.co.jp/ai_news/pksha-ai-product-report/
・PKSHA Technologyとの資本業務提携について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000011421.html
・株式会社PKSHA Technology
https://www.pkshatech.com/
三谷産業株式会社の会報誌『Carbon』第12号(2025/2/28発行)にて、タレントアンドアセスメントが掲載されました。
MITANIBUSINESSCONTEST2024にて
北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞の
受賞企業として紹介されています。以下よりご覧ください。(P39)
https://carbon-innovation.com/ebook/012/HTML5/pc.html
・『Carbon』デジタルブック
https://carbon-innovation.com/
・三谷産業株式会社
https://www.mitani.co.jp/
2月26日付の日本経済新聞 コラム「迫真」にて、SHaiN導入企業のオプト様の事例が掲載されました。
【ルール無用、令和の就活2 AIなしでは戦えない】
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86967250V20C25A2EA1000/
▶オプト様(デジタルホールディングス様)の導入事例はこちら
https://shain-ai.jp/digital-holdings/
▶SHaiNの詳細・資料請求はこちら
https://shain-ai.jp/document-request//
株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計700 社を突破したことをお知らせいたします。
【SHaiN 導⼊700社突破】
SHaiNの導入企業数は、2024年8月に600社を突破して以来、導入スピードを維持し続け、ついに2025年2月に700社を突破しました。これまでの受検者数はのべ95,000名、資質ごとの分析件数は約540,000件となり、日本で最大手の対話型AI面接サービスとなっています。
SHaiNは多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されており、特に採用人数が多い企業においては採⽤担当者の負担軽減やコストカットに加え、自社の求める人材の確保を実現しています。また活用の場も、新卒採用、中途採用、アルバイトのほか、昇進試験や社内アセスメントへと広がりを見せており、⼈的資本経営の⾯においても広くご活⽤いただいています。
昨今、競合サービスが増加していることも影響し、採用活動におけるAIツールの活用に対して安全性の意識が高まっています。そのような中、SHaiNはサービス開始当初から機械学習データの重要性を認識し、AIが導き出した評価の根拠を人間が示すことができる仕組みを築いてきました。この仕組みによってSHaiNは、EUのAI規制で義務付けられている「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」をすべて満たしており、採用担当者がAIツール導入に際して最も気にしている「法令や規制の遵守」に対応したサービスとなっています。
タレントアンドアセスメントは、企業のブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮して選ばれるサービスとして、対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせ
た動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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