【プレスリリース】タレントアンドアセスメント × PKSHA Technology 資本業務提携
〜対話AI技術により、対話型AI面接サービスSHaiNの更なる候補者体験向上を実現〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑 俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社PKSHA Technology(読み:パークシャ・テクノロジー、本社:東京都文京区、代表取締役:上野山 勝也、以下PKSHA Technology)と資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。

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【SHaiNの機能向上に向けた共同開発の実施】
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI ⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は現在導⼊社数 660社を超え、多くの企業様に活⽤いただいています。この度、「未来のソフトウエアを形にする」というミッションのもと自然言語処理技術等の独自技術を基盤にAIの研究開発を行うPKSHA Technologyとの資本業務提携が実現しました。一部の既存株主の株式をPKSHA Technologyに譲渡する形で資本を受け入れ、強固な戦略的パートナーシップを構築してまいります。
今後は、同社がもつ生成AIをはじめとする対話AI技術をSHaiNに組み合わせることが可能となり、面接におけるAIとの対話体験の向上と面接評価レポートの改善を実施してまいります。採用企業と候補者の双方にとって、これまで以上に付加価値の⾼い対話型AI⾯接サービスSHaiNの提供を実現いたします。

PKSHA Technologyとは(https://www.pkshatech.com/
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに、企業と人の未来の関係性を創るべく自社開発した機械学習/深層学習領域のアルゴリズムを用いたAIソリューションの開発・AI SaaSの提供を行っています。自然言語処理技術を用いた自動応答や、画像/動画認識、予測モデルなど多岐に渡る技術をベースに顧客の課題にあわせた解決策を提供する他、共通課題を解決するAI SaaSの展開により、ソフトウエアの社会実装を多面的に支援し、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指します。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わ
せた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社PKSHA Technology(https://www.pkshatech.com/
所在地   東京都文京区本郷 2-35-10 本郷瀬川ビル 4F
代表者   代表取締役 上野山 勝也
設立     2012年10月
資本金   1,000万円 (国際会計基準)
事業内容  自然言語処理、画像認識、機械学習/深層学習技術を用いたアルゴリズムソリューションの開発・AI SaaSの提供

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000011421.html
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【プレスリリース】対話型AI面接サービスSHaiN 機能アップデートで大幅に受検者の利便性向上

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、2024年12⽉、対話型AI面接サービスSHaiN(以下SHaiN)において、受検者の面接体験を改善し、利便性を高めるアップデートを行ったことをお知らせいたします。



機能アップデートの背景・機能内容
SHaiNは、採⽤⾯接を時間や場所の制約から解放し、さまざまな課題を解決して、これまでも多くの企業にご利⽤いただいています。
このたび、受検者のよりスムーズな面接体験のために機能アップデートを行いました。

一部の回答画面において、タップ機能を新たに搭載
対話型の面接体験はそのままに、一部回答タップ機能を組み合わせることで、受検負荷の軽減を図ります。
「録音中」の表示により、回答のタイミングをわかりやすく
音声回答中、画面に「録音中」「録音準備中」の表示をすることで、回答のタイミングがわかりやすくなり、受検ストレスを軽減します。
データのアップロードにかかる時間を大幅削減
録音録画ファイルのサイズを縮小したことで、より受検がスムーズに行えるため、さらに利便性が向上します。

タレントアンドアセスメントは、これまで以上に、採用企業と候補者に双方にとって付加価値の⾼い対話型AI⾯接サー ビスSHaiNを
提供してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年11月末時点で660社以上の企業様にご利用いただいております。
2024年施行のEUにおけるAI規制法では、採用におけるAI活用を高リスクと分類し、「人間による監視体制」「ログの記録・管理」「第三者による適合性の評価」を義務付けていますが、SHaiNはそれぞれの基準を満たしており、AI規制を遵守している安全性の担保されたサービスです。
戦略採用メソッドに基づいた45,000件以上の機械学習データをもとに東京大学と共同開発しており、評価プロセスにおいても根拠説明の可能な構造を採用しています。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: SHaiN.png

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開





[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000011421.html
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【プレスリリース】国内最大手・対話型AI面接サービスSHaiN約3倍のスピードで600社突破 〜採用市場におけるAI活用の加速化が進む〜

