レイサス株式会社が運営する社長と繋がる社長”直結”メディア「社長名鑑」にて、
タレントアンドアセスメント代表のインタビュー記事が掲載されました。
【社長名鑑】
◆戦略採用メソッドを搭載した「AI面接」を実現!好みや感覚に頼らない評価・点数化で優秀な人材確保をサポート◆
https://shachomeikan.jp/industry_article/3753
レイサス株式会社が運営する社長と繋がる社長”直結”メディア「社長名鑑」にて、
タレントアンドアセスメント代表のインタビュー記事が掲載されました。
【社長名鑑】
◆戦略採用メソッドを搭載した「AI面接」を実現!好みや感覚に頼らない評価・点数化で優秀な人材確保をサポート◆
https://shachomeikan.jp/industry_article/3753
対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、面接カテゴリー別サービスの第一弾として、2025年2月より中途採用に特化した面接の提供を開始いたしました。
■中途採用バージョン提供の背景
SHaiNのスタンダードプランにおけるAIの質問は、これまで新卒採用を中心にオールラウンドに対応することを想定しており、幅広い年齢層に向けての構成となっていました。昨今、導入企業の増加に伴い、中途採用、昇格試験等異なる場面での活用が増え、面接カテゴリー別に特化したサービスという新たなニーズが生まれてきました。企業様からの声に応えて面接カテゴリーごとの質問構成を行い、このたびその第一弾として中途採用に特化したサービスの提供をスタートしました。根幹となる戦略採用メソッドや評価の精度はそのままに、社会経験のある人物を見極める質問内容となっています。
今後は、アルバイト、職務アセスメントなどカテゴリーごとに順次サービスを展開し、受検者の更なる面接体験向上を実現してまいります。タレントアンドアセスメントは、導入企業様のニーズにお応えし、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年1月末時点で680社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、従業員規模500名以上の上場企業における採用担当者を対象に、EUにおけるAI規制法への関心や採用活動におけるAI活用に対する調査を実施しました。
生成AIの普及が急速に進むなか、採用活動においても候補者、採用企業の両者において、様々な形でAIの活用が進みつつあります。一方で、安全性への不安や今後の法整備の必要性も明らかになってきました。現在国内ではAIを規制する法令は制定されていませんが、先行している「欧州(EU)AI規制法」について採用現場における声を調査しました。
■調査結果サマリ
(1)採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」について関心があると回答
(2)過半数が、自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいと回答
(3)国内でもAI規制法があった方が良いと回答した人は64.4% 国際的な規範の遵守が求められる
■結果詳細
(1)採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」について関心があると回答
採用担当者へ「欧州(EU)AI規制法」の存在や内容を知っているか尋ねたところ、「内容までを知っている」21.7%、「存在のみ知っている」31.5%と、合わせて過半数がEUにおけるAI規制法を認知している結果となりました。また、関心度合いについて尋ねたところ「強く関心がある」「関心がある」「やや関心がある」と回答した割合は全体の73.5%に上りました。多くの担当者がその影響に関心を寄せていることがわかります。
Q1 「欧州(EU)AI規制法」の存在や、内容を知っていますか?
※「欧州(EU)AI規制法」とは・・・
2024年5月に欧州連合(EU)において成立した、AIの開発や利用を包括的に規制する法律。2026年の全面施行が予定
されています。生成AIの使用目的をリスクに応じて
4段階に分けて分類し、段階に応じて禁止や厳しい規制が義務付けられています。
Q2 「欧州(EU)AI規制法」に関心がありますか?
(2)過半数が、自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいと回答
自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいかの質問に対しては、「強く思う」「思う」「どちらといえば思う」と回答した人の割合が過半数に達する結果となりました。
その反面、「全く思わない」「思わない」「どちらかといえば思わない」と回答した人は11.5%に留まっており、多くの担当者が海外の規制基準について意識し、基準をクリアしたサービスの利用を望んでいる結果となりました。
Q6 もしご自身の会社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を既に遵守している
ツールを使いたいと思いますか?
(3)国内でもAI規制法があった方が良いと回答した人は64.4% 国際的な規範の遵守が求められる
国内でもAI規制法があった方が良いかについての質問に対しては、「あった方が良いと思う」との回答の割合が64.4%となり、「思わない」との回答した人の割合8.1%を大きく上回りました。
また、採用活動においてAIツールを導入する場合気にすることに関しては、「法令や規制の遵守」が64.2%と最多の回答となり、「コスト面」や「会社の方針」などを上回る結果となりました。
現在AI活用規制法はまだ日本では整備されていませんが、何らかのガイドラインや規制を望む声が多くあります。今後の活用においては国際的な規範の遵守が求められることが予想され、ますますレピュテーションリスクの回避が求められています。
Q9 国内でもAI規制法があった方が良いと思いますか?
