【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN導入企業700社を突破!
~EUのAI規制法を遵守したAI面接サービスとして導入企業が急増~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計700 社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導⼊700社突破】
SHaiNの導入企業数は、2024年8月に600社を突破して以来、導入スピードを維持し続け、ついに2025年2月に700社を突破しました。これまでの受検者数はのべ95,000名、資質ごとの分析件数は約540,000件となり、日本で最大手の対話型AI面接サービスとなっています。
SHaiNは多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されており、特に採用人数が多い企業においては採⽤担当者の負担軽減やコストカットに加え、自社の求める人材の確保を実現しています。また活用の場も、新卒採用、中途採用、アルバイトのほか、昇進試験や社内アセスメントへと広がりを見せており、⼈的資本経営の⾯においても広くご活⽤いただいています。
昨今、競合サービスが増加していることも影響し、採用活動におけるAIツールの活用に対して安全性の意識が高まっています。そのような中、SHaiNはサービス開始当初から機械学習データの重要性を認識し、AIが導き出した評価の根拠を人間が示すことができる仕組みを築いてきました。この仕組みによってSHaiNは、EUのAI規制で義務付けられている「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」をすべて満たしており、採用担当者がAIツール導入に際して最も気にしている「法令や規制の遵守」に対応したサービスとなっています。
タレントアンドアセスメントは、企業のブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮して選ばれるサービスとして、対話型AI⾯接サービスSHaiNを提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせ
た動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年2月時点で700社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 面接カテゴリー別の質問を提供開始!
~第一弾!中途採用バージョン~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、面接カテゴリー別サービスの第一弾として、2025年2月より中途採用に特化した面接の提供を開始いたしました。

中途採用バージョン提供の背景
SHaiNのスタンダードプランにおけるAIの質問は、これまで新卒採用を中心にオールラウンドに対応することを想定しており、幅広い年齢層に向けての構成となっていました。昨今、導入企業の増加に伴い、中途採用、昇格試験等異なる場面での活用が増え、面接カテゴリー別に特化したサービスという新たなニーズが生まれてきました。企業様からの声に応えて面接カテゴリーごとの質問構成を行い、このたびその第一弾として中途採用に特化したサービスの提供をスタートしました。根幹となる戦略採用メソッドや評価の精度はそのままに、社会経験のある人物を見極める質問内容となっています。
今後は、アルバイト、職務アセスメントなどカテゴリーごとに順次サービスを展開し、受検者の更なる面接体験向上を実現してまいります。タレントアンドアセスメントは、導入企業様のニーズにお応えし、これまで以上に付加価値の高い対話型AI面接サービスSHaiNを提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年1月末時点で680社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000011421.html
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【プレスリリース】採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」に関心があると回答 【採用活動におけるAIツールの活用とAI規制法に関する意識調査】

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、従業員規模500名以上の上場企業における採用担当者を対象に、EUにおけるAI規制法への関心や採用活動におけるAI活用に対する調査を実施しました。
生成AIの普及が急速に進むなか、採用活動においても候補者、採用企業の両者において、様々な形でAIの活用が進みつつあります。一方で、安全性への不安や今後の法整備の必要性も明らかになってきました。現在国内ではAIを規制する法令は制定されていませんが、先行している「欧州(EU)AI規制法」について採用現場における声を調査しました。

調査結果サマリ
(1)採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」について関心があると回答
(2)過半数が、自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいと回答
(3)国内でもAI規制法があった方が良いと回答した人は64.4% 国際的な規範の遵守が求められる

結果詳細
(1)採用担当者の73.5%が「欧州(EU)AI規制法」について関心があると回答

採用担当者へ「欧州(EU)AI規制法」の存在や内容を知っているか尋ねたところ、「内容までを知っている」21.7%、「存在のみ知っている」31.5%と、合わせて過半数がEUにおけるAI規制法を認知している結果となりました。また、関心度合いについて尋ねたところ「強く関心がある」「関心がある」「やや関心がある」と回答した割合は全体の73.5%に上りました。多くの担当者がその影響に関心を寄せていることがわかります。

Q1 「欧州(EU)AI規制法」の存在や、内容を知っていますか?
  ※「欧州(EU)AI規制法」とは・・・
  2024年5月に欧州連合(EU)において成立した、AIの開発や利用を包括的に規制する法律。2026年の全面施行が予定
  されています。生成AIの使用目的をリスクに応じて
  4段階に分けて分類し、段階に応じて禁止や厳しい規制が義務付けられています。

Q2 「欧州(EU)AI規制法」に関心がありますか?