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が開発・提供する対話型AI⾯接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導⼊した企業が累計600社を突破したことをお知らせいたします。

【完全AI化を経てSHaiN 導⼊600社突破】
対話型のAI面接サービスとして国内最大手を誇るSHaiNの導⼊企業数(※1)は2017年10⽉のサービス開始以降、約2年で100社、それから約4年半で500社を達成しました。特に、2023年12月に面接ヒアリングから評価レポート納品まで完全AI化したプランを実現以降、導入企業数の伸びは加速しており、500社達成時より約3倍のスピードで600社を達成しました。完全AI化によりさらに利便性が増し、より一層多くの企業で人材採用に欠かせないサービスとして認知されています。
企業の人事・採用担当者200名を対象に実施した調査では、採用活動にAIツールを活用した人のうち74.4%が「人材の質」の観点から目標を達成したと回答しています。(※2)採用担当者の工数削減による負担減や管理部門のコストカットのみならず、質の高い人材確保を実現するAI面接導入の流れはますます顕著になっています。
学生に生成AI利用について聞いた調査では、2025年卒では「利用経験がある」と回答した学生が62.9%と2024年卒の39.2%に比べ23.7ポイント増加しており、(※3)AIの活用が急ピッチで進んでいることがわかります。
また、対話型AI面接サービスSHaiNは、新卒や中途、アルバイト採⽤のシーンだけでなく、社内昇級や昇格試験の際に活⽤することで、その後に⾏う⾯談・⾯接を効果的・効率的に実施する例も増えており、人的資本経営の面においても広くご活用いただいています。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※1 自社調べ(導入企業数は無料トライアル利用を含む)
※2  Thinkings株式会社/「2023年度の採用活動におけるAI活用」に関するアンケート調査
※3 マイナビ2024年卒大学生活動実態調査(5月)/2025年卒大学生活動実態調査(5月)

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「面接工数の削減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業2000社(2024年9月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開



[プレスリリースの提供元]
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000121.000011421.html
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【プレスリリース】新しい価値を創造するデジタルホールディングスの導入事例を公開
~AIは人事チームの一員。業務を分担し、活用の可能性を探る~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社デジタルホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO:野内 敦、以下デジタルホールディングス)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

デジタルホールディングス~抜粋~(https://shain-ai.jp/digital-holdings/
1. AI化という世の中の不可逆な流れをとらえ、新しい価値を創造する

「導入にあたっては、人が担当する業務の一部をAIに置き換え、今後AIと共に仕事をしていくという考え方を前提に、私たちの思想と近いツールとして、SHaiNに決めました。
トライアル受検の分析の結果、AIを用いることで、当初目的としていた効果的な選考ができるという結論を導き出すことができました。選考の効率化により、採用担当者のリソースを本来活用したかったことに注力できる、と判断できたことは大きかったです」

2. SHaiNは人事担当者の一員。適切な業務分担が付加価値を生む
「複数の面接官がいるため、どうしても無意識バイアスによる評価のブレが起きやすい状況だったと思いますが、SHaiNを用いたことで、面接官ごとの性質や、評価の傾向をデータにより可視化することができました。このことは、面接官の面接の質向上に向けて、重要な示唆となりました。
面接の繁忙時には、120時間の業務時間を削減できる想定です。採用に必要な経験者1名の業務をSHaiNで代替できたと考えています」

3. 採用のその先へ。SHaiNの可能性に期待
「現時点では面接機能の一部の代替という役割ではありますが、今後は、既にある人事データや、配属後のパフォーマンスデータと、SHaiNのデータを紐づけていきたいという展望があります。入社して終わりではなく、入社後に活躍をしてもらうためにSHaiNのデータを活用していきたいですし、今後既に入社している社員のサポートにもなるようにできたらいいですね。これまで人が判断しにくかった能力を、SHaiNが解決策として提供してくれるのではないかと期待しています」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
これまでもSHaiNは「遠隔地受検者への面接機会の提供」「面接評価レポートの有効活用」「採用担当者の工数削減による負担減」などの部分が評価され、2024年8月末時点で600社以上の企業様にご利用いただいております。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価される時代への一歩として、持続可能な開発目標SDGsの「ジェンダー平等を実現しよう」「人や国の不平等をなくそう」を推進しています。
また、SHaiN面接評価レポートは導入企業1900社(2024年4月時点)を超えるThinkings株式会社が運営する採用管理システム「sonar ATS」と連携しており、候補者データを一元管理することで、採用業務に関わる煩雑な業務の効率化を実現しています。