Q10 ご自身の会社の採用活動でAIツールを導入する場合、どのようなことを気にしますか?(複数選択可能)
<調査概要>
調査主体 :タレントアンドアセスメント
調査実施 :インテージ
調査方法(抽出フレーム) :インターネット調査(マイティモニターよりランダムに抽出)
実施期間 :2025年1月15日(水)~2025年1月17日(金)
調査地域・対象者条件 :全国、20歳以上、男女
下記いずれかの役割で、従業員規模500名以上の上場企業勤務者
・勤務先での役割:正社員(新卒)の採用を担当している
・正社員(中途)の採用を担当している
・派遣社員の採用を担当している
・アルバイトの採用を担当している
サンプルサイズ :n=400サンプル
<調査レポート資料について>
調査レポートの全文資料については、下記URLより無料で配布しております。
お問い合わせ先:https://shain-ai.jp/post-document/ai_report/
レポート名:『採用活動におけるAIツールの活用状況や欧州(EU)AI規制法に関する意識調査』
<代表コメント>
株式会社タレントアンドアセスメント
代表取締役 山﨑俊明
「欧州(EU)AI規制法」の中でも、「入試や採用試験、昇進、解雇での評価」において課せられているルール適用については、回答者の63.0%が「知らない」と答える結果となりました。AIツールの活用は、採用分野においても日々進歩しつつありますが、透明性のある選定基準やルールについての周知が浸透していない状況にあります。
しかしながら、AIへの関心の高まりと共に世論の目も厳しくなっており、不用意なAIツールの導入は、自社に関するネガティブな評判や噂が社会全体に拡散されることに繋がりかねません。そのため今後は、ブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮しながら、「法令や規制の遵守」の観点でAIツールの導入および検討していく傾向が強まっていくでしょう。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年1月末時点で680社以上の企業様にご利用いただいております。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■SHaiNは高リスクにおける規制・義務をクリアしたサービス
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けています。AIによる面接は高リスクに該当しますが、SHaiNは以下のポイントからそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
また、SHaiNは、45,000件以上の学習データを基に東京大学と評価AIプログラムを共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。生成AIのブラックボックス性は排除しており、すでに外資系生命保険会社の審査基準にも適合しています。
人間による監視体制
専門スタッフによって、AIのシステム管理や評価の確認を随時行っています。
ログの記録・管理
受検者管理システムにて面接の音声・回答内容のログの記録、および管理ができるシステムを構築しています。このため、評価の根拠となるデータの提示が可能になります。
第三者による適合性の評価
東京大学との共同研究により開発した評価AIを搭載。各種学会で学術論文も発表しています。
■資料請求・お問い合わせ先
採用活動におけるAIツールの活用状況や欧州(EU)AI規制法に関する意識調査
https://shain-ai.jp/post-document/ai_report/
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000011421.html
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株式会社UPDATERが運営するWell-beingのオウンドメディア「AIR Lab. JOURNAL」において、健康経営チーム「SEaL」の活動を取り上げていただきました
採用に関わるサービスを提供するからこそ、正しく、健やかであり続ける。
タレントアンドアセスメントの実直な健康経営
https://minnaair.com/blog/5926/
*健康経営チームSEaL…
タレントアンドアセスメントでは 「従業員とその家族が安全で元気になれる会社を創っていくこと」を目標に掲げた自主活動チーム SEaLを立ち上げ、健康経営に関する活動をしています。
「あざらし(Seal)」のように高い社会性を持ち、助け合って働いていこうという想いを込め、また、Sociality,Eat and Laugh(社会性、そして食事と笑顔)の頭文字にもかけて名付けています。
■主な取り組み
健康経営教育
食生活改善サポート
育休・産休中の社員サポート
【AIR Lab.JOURNAL】
https://minnaair.com/blog/
2025年1月3日(金)の讀賣新聞にて、対話型AI面接サービスSHaiNが紹介されました。
特集面:AI近未来『生活支える新技術全世代に溶け込む』において、
「就職面接100段階評価」として採用面接での活用例として紹介されています。
【讀賣新聞オンライン】(※会員限定記事となります)
https://www.yomiuri.co.jp/shimen/20250103-OYT9T50011/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR13-gJBFvpDExcBet8hFqUrLtXr2QmudTLe_F3OC3i4NbEXz5zSXAa4se4_aem_yH0aNCQkBknao6a4BYKYEg
対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、MITANI Business Contest 2024において、北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞を受賞したことをお知らせします。
■MITANI Business Contest 2024について(https://www.mitani.co.jp/mbc/)
三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)が主催するMITANI Business Contest 2024は、変⾰の最前線を⾛る全国のスタートアップ企業等から、「テクノロジーの発展とともに加速する社会の変化に適応し、北陸の地域経済の活性化や地域課題の解決につながるビジネスプラン」を募集するコンテストです。優れたビジネスプランには、北陸の企業とのビジネスマッチングや、協賛企業とのタイアップ・アライアンス連携などの⽀援をしています。
MITANI Business Contest は、ビジネスイノベーションに貢献するデジタル技術を活用したソリューションや、独創的なUI/UXなどの優れたデザインを有するサービスなど、北陸地域のDX推進や地域課題の解決、社会発展に貢献するビジネスプランを広く募集しています。今年度は81プランの応募から選ばれた8組のファイナリストが、12/13(金)に三谷産業金沢本社で行われた最終選考会でプレゼンテーションを行い、各賞が選出されました。