(2)過半数が、自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいと回答
自社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を遵守しているツールを使いたいかの質問に対しては、「強く思う」「思う」「どちらといえば思う」と回答した人の割合が過半数に達する結果となりました。
その反面、「全く思わない」「思わない」「どちらかといえば思わない」と回答した人は11.5%に留まっており、多くの担当者が海外の規制基準について意識し、基準をクリアしたサービスの利用を望んでいる結果となりました。

Q6 もしご自身の会社の採用活動でAIツールを導入するとしたら「欧州(EU)AI規制法」を既に遵守している
    ツールを使いたいと思いますか?

(3)国内でもAI規制法があった方が良いと回答した人は64.4% 国際的な規範の遵守が求められる
国内でもAI規制法があった方が良いかについての質問に対しては、「あった方が良いと思う」との回答の割合が64.4%となり、「思わない」との回答した人の割合8.1%を大きく上回りました。
また、採用活動においてAIツールを導入する場合気にすることに関しては、「法令や規制の遵守」が64.2%と最多の回答となり、「コスト面」や「会社の方針」などを上回る結果となりました。
現在AI活用規制法はまだ日本では整備されていませんが、何らかのガイドラインや規制を望む声が多くあります。今後の活用においては国際的な規範の遵守が求められることが予想され、ますますレピュテーションリスクの回避が求められています。

Q9 国内でもAI規制法があった方が良いと思いますか?

Q10 ご自身の会社の採用活動でAIツールを導入する場合、どのようなことを気にしますか?(複数選択可能)

<調査概要>
調査主体            :タレントアンドアセスメント
調査実施            :インテージ
調査方法(抽出フレーム)  :インターネット調査(マイティモニターよりランダムに抽出)
実施期間            :2025年1月15日(水)~2025年1月17日(金)
調査地域・対象者条件    :全国、20歳以上、男女
                   下記いずれかの役割で、従業員規模500名以上の上場企業勤務者
                   ・勤務先での役割:正社員(新卒)の採用を担当している
                   ・正社員(中途)の採用を担当している
                   ・派遣社員の採用を担当している
                   ・アルバイトの採用を担当している
サンプルサイズ          :n=400サンプル

<調査レポート資料について>
 調査レポートの全文資料については、下記URLより無料で配布しております。
 お問い合わせ先:https://shain-ai.jp/post-document/ai_report/
         レポート名:『採用活動におけるAIツールの活用状況や欧州(EU)AI規制法に関する意識調査』

<代表コメント>
株式会社タレントアンドアセスメント
代表取締役 山﨑俊明

 
「欧州(EU)AI規制法」の中でも、「入試や採用試験、昇進、解雇での評価」において課せられているルール適用については、回答者の63.0%が「知らない」と答える結果となりました。AIツールの活用は、採用分野においても日々進歩しつつありますが、透明性のある選定基準やルールについての周知が浸透していない状況にあります。
しかしながら、AIへの関心の高まりと共に世論の目も厳しくなっており、不用意なAIツールの導入は、自社に関するネガティブな評判や噂が社会全体に拡散されることに繋がりかねません。そのため今後は、ブランド毀損や企業価値・信用の低下を招くレピュテーションリスクを考慮しながら、「法令や規制の遵守」の観点でAIツールの導入および検討していく傾向が強まっていくでしょう。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2025年1月末時点で680社以上の企業様にご利用いただいております。
 
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

SHaiNは高リスクにおける規制・義務をクリアしたサービス
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けています。AIによる面接は高リスクに該当しますが、SHaiNは以下のポイントからそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
また、SHaiNは、45,000件以上の学習データを基に東京大学と評価AIプログラムを共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。生成AIのブラックボックス性は排除しており、すでに外資系生命保険会社の審査基準にも適合しています。
 
人間による監視体制
専門スタッフによって、AIのシステム管理や評価の確認を随時行っています。
ログの記録・管理
受検者管理システムにて面接の音声・回答内容のログの記録、および管理ができるシステムを構築しています。このため、評価の根拠となるデータの提示が可能になります。
第三者による適合性の評価
東京大学との共同研究により開発した評価AIを搭載。各種学会で学術論文も発表しています。

■資料請求・お問い合わせ先
  採用活動におけるAIツールの活用状況や欧州(EU)AI規制法に関する意識調査

  https://shain-ai.jp/post-document/ai_report/

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   6億 7,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000011421.html
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MITANI Business Contest 2024
北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞をW受賞
~U・I ターン就職を支えるSHaiNに高い評価~

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、MITANI Business Contest 2024において、北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞を受賞したことをお知らせします。

