【ニュースリリース 】採りたい気持ちをカタチにしたい 〜対話型AI面接サービス「SHaiN」誕生までのSTORY〜

株式会社タレントアンドアセスメントは、おかげさまで2020年10月1日を以て設立6周年を迎えました。
この度PR TIMES ストーリーにおいて、現在弊社が事業展開をしている対話型AI面接サービス「SHaiN」の開発秘話を公開いたしましたので、お知らせいたします。

・PR TIMES ストーリー
採りたい気持ちをカタチにしたい 〜対話型AI面接サービス「SHaiN」誕生までのSTORY〜
https://prtimes.jp/story/detail/pb3o69c9dKb

【メディア掲載】2020年8月21日、ツナグ・ソリューションズ様WEBサイトにてAI面接サービスを取り上げていただきました

2020年8月21日(金)、株式会社ツナグ・ソリューションズ様のウェブサイトにて、「『人と企業のマッチング』採用の真髄を見極めるAI面接とは」と題して、営業企画本部 本部長である玉井様と当社代表との対談記事が掲載されました。

・- Beyond the 2020 -「人と企業のマッチング」採用の真髄を見極めるAI面接とは
https://www.tsunagu.co.jp/library/0008

【メディア露出】2020年8月3日(月)開催のPublic Pitchに登壇しました。

2020年8月3日(月)、デロイトトーマツベンチャーサポート主催Public Pitchに登壇しました。
Public Pitchとはベンチャーと地方自治体との協業促進を目的に、2016年に開始したデロイトトーマツベンチャーサポート主催のイベントです。
今回は、新型コロナの影響を受け「地域のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するスタートアップ」がテーマ。WEB面接の次のサービスとして期待されるAI面接サービス「SHaiN」を紹介しました。

当日の動画が公開されておりますのでぜひご覧ください。

【メディア掲載】2020年7月29日(水)神戸新聞・朝刊にて、姫路市等との連携協定に伴う「AI面接導入に向けた説明会」について取り上げられました

2020年7月29日(水)神戸新聞・朝刊の地域面(姫路) において『〜 学生評価する仕組み〜 「AI面接」を解説』と題して、27日に姫路市商工会議所にて開催した中播磨・西播磨地区向けの「AI面接導入説明会」について取り上げていただきました。


なお同記事は、神戸新聞社が運営するウェブサイト「神戸新聞NEXT」にも掲載されております。
・「AI面接」の仕組み、システム提供会社が解説 姫路
https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202007/0013551562.shtml

【プレスリリース 】AI面接サービスSHaiN 導入企業 200社を突破 〜ニューノーマル時代の新たな面接ツールとして問い合わせ多数~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、同社が提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)を導入した企業が200社を突破したことをお知らせいたします。

【SHaiN 導入200社突破】
SHaiN は、2017年10月より試験版の運用が始まりました。
2019年10月に導入企業数100社を突破しましたが、この度約9ヶ月で200社導入に至りました。
新型コロナウイルス感染拡大等の影響により、採用選考の延期や採用面接のオンライン化を進められた企業が多くありました。With/Afterコロナにおけるニューノーマル時代に有効な面接ツールとしてSHaiNへのお問い合わせが増えており、大手企業をはじめ、中堅中小企業、地方自治体など、業界業種を問わずご利用いただき、加えてキャリア教育活用の一環として教育機関での導入も進んでおります。
 

対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。 これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2020年7月20日時点で200社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
PDF

【メディア露出】2020年7月20日(月)発売、月刊プロパートナー8月号にてAI面接サービスを取り上げていただきました

2020年7月20日(月)、株式会社アックスコンサルティングが発行する「月刊プロパートナー」の8月号特集『あの事務所が使ってる仕事ツール100』において、AI面接サービスSHaiNを取り上げていただきました。

士業にて導入いただいております会社様の事例もございますので、是非ともご覧ください。


・『月刊プロパートナー』8月号。withコロナ時代に生産性を上げる士業事務所の「仕事ツール100」を大公開!
https://znews-online.com/accs/user/custompage/custompage.php?c=MzYw&cp=119&cpk=3

【プレスリリース】兵庫県姫路市、兵庫県中播磨県民センター、 姫路経営者協会と連携協定を締結 ~対話型AI面接サービスSHaiNを活用し、UJIターン就職を支援~

株式会社タレントアンドアセスメント(本社:東京都港区、代表取締役:山崎俊明、以下タレントアンドアセスメント)は、姫路市(所在地:兵庫県姫路市、市⻑:清元秀泰)、兵庫県中播磨県民センター(所在地:兵庫県姫路市、センター⻑:小橋浩一)および姫路経営者協会(所在地:兵庫県姫路市、会長:竹田佑一)の三者と、AI面接を活用したUJIターン就職の促進に関する連携協定を締結しましたのでお知らせいたします。