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社デジタルホールディングスhttps://digital-holdings.co.jp/
所在地   東京都千代田区四番町6 東急番町ビル
代表者   代表取締役社長 グループCEO 野内 敦
設立     1994年3月
資本金   82億1200万円(2023年12月末現在) 
事業内容  グループの戦略立案と実行ならびに子会社の管理


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000011421.html
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【プレスリリース】 採用担当者が鍛えるべき「採用力」5大要素と身につけ方~日本採用力検定主催 タレントアンドアセスメント&インタツアー &パフ共催セミナー開催~

一般社団法人日本採用力検定協会(運営事務局:東京都千代田区、代表理事:伊達洋駆)が2024年8月5日に主催するセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/20240805_saiken/
「採用成功」は「企業力」と「採用力」の掛け合わせだと言われています。
・「企業力」とは、知名度や規模、シェア率、給与や福利厚生などのスペック面
・「採用力」とは、採用成功を実現するための実行力
「企業力」を短期間で大きく向上させるのは難しいですが、「採用力」として、担当者個々が能力形成することで、採用成功に近づけることは可能です。若者の就業間観が目まぐるしく変わり、超売り手市場とも言われる今の採用市場において、採用担当者が鍛えるべき「採用力」とは何か。
回のセミナーは、日本採用力検定協会の理事を務める曽和利光氏(株式会社人材研究所代表取締役社長)に加え、その賛助会員企業3社によるパネルディスカッション形式で、徹底解説いたします。

 
<こんな方におすすめ>
 ・採用実務担当として、自分の採用力を高めていきたい方
 ・採用チームの採用力を向上させたい人事マネージャーの方
 ・人事としてキャリアステップしていく上で採用力の全体像を掴みたい方
 
 
<主催>
 ・一般社団法人 日本採用力検定協会
 
<共催>
 ・株式会社タレントアンドアセスメント
 ・株式会社インタツアー
 ・株式会社パフ

■開催概要
開催日時:2024年8月5日(月) 13:00~14:30
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://form.run/@20240805-saikenよりお申し込みください。    

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

 
 


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000011421.html
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【プレスリリース】 就職率9年連続100%の富山国際大学がSHaiN for Educationを導入 ~AI活用でなりたい自分になれるように導いていく~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、富山国際大学(本部:富山県富山市、学長:高木 利久、以下 富山国際大学)において、対話型AI面接サービスSHaiNの教育機関向けプラン「SHaiN for Education+フィードバックレポート」を導入したことをお知らせいたします。2024年10月より利用開始予定となります。本プランは、従来の「SHaiN for Education」にフィードバックレポートを加え、キャリア教育・就職支援ツールとしての付加価値を高めており、富山国際大学が初めての導入となります。

SHaiN for Education導入の背景
富山国際大学では地域企業を中心に9年間連続で就職率100%を達成、キャリア支援センターにおける充実した就職活動支援に定評があります。このたび、さらに学生に寄り添った的確なサポートを行うため、「SHaiN for Education+フィードバックレポート」を導入することとなりました。模擬面接のほか、「SHaiN for Education」のオプションであるフィードバックレポートを活用しての自己分析などを行い、より満足度の高い就職支援体制を整えます。
富山国際大学は、時代に即したアプローチを採用し、学生のよりよいキャリア育成を実現します。