MITANI Business Contest 2024について(https://www.mitani.co.jp/mbc/
三谷産業株式会社(本社:石川県金沢市/代表取締役社長:三谷 忠照、以下 三谷産業)が主催するMITANI Business Contest 2024は、変⾰の最前線を⾛る全国のスタートアップ企業等から、「テクノロジーの発展とともに加速する社会の変化に適応し、北陸の地域経済の活性化や地域課題の解決につながるビジネスプラン」を募集するコンテストです。優れたビジネスプランには、北陸の企業とのビジネスマッチングや、協賛企業とのタイアップ・アライアンス連携などの⽀援をしています。

MITANI Business Contest は、ビジネスイノベーションに貢献するデジタル技術を活用したソリューションや、独創的なUI/UXなどの優れたデザインを有するサービスなど、北陸地域のDX推進や地域課題の解決、社会発展に貢献するビジネスプランを広く募集しています。今年度は81プランの応募から選ばれた8組のファイナリストが、12/13(金)に三谷産業金沢本社で行われた最終選考会でプレゼンテーションを行い、各賞が選出されました。

北陸コンピュータ・サービス賞と北國フィナンシャルホールディングス賞を受賞したSHaiNは、AIを活用した独自の面接・評価システムが、U・I ターン就職を支え、北陸の発展に寄与するサービスであると評価され、このたびの受賞の理由となりました。
タレントアンドアセスメントはSHaiNを通じ、これからも地域における課題解決に取り組んでまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

三谷産業グループ(https://www.mitani.co.jp/
石川県金沢市で創業して96年、ベトナムで創業して30年の複合商社です。北陸、首都圏、ベトナムを拠点に、化学品/情報システム/樹脂・エレクトロニクス/空調設備工事/住宅設備機器/エネルギーの6セグメントで事業を展開しています。商社でありながら、時にメーカーとして、また時にコンサルタントとして、お客さまにとっての最適を追求するとともに、「創業90年を越えるベンチャー企業」として更なる進化へと挑戦しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





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PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000011421.html
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【プレスリリース】タレントアンドアセスメント × PKSHA Technology 資本業務提携
〜対話AI技術により、対話型AI面接サービスSHaiNの更なる候補者体験向上を実現〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑 俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA Technology)と資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

PT_TAlogo

【SHaiNの機能向上に向けた共同開発の実施】
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI ⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は現在導⼊社数 660社を超え、多くの企業様に活⽤いただいています。この度、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと自然言語処理技術等の独自技術を基盤にAIの研究開発を行うPKSHA Technologyとの資本業務提携が実現しました。一部の既存株主の株式をPKSHA Technologyに譲渡する形で資本を受け入れ、強固な戦略的パートナーシップを構築してまいります。
今後は、同社がもつ生成AIをはじめとする対話AI技術をSHaiNに組み合わせることが可能となり、面接におけるAIとの対話体験の向上と面接評価レポートの改善を実施してまいります。採用企業と候補者の双方にとって、これまで以上に付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNの提供を実現いたします。

PKSHA Technologyとは(https://www.pkshatech.com/
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社PKSHA Technology(https://www.pkshatech.com/
所在地   東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者   代表取締役 上野山 勝也
設立     2012年10月
資本金   1,000万円 (国際会計基準)
事業内容  自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションの開発・AI SaaSの提供

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





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PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 機能アップデートで大幅に受検者の利便性向上

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年12⽉、対話型AI面接サービスSHaiN(以下SHaiN)において、受検者の面接体験を改善し、利便性を高めるアップデートを行ったことをお知らせいたします。



機能アップデートの背景・機能内容
SHaiNは、採⽤⾯接を時間や場所の制約から解放し、さまざまな課題を解決して、これまでも多くの企業にご利⽤いただいています。
このたび、受検者のよりスムーズな面接体験のために機能アップデートを行いました。

一部の回答画面において、タップ機能を新たに搭載
対話型の面接体験はそのままに、一部回答タップ機能を組み合わせることで、受検負荷の軽減を図ります。
「録音中」の表示により、回答のタイミングをわかりやすく
音声回答中、画面に「録音中」「録音準備中」の表示をすることで、回答のタイミングがわかりやすくなり、受検ストレスを軽減します。
データのアップロードにかかる時間を大幅削減
録音録画ファイルのサイズを縮小したことで、より受検がスムーズに行えるため、さらに利便性が向上します。

タレントアンドアセスメントは、これまで以上に、採用企業と候補者に双方にとって付加価値の⾼い対話型AI⾯接サー ビスSHaiNを
提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000011421.html
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【プレスリリース】国内最大手・対話型AI面接サービスSHaiN約3倍のスピードで600社突破 〜採用市場におけるAI活用の加速化が進む〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計600社を突破したことをお知らせいたします。