【連携協定締結の背景】
姫路市を含め兵庫県では人口減少に歯止めがかからず、中でも若者の転出超過傾向にあります。
これは、大学の立地が首都圏をはじめとした大都市圏に偏向しており、学生がそのまま大都市圏に拠点を構える大手企業への就職活動を優先する傾向が高いことが一因として考えられます。また、出身地である地元企業への就職を考えた場合においても、就職活動と学業との両立、併願受検に伴う日程調整や帰省する際の移動時間・交通費などが負担となり、UJIターン就職に二の足を踏んでいると言われています。このような状況は、現職を持ちながら地元への転職活動を考える中途人材においても同様の傾向がみられます。
タレントアンドアセスメントが提供する対話型AI面接サービスSHaiN(以下、SHaiN)は、これら地域的・時間的・コスト面といった就職活動や採用課題を解決するための選考ツールの1つとして選ばれており、現在では大手・中堅中小企業、地方自治体、教育機関など、業界業種を問わず様々なお客様に導入されています。
この度、姫路市、兵庫県中播磨県民センターおよび姫路経営者協会との連携協定を通じて、姫路市を含む中播磨地域のUJIターン就職や地域企業における人材確保の促進、さらにはwithコロナ時代の新たな取り組みをサポートしていきます。

【協定の内容】
姫路市、兵庫県中播磨県民センターおよび姫路経営者協会の三者が共同で運営している、地域密着就職支援サイト「JOB播磨」のWEBサイトにおいて、SHaiNを導入している姫路市内に拠点を構える企業を紹介し、求職者とのマッチングを図っていく。
<今後の予定>
7月:導入企業向けSHaiN説明会(7月27日姫路商工会議所にて開催予定)
8月:「JOB播磨」WEBサイト(https://www.harima-job.jp/)にてAI面接導入企業一覧公開

 
■対話型AI面接サービス SHaiNとは(https://shain-ai.jp/
タレントアンドアセスメントが開発した戦略採用メソッドをもとに、人間の代わりにAIが採用面接を実施することで、人間が行う面接で課題視されてきた評価のばらつきが改善され、採用基準の統一、先入観のない公平公正な選考を実現します。
受検者はスマートフォンを利用し、非対面・非接触で24時間365日、いつでも世界中*どの場所でもAIと対話しながら面接をすることができ、日程による受検辞退などの機会損失を減らせるようになります。
また企業側は評価レポートの結果などを参考に、対面の面接時には候補者ごとに適した質問を投げかけたり、候補者の特徴に合わせた動機付けをしたりすることで、内定辞退防止に活用することができます。さらに入社後の人材配置や育成など、戦略的にピープルアナリティクスとして活用することができます。
これまでも「遠隔地受検者への受検機会の提供」「戦略採用メソッドに基づいた評価基準の統一」「採用担当者や面接官の面接工数の削減」といった部分が評価され、2020年6月1日時点で170社以上の企業様にご利用いただいております。

* 一部ご利用いただけない国・地域がございます。

■姫路市役所(https://www.city.himeji.lg.jp/
所在地   兵庫県姫路市安田4-1
代表者   姫路市長 清元秀泰
窓口    姫路市産業局商工労働部労働政策課
■兵庫県中播磨県民センターhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/area/c_harima/index.html
所在地   兵庫県姫路市北条1-98 姫路総合庁舎内
代表者   センター⻑ 小橋浩一
■姫路経営者協会http://www.h-keikyo.gr.jp/
所在地   兵庫県姫路市下寺町43
代表者   会長 竹田佑一

■株式会社タレントアンドアセスメント
所在地   東京都港区浜松町1-22-5 KDX浜松町センタービル5F
代表者   代表取締役 山崎俊明
設立    2014年10月
資本金   3億9,380万円(資本準備金を含む)
事業内容  AI面接サービスSHaiNを主軸とした採用コンサルティング事業の展開


[プレスリリースの提供元] PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000011421.html
[プレスリリースのPDFファイル]
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【ニュースリリース】タレントアンドアセスメントが選定された「NEXs Tokyo」が始動します

東京都が国内外の広域展開に挑むスタートアップのための事業「NEXs Tokyo」が、6月17日より本格始動いたしました。
タレントアンドアセスメントは、この「NEXs Tokyo」のモデル事業創出プログラムに参加しており、都内に拠点を置き全国各地そして世界への事業展開を目指す東京のスタートアップ「JUMP」として第一期採択企業となっております。
今後も、NEXs Tokyoのネットワークやリソースを活用し、今後もさらなる事業展開・拡大を目指してまいります。

なおNEXs Tokyoホームページ内ONLINE SALONにおいて、採択企業紹介としてタレントアンドアセスメントのショートピッチとインタビュー掲載がございます。ぜひご視聴ください。


・NEXs Tokyoとは
東京都が全国各地のスタートアップに対して、企業や自治体との業種・業界・地域を超えた連携により新事業を創出・展開していく場と機会を提供する活動です。
 NEXs TOKYOホームページ:https://nexstokyo.jp/
 NEXsTOKYO_ONLINE SALON:https://nexstokyo.jp/onlinesalon/

<参考>
2月21日:東京都産業労働局の「NEXs Tokyo」プロジェクト第一期支援プログラムにタレントアンドアセスメントが選ばれました