富山国際大学キャリア支援センター コメント
キャリア支援センターでは、学生が「なりたい」自分を見つけ「なれる」自分に導くために「TUINSキャリア・サポートプログラム」を提供しています。行動プログラムを7つの柱にまとめ、あらゆる場面で学生への強力なサポートを行っています。この7つの柱とは、①キャリア関連授業の体系化、②手厚いサポート支援、③キャリア支援センター主催のイベント運営、④満足度の高い就職実績、⑤最新の就活状況の発信、⑥就活体験事例のプロファイル、⑦学外と連携した個別支援です。特に、②手厚いサポート支援においては、個別進路相談、履歴書の添削指導、個別面接練習を行ってきました。
このほど「SHaiN for Education+フィードバックレポート」導⼊により、重層的かつ立体的に就職にかかわる書類提出や面接における学生のスキルアップを図ります。また本学は、受け入れる企業の変化にも機敏に対応しています。キャリア支援教育において、本学に在籍する学生の満足度向上はもとより、本学へ入学を検討している高校生にとっても、富山国際大学に入学すれば「就職のことは安心できる」と思ってもらえる体制が整えられると確信しています。

富山国際大学とはhttps://www.tuins.ac.jp/
1963年、富山女子短期大学の設立によりスタートした学校法人富山国際学園は、幼稚園から大学までを擁する富山県随一の私立総合学園として、地域に根ざした教育研究活動を行っています。富山国際大学は1990年に開学、富山市内に2つのキャンパスをもち、現代社会学部と子ども育成学部において、「共存・共生の精神」をベースに、個性と知性を磨く教育研究に力を注いでいます。地域に寄り添い、ともに歩む教育は、社会貢献や産学官連携として実を結んでおり、地域の企業とのつながりも大切にしています。

         東黒牧キャンパス(現代社会学部)                 呉羽キャンパス(子ども育成学部)

SHaiN for Educationとは
SHaiN for Educationは、現在企業向けに提供している「対話型AI面接サービスSHaiN(https://shain-ai.jp/)」の教育機関向けプランです。全国の学校法人に導入され、就職活動やキャリア教育に活用いただいています。AI面接の体感はもちろん、面接時の回答内容がすべてテキスト化された面接レポートは、自己分析やエントリーシート作成時に有用な参考資料となります。また学校側が受検者と面接レポートを共有することで面接時の振り返りやアドバイスをすることもできます。オプションの「フィードバックレポート」は受検者自身の強み、課題を盛り込んだ内容となっており、より具体的に活用の幅を広げていただくことができます。当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

富山国際大学https://www.tuins.ac.jp/
所在地   東黒牧キャンパス:富山県富山市東黒牧65-1
        呉羽キャンパス :富山県富山市願海寺水口444
代表者   学長 高木 利久
設立     1990年4月

株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000011421.html
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【プレスリリース】天然とんこつラーメン専門点「一蘭」のSHaiN導入事例を初公開
~8,000名を超えるアルバイトの採用業務を効率化~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社一蘭(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:吉冨 学、以下一蘭)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

一蘭導入事例~抜粋~(https://shain-ai.jp/ichiran/
1. 採用体制の見直しとともにSHaiN導入で課題解決へ

多くのアルバイトスタッフが活躍する一蘭では、店舗ごとに行っていた採用を本部で一括採用する形に変更した。「これまでの店舗ごとの面接では、時間と場所の制約に大きな課題を感じていたためです。調べていく中で、SHaiNを使って時間と場所という課題を両方とも解決できるのではないかと考え、アルバイト採用に特化したライトプランがあることにも魅力を感じ、課題と解決法をすり合わせました」

2. 情報の質と量に納得 効率化を実現
「業務削減に繋がっていると感じています。従来のオンライン面接では面接時間を30分〜40分かけ、そして面接後に評価やレポートを作成する必要がありましたが、SHaiN導入後は面接評価レポートが納品された時点で、回答がテキスト化され、評価も済んでいるため、業務量が大幅に削減され、時間効率が上がっています。加えて、面接官がSHaiNに代わることで人的リソースにおいても効率化が実現しています」

3. 社内での反応は良好 さらなる可能性にも期待
「店舗側からは対人の面接と変わらないという率直な感想が寄せられています。SHaiNの面接評価レポートについては、本部採用チームの面接担当者が確認後、各店舗に情報共有をしています。店舗側から、採用基準や実際に会った際の違和感などについての声はなかったです。SHaiN受検についてのお問い合わせや相談はありますが、面接の内容というよりは、ネットワーク関連の問題が多いですね。受検する人によっては多少の抵抗はあるのかもしれませんが、実際に面接を受けていただくと、ほとんどの方が問題なく対応されています。」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社一蘭https://ichiran.com/
所在地   福岡県福岡市博多区中洲5-3-2 一蘭本社ビル
代表者   代表取締役 吉冨 学
設立     1993年5月
資本金   4,000万円 
事業内容  飲食店業・サービス業