【完全AI化を経てSHaiN 導⼊600社突破】
対話型のAI面接サービスとして国内最大手を誇るSHaiNの導⼊企業数(※1)は2017年10⽉のサービス開始以降、約2年で100社、それから約4年半で500社を達成しました。特に、2023年12月に面接ヒアリングから評価レポート納品まで完全AI化したプランを実現以降、導入企業数の伸びは加速しており、500社達成時より約3倍のスピードで600社を達成しました。完全AI化によりさらに利便性が増し、より一層多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されています。
企業の人事・採用担当者200名を対象に実施した調査では、採用活動にAIツールを活用した人のうち74.4%が「人材の質」の観点から目標を達成したと回答しています。(※2)採用担当者の工数削減による負担減や管理部門のコストカットのみならず、質の高い人材確保を実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。
学生に生成AI利用について聞いた調査では、2025年卒では「利用経験がある」と回答した学生が62.9%と2024年卒の39.2%に比べ23.7ポイント増加しており、(※3)AIの活用が急ピッチで進んでいることがわかります。
また、対話型AI面接サービスSHaiNは、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※1 自社調べ(導入企業数は無料トライアル利用を含む)
※2  Thinkings株式会社/「2023年度の採用活動におけるAI活用」に関するアンケート調査
※3 マイナビ2024年卒大学生活動実態調査(5月)/2025年卒大学生活動実態調査(5月)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



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PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000011421.html
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【プレスリリース】新しい価値を創造するデジタルホールディングスの導入事例を公開
~AIは人事チームの一員。業務を分担し、活用の可能性を探る~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下デジタルホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

デジタルホールディングス~抜粋~(https://shain-ai.jp/digital-holdings/
1. AI化という世の中の不可逆な流れをとらえ、新しい価値を創造する

「導入にあたっては、人が担当する業務の一部をAIに置き換え、今後AIと共に仕事をしていくという考え方を前提に、私たちの思想と近いツールとして、SHaiNに決めました。
トライアル受検の分析の結果、AIを用いることで、当初目的としていた効果的な選考ができるという結論を導き出すことができました。選考の効率化により、採用担当者のリソースを本来活用したかったことに注力できる、と判断できたことは大きかったです」

2. SHaiNは人事担当者の一員。適切な業務分担が付加価値を生む
「複数の面接官がいるため、どうしても無意識バイアスによる評価のブレが起きやすい状況だったと思いますが、SHaiNを用いたことで、面接官ごとの性質や、評価の傾向をデータにより可視化することができました。このことは、面接官の面接の質向上に向けて、重要な示唆となりました。
面接の繁忙時には、120時間の業務時間を削減できる想定です。採用に必要な経験者1名の業務をSHaiNで代替できたと考えています」

3. 採用のその先へ。SHaiNの可能性に期待
「現時点では面接機能の一部の代替という役割ではありますが、今後は、既にある人事データや、配属後のパフォーマンスデータと、SHaiNのデータを紐づけていきたいという展望があります。入社して終わりではなく、入社後に活躍をしてもらうためにSHaiNのデータを活用していきたいですし、今後既に入社している社員のサポートにもなるようにできたらいいですね。これまで人が判断しにくかった能力を、SHaiNが解決策として提供してくれるのではないかと期待しています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社デジタルホールディングスhttps://digital-holdings.co.jp/
所在地   東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
代表者   代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
設立     1994年3月
資本金   82億1200万円(2023年12月末現在) 
事業内容  グループの戦略立案と実行ならびに子会社の管理


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000011421.html
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【プレスリリース】 採用担当者が鍛えるべき「採用力」5大要素と身につけ方~日本採用力検定主催 タレントアンドアセスメント&インタツアー &パフ共催セミナー開催~

一般社団法人日本採用力検定協会(運営事務局:東京都千代田区、代表理事:伊達洋駆)が2024年8月5日に主催するセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/20240805_saiken/
「採用成功」は「企業力」と「採用力」の掛け合わせだと言われています。
・「企業力」とは、知名度や規模、シェア率、給与や福利厚生などのスペック面
・「採用力」とは、採用成功を実現するための実行力
「企業力」を短期間で大きく向上させるのは難しいですが、「採用力」として、担当者個々が能力形成することで、採用成功に近づけることは可能です。若者の就業間観が目まぐるしく変わり、超売り手市場とも言われる今の採用市場において、採用担当者が鍛えるべき「採用力」とは何か。
回のセミナーは、日本採用力検定協会の理事を務める曽和利光氏(株式会社人材研究所代表取締役社長)に加え、その賛助会員企業3社によるパネルディスカッション形式で、徹底解説いたします。