北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞を受賞したSHaiNは、AIを活用した独自の面接・評価システムが、U・I ターン就職を支え、北陸の発展に寄与するサービスであると評価され、このたびの受賞の理由となりました。
タレントアンドアセスメントはSHaiNを通じ、これからも地域における課題解決に取り組んでまいります。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■三谷産業グループ(https://www.mitani.co.jp/)
石川県金沢市で創業して96年、ベトナムで創業して30年の複合商社です。北陸、首都圏、ベトナムを拠点に、化学品/情報システム/樹脂・エレクトロニクス/空調設備工事/住宅設備機器/エネルギーの6セグメントで事業を展開しています。商社でありながら、時にメーカーとして、また時にコンサルタントとして、お客さまにとっての最適を追求するとともに、「創業90年を越えるベンチャー企業」として更なる進化へと挑戦しています。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑 俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA Technology)と資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。
【SHaiNの機能向上に向けた共同開発の実施】
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI ⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は現在導⼊社数 660社を超え、多くの企業様に活⽤いただいています。この度、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと自然言語処理技術等の独自技術を基盤にAIの研究開発を行うPKSHA Technologyとの資本業務提携が実現しました。一部の既存株主の株式をPKSHA Technologyに譲渡する形で資本を受け入れ、強固な戦略的パートナーシップを構築してまいります。
今後は、同社がもつ生成AIをはじめとする対話AI技術をSHaiNに組み合わせることが可能となり、面接におけるAIとの対話体験の向上と面接評価レポートの改善を実施してまいります。採用企業と候補者の双方にとって、これまで以上に付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNの提供を実現いたします。
■PKSHA Technologyとは(https://www.pkshatech.com/)
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■株式会社PKSHA Technology(https://www.pkshatech.com/)
所在地 東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者 代表取締役 上野山 勝也
設立 2012年10月
資本金 1,000万円 (国際会計基準)
事業内容 自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションの開発・AI SaaSの提供
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年12⽉、対話型AI面接サービスSHaiN(以下SHaiN)において、受検者の面接体験を改善し、利便性を高めるアップデートを行ったことをお知らせいたします。
■機能アップデートの背景・機能内容
SHaiNは、採⽤⾯接を時間や場所の制約から解放し、さまざまな課題を解決して、これまでも多くの企業にご利⽤いただいています。
このたび、受検者のよりスムーズな面接体験のために機能アップデートを行いました。
●一部の回答画面において、タップ機能を新たに搭載
対話型の面接体験はそのままに、一部回答タップ機能を組み合わせることで、受検負荷の軽減を図ります。
●「録音中」の表示により、回答のタイミングをわかりやすく
音声回答中、画面に「録音中」「録音準備中」の表示をすることで、回答のタイミングがわかりやすくなり、受検ストレスを軽減します。
●データのアップロードにかかる時間を大幅削減
録音録画ファイルのサイズを縮小したことで、より受検がスムーズに行えるため、さらに利便性が向上します。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に、採用企業と候補者に双方にとって付加価値の⾼い対話型AI⾯接サー ビスSHaiNを
提供してまいります。
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/)タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
■株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/)
所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者 代表取締役 山﨑俊明
設立 2014年10月
資本金 5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容 AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開
[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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週刊ポスト(2024年12月6・13日号)『大前研一「ビジネス新大陸」の歩き方』において、
対話型AI面接サービスSHaiNについて取り上げていただきました。
【マネーポストWEB】
◆「いま必要とされるスキル」「即戦力になる人材」は従来の社内教育では作れない
大前研一氏が提言する「第4の波」時代の人事戦略 ◆
https://www.moneypost.jp/1212899
本日11/29(金)、「東京大学 知的財産報告書 2024年版」に、対話型AI面接サービスSHaiNが掲載されました。以下、産学協創推進本部HPよりご覧いただけます。
【AI技術を用いた面接評価の自動化を目指して】(23ページ目)
https://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/content/400104848.pdf
【東京大学 産学協創推進本部】
https://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/ip/IRTOP.HTML