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【プレスリリース】ソフトウェアライセンス契約に基づく独占許諾の対価として
タレントアンドアセスメントが東京大学へストックオプション発行

対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を開発・提供する株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、東京大学大学院情報理工学系研究科 山﨑俊彦教授ら(Computer Vision and Media Lab)(以下、山﨑研究室)の開発した「面接時の人物に対する評価AI」プログラム(以下、評価AIプログラム)のソフトウェアライセンス契約に基づく独占的許諾の対価として、国立大学法人 東京大学(総長:藤井 輝夫、以下東京大学)に対し、ストックオプションを発行いたしました。

ストックオプション発行の背景
SHaiNはサービス開始当初、自社専門スタッフが戦略採用メソッドの評価手法に基づき評価を行っていましたが、面接評価レポートの納期に5営業日かかることや利用料金が課題となっており、「評価」の部分においてもAI化を目指し開発に取り組んでまいりました。
タレントアンドアセスメントは知覚情報処理を専門とする山﨑研究室との共同研究を2020年から開始しました。
その後、当該共同研究の成果として山﨑研究室によって開発された評価AIプログラムを搭載し、評価部分をAI化したことにより、2023年よりSHaiNにおける面接ヒアリングから評価レポート納品まで全ての工程をAI化し、レポートの即時納品や利用料金の低廉化、評価点数の3桁表示を実現しました。
評価AIプログラムの搭載にあたり、タレントアンドアセスメントは東京大学から評価AIプログラムのソフトウェアライセンス契約に基づく独占的な使用許諾を受け、その対価としてストックオプションを発行いたしました。
タレントアンドアセスメントは、これまで以上に付加価値の高いサービス提供を実現してまいります。

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立    2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


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【プレスリリース】26卒採用を攻略!母集団形成から研修までの手法を大公開
~無料オンラインセミナーにタレントアンドアセスメント代表が講師として解説~

株式会社ヒトクセ(本部:東京都新宿区、代表取締役社長:宮崎航、以下、ヒトクセ)が2024年6月25日に開催するWebinar Roomセミナーにおいて、株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)の代表・山﨑俊明が講師として登壇することをお知らせいたします。

セミナー内容(https://shain-ai.jp/post-seminar/hitokuse_webinar/
早期化が進む新卒採用市場において、多くの企業が目標とする人数の新卒採用を実現できていません。24卒採用の内定充足率が100%を下回っている企業は従業員規模を問わず約7割に上り、さらに、25卒の採用の課題調査では、母集団形成から内定辞退防止まで多岐にわたる課題が浮き彫りになっています。
本セミナーでは、新卒採用における適切な採用戦略、理系学生の動向と適切なアプローチ方法、自社に適した学生を採用するための面接ノウハウ、入社後の活躍を見据えた研修の方法についてプロの視点からご紹介いたします。

 
<主な内容>
 1.26卒母集団形成必勝法〜学生に選ばれるためのポイントとは?
 2.理系学生に必要なターゲット戦略/コミュニケーション設計
 3.ミスマッチを防ぎ内定承諾率を上げる面接ノウハウとは
 4.令和の若者が変化する、甘やかさない新入社員教育
 
<こんな方におすすめ>
 ・早期化する新卒採用においてどう戦略を立てたらいいかお悩みの方
 ・面接でミスマッチを防ぎ自社にあった学生をピンポイントで採用したい方
 ・内定辞退を防止しつつ入社後の活躍を見据えた研修を進めていきたい方
 
 
<登壇企業>
 ・株式会社ワンキャリア
 ・株式会社テックオーシャン
 ・株式会社タレントアンドアセスメント
 ・株式会社セールスアカデミー

開催概要
開催日時:2024年6月25日(火) 12:30~14:00
開催方式:Zoomでのオンライン配信(お申込みの方に後日Zoom URLをご案内いたします)
参加費用:無料
申込方法:申込フォームhttps://x.gd/pJabJよりお申し込みください。
 