 
<こんな方におすすめ>
 ・採用実務担当として、自分の採用力を高めていきたい方
 ・採用チームの採用力を向上させたい人事マネージャーの方
 ・人事としてキャリアステップしていく上で採用力の全体像を掴みたい方
 
 
<主催>
 ・一般社団法人 日本採用力検定協会
 
<共催>
 ・株式会社タレントアンドアセスメント
 ・株式会社インタツアー
 ・株式会社パフ

■開催概要
開催日時:2024年8月5日(月) 13:00~14:30
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://form.run/@20240805-saikenよりお申し込みください。    

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

 
 


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000011421.html
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【プレスリリース】 就職率9年連続100%の富山国際大学がSHaiN for Educationを導入 ~AI活用でなりたい自分になれるように導いていく~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、富山国際大学(本部:富山県富山市、学長:高木 利久、以下 富山国際大学)において、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education+フィードバックレポート」を導入したことをお知らせいたします。2024年10月より利用開始予定となります。本プランは、従来の「SHaiN for Education」にフィードバックレポートを加え、キャリア教育・就職支援ツールとしての付加価値を高めており、富山国際大学が初めての導入となります。

SHaiN for Education導入の背景
富山国際大学では地域企業を中心に9年間連続で就職率100%を達成、キャリア支援センターにおける充実した就職活動支援に定評があります。このたび、さらに学生に寄り添った的確なサポートを行うため、「SHaiN for Education+フィードバックレポート」を導入することとなりました。模擬面接のほか、「SHaiN for Education」のオプションであるフィードバックレポートを活用しての自己分析などを行い、より満足度の高い就職支援体制を整えます。
富山国際大学は、時代に即したアプローチを採用し、学生のよりよいキャリア育成を実現します。

富山国際大学キャリア支援センター コメント
キャリア支援センターでは、学生が「なりたい」自分を見つけ「なれる」自分に導くために「TUINSキャリア・サポートプログラム」を提供しています。行動プログラムを7つの柱にまとめ、あらゆる場面で学生への強力なサポートを行っています。この7つの柱とは、①キャリア関連授業の体系化、②手厚いサポート支援、③キャリア支援センター主催のイベント運営、④満足度の高い就職実績、⑤最新の就活状況の発信、⑥就活体験事例のプロファイル、⑦学外と連携した個別支援です。特に、②手厚いサポート支援においては、個別進路相談、履歴書の添削指導、個別面接練習を行ってきました。
このほど「SHaiN for Education+フィードバックレポート」導⼊により、重層的かつ立体的に就職にかかわる書類提出や面接における学生のスキルアップを図ります。また本学は、受け入れる企業の変化にも機敏に対応しています。キャリア支援教育において、本学に在籍する学生の満足度向上はもとより、本学へ入学を検討している高校生にとっても、富山国際大学に入学すれば「就職のことは安心できる」と思ってもらえる体制が整えられると確信しています。

富山国際大学とはhttps://www.tuins.ac.jp/
1963年、富山女子短期大学の設立によりスタートした学校法人富山国際学園は、幼稚園から大学までを擁する富山県随一の私立総合学園として、地域に根ざした教育研究活動を行っています。富山国際大学は1990年に開学、富山市内に2つのキャンパスをもち、現代社会学部と子ども育成学部において、「共存・共生の精神」をベースに、個性と知性を磨く教育研究に力を注いでいます。地域に寄り添い、ともに歩む教育は、社会貢献や産学官連携として実を結んでおり、地域の企業とのつながりも大切にしています。

         東黒牧キャンパス(現代社会学部)                 呉羽キャンパス(子ども育成学部)

SHaiN for Educationとは
SHaiN for Educationは、現在企業向けに提供している「対話型AI面接サービスSHaiN(https://shain-ai.jp/)」の教育機関向けプランです。全国の学校法人に導入され、就職活動やキャリア教育に活用いただいています。AI面接の体感はもちろん、面接時の回答内容がすべてテキスト化された面接レポートは、自己分析やエントリーシート作成時に有用な参考資料となります。また学校側が受検者と面接レポートを共有することで面接時の振り返りやアドバイスをすることもできます。オプションの「フィードバックレポート」は受検者自身の強み、課題を盛り込んだ内容となっており、より具体的に活用の幅を広げていただくことができます。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

富山国際大学https://www.tuins.ac.jp/
所在地   東黒牧キャンパス:富山県富山市東黒牧65-1
        呉羽キャンパス :富山県富山市願海寺水口444
代表者   学長 高木 利久
設立     1990年4月

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000011421.html
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