 

ヒトクセとは(https://hitokuse.com/
ヒトクセは、高い技術力で多様なビジネスチャンスに挑戦するテクノロジーカンパニーです。アドテクノロジー領域を主軸とし、
マーケティング×テクノロジーで社会課題を解決するサービスを運営、また、LPの表示速度を上げてCVRの改善をする「Site MAX」、共催ウェビナーコーディネートサービス「Webinar Room Hub」、企業のウェビナーを集めたプラットフォーム「Webinar Room」等のサービスを展開しています。また、ディスプレイ広告の広告効果を向上させるソリューションとして、アドテクノロジー、メディア、リッチ広告のサービスの運営も行っています。

株式会社タレントアンドアセスメント(https://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容   AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。
導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

 
 


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【プレスリリース】 DMP業界最大手インティメート・マージャーの導入事例を公開
~データドリブンな意思決定により、質の高い採用を実現~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山﨑俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島亮次、以下インティメート・マージャー)における、対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)の導入事例記事を公開いたしました。

インティメート・マージャー導入事例~抜粋~(https://shain-ai.jp/intimatemerger/
1. 革新的な社風とマッチした効率的な採用ツールとして導入

「業務効率化の一環として、データドリブンな意思決定をするための仕組み化を、採用のシーンでも進めていく過程でSHaiNに出会いました。『世の中のさまざまな領域において、データを使った効率化をする』というミッションを掲げて、人で時間のかかる部分をコンピュータが担い、そこから得られたデータで人の意思決定を支援できるよう自動化する方針で進めています」

2.評価点数の見える化と担当者負担の軽減
「SHaiNを導入するにあたって3資質それぞれ何点以上を合格にするかという基準と、面接中の受け答えでの評点を基準として設けました。これは、対人での一次面接、二次面接共通の課題だったのですが、人が評価した点数の言語化が非常に難しかったんです。SHaiNでは評価点数の根拠となる発言がテキスト化されているため、採用担当者同士の共通認識がしっかりと持てました」

3.SHaiN選択率は60%。フィードバック特典で候補者の満足度向上
「現在、インターンシップ選考では、対人での面接とSHaiNとの選択式としていますが、ポジティブな反応を感じます。実際に、全体の60%の方がSHaiNを選ばれています。今後、新規採用での活用を定着させて、100%SHaiNにすることでもっと効率を上げるよう推進していきたいです。そして、集客のコンテンツとしてもっと使っていきたいと考えています。SHaiNだからこそ明確になるデータをさらに活用していきたいですね」

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、面接ヒアリングから評価レポート作成までの全ての工程をAI化しており、人間の代わりにAIが面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、合否基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現しています。
受検者はスマートフォンやタブレットを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでもどの場所でもAIと対話しながら面接を行うことができ、日程による選考辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は面接評価レポートなどを参考に、採用可否だけでなく、対面の面接時には候補者ごとに適した質問の投げかけや、特徴に合わせた動機付けとして活用することができます。
さらに2024年3月より株式会社アルバイトタイムスが運営する採用管理システム「ワガシャ de DOMO」と連携しました。
同社が運営する求人メディアでは、応募者はエントリー後すぐに面接が可能となり、採用企業側も日程調整による機会損失を削減できるようになります。導入社数は500社(2024年3月末時点)を超え、採用面接以外にも、昇格試験や社員アセスメント面談などの人的資本経営の観点においても活用が進んでいます。
当社はSHaiNを通じて、学歴や性別、国籍に関係なく公平公正に評価され、誰もが平等に輝く社会への一歩として、持続可能な開発目標SDGsを推進しています。

SHaiN受検風景

■株式会社タレントアンドアセスメントhttps://www.taleasse.co.jp/
所在地   東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
代表者   代表取締役 山﨑俊明
設立     2014年10月
資本金   5億 5,188万円(資本準備金等を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開

■株式会社インティメート・マージャーhttps://corp.intimatemerger.com/
所在地   東京都港区六本木3-5-27 六本木山田ビル4F
代表者   代表取締役社長 簗島 亮次
設立     2013年6月
資本金   4億7,553万円 
事業内容  DMP(データマネジメントプラットフォーム)事